ニュース『やすらぎの郷』 96話~100話 テレビ朝日

2017/ 08/ 13
                 
 8月14日(月)は第96話です。
 バー・カサブランカの場面。純正九連宝燈の話で賑やかです。
 このあと、いつもの『やすらぎの郷』の日常とは異質な、ショッキングな場面からショッキングな場面へと話が突き進んでいきます。

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『やすらぎの郷』ニュース。

 撮影最終回の日はというと、石坂浩二さんが両手に花嫁という見目麗しい記念写真のお披露目でした。
ウェディングドレスの花嫁姿は、浅丘ルリ子さんと加賀まりこさんです。
何故か主役は普段着でした。
 これもまた、倉本聰さんの演出の為せる技なのでしょうね。



     石坂浩二と浅丘ルリ子と加賀まりこ


                 
        

大岡昇平 野火 NHK「100分 de 名著」

2017/ 08/ 07
                 

 大岡昇平(1909.3.6~1988.12.25)の執筆領域のジャンルは多岐にわたります。
 恋愛小説では、「武蔵野夫人」、「花影」、
 歴史小説では、「天誅組」、「将門記」、
 推理小説では、「事件」、
 評伝では、「中原中也」、「小説家 夏目漱石」、
 等々。
 そして、エッセーの数々。
 更に、翻訳では、「スタンダアル〈アラン著〉」、「スタンダール論〈バルザック著〉」、「パルムの僧院〈スタンダール著〉」などなどで、フランス文学者としての確固たる足跡も残しています。

 交友の幅も広いですね。大岡昇平というと、すぐ思い浮かぶのは、小林秀雄、中原中也です。


 
 今日から始まる8月のNHK「100分 de 名著」は、大岡昇平の小説「野火」です。
 高校の教科書で、「俘虜記」の一部をとりあげていたことを思い出します。
 (「わがこころのよくてころさぬにはあらず」〈歎異抄〉の言葉は、心のうちにリフレィンして響きました。)
 「レイテ戦記」、「戦争」と続く、戦争にまつわる数々の著作の中で、「野火」は、二度も映画化されています。

 第1回・8月7日放送:「落伍者の自由」
 第2回・8月14日放送:「兵士たちの戦場経済」
 第3回・8月21日放送:「人間を最後に支えるもの」
 第4回・8月28日放送:「異端者が見た神」
となっています。



  蛇足になりますが・・・

大岡昇平全集は、いまのところ、中央公論社と、岩波書店と、筑摩書房で刊行されているようですが、私が持っているのは、中央公論社版です。
 当時の初版本で、一冊3,500円ですから、52,500円の本代でした。
 先ほど、アマゾンで検索したところ、中央公論社の全集本は2万円程度となっていました。
 


◇中央公論社発行『大岡昇平全集』:全15巻.1973年10月~1975年8月.

◇岩波書店発行『大岡昇平集』:全18巻.1982年~1984年.

◇筑摩書房発行『大岡昇平全集』:全23巻+別巻.1994年10月~1996年8月.



                 
        

 「やすらぎの郷 7月 総集編」 7月22日(土) 午前 10:00 ~放送!!

2017/ 07/ 22
                 
 7月29日(土)だとばかり思っていた、「やすらぎの郷 7月 総集編」 。
 7月22日(土) 午前 10:00 ~の放送ということを昨日知りました。
 ただし、関東ローカル限定放送とのことです。

 外出しますので、録画しておくことにしました。


◇テレビ朝日『やすらぎの郷』ニュース
 《「やすらぎの郷 7月総集編」7月22日(土)放送!!
往年の名優たちが一挙集結し、話題沸騰中の「やすらぎの郷」。
7月総集編では、テレビの隆盛を支えてきた裏方たちである
ちのやん夫妻にスポットをあてて描かれた
“夫婦の愛と死のエピソード”を中心に放送致します。
さらには、姫やマロ、そして菊村栄たちに訪れた恋の行方も!
見逃した方、もう一度見たい方、是非ご覧ください!!》



                 
        

2017年7月19日のテレビニュース 白鵬・御嶽海、芥川賞・直木賞、梅雨明け・熱中症

2017/ 07/ 19
                 
 ◇きょうは一日外出していました。
 帰宅途中、車中のラジオで、白鵬が御嶽海に敗れて今季初黒星を喫したことを知りました。
 御嶽海は8勝目、初の関脇在位の場所で勝ち越しを決めました。
 出羽海部屋の御嶽海(お父さんが日本人で、お母さんがフィリピン人)は、長野県木曽郡上松町出身で、24歳(1992年12月25日生れ)だそうです。



 ◇第157回「芥川賞」に沼田真佑氏の『影裏』 「直木賞」に佐藤正午氏の『月の満ち欠け』

 《日本文学振興会は19日、『第157回芥川龍之介賞・直木三十五賞(平成29年上半期)』の選考会を東京・築地「新喜楽」で開き、芥川龍之介賞に沼田真佑氏(38)の『影裏』(文學界5月号)、直木三十五賞に佐藤正午氏(61)の『月の満ち欠け』(岩波書店)を選出した。2人は初受賞。》
 
 候補作になった作家の方のお名前も含めて、誰一人として存じあげないのです。我ながら小説を読んでいないということですね。
 ご参考に、候補作を載せてみましたが、ご存知の小説家おられますか。
 
《 第157回候補作は以下の通り(五十音順・敬称略)。
 ■第157回芥川龍之介賞 候補作(掲載誌)
   ・今村夏子『星の子』(小説トリッパー春号)
  ・温又柔『真ん中の子どもたち』(すばる四月号)
  ・沼田真佑『影裏』(文學界5月号)
  ・古川真人『四時過ぎの船』(新潮六月号)

 ■第157回直木三十五賞 候補作(出版社)
  ・木下昌輝『敵の名は、宮本武蔵』(KADOKAWA)
  ・佐藤巖太郎『会津執権の栄誉』(文藝春秋)
  ・佐藤正午『月の満ち欠け』(岩波書店)
  ・宮内悠介『あとは野となれ大和撫子』(KADOKAWA)
  ・柚木麻子『BUTTER』(新潮社) 》




◇関東甲信~中国地方に続き四国でも梅雨明け
◇熱中症 1週間で7000人余 6人死亡

 ここ関東地方でも梅雨が明けました。
 そうはいっても、これからの1週間、晴れマークに雨マークがくっついている日が連続している予報となっています。

 家の中にいても熱中症にかかるのは例外ではありません。こまめに水分を摂り・・・と連日あちこちのテレビで放送されています。

 あなたは外出する時、どんな準備万端怠りなしの対策をとっていますか。

《19日は東日本と西日本の広い範囲で高気圧に覆われて晴れ、気象庁は、午前中に関東甲信と東海、近畿、それに中国地方に発表したのに続いて、午後1時半、四国も「梅雨明けしたと見られる」と発表しました。》

《先週1週間に熱中症で7600人余りが搬送され、このうち6人が死亡したことが総務省消防庁のまとめでわかりました。

 総務省消防庁によりますと7月10日から16日までの1週間に、全国で熱中症で病院に搬送された人は7680人で、前の週から3000人余り増加しました。

 都道府県別では東京が627人と最も多く、次いで埼玉が488人、大阪が453人、北海道が439人などとなっています。症状の程度は、死亡が6人、入院が必要な重症から中等症が2759人、軽症が4816人でした。

 年齢別では、65歳以上が3803人と半数近くを占めたほか、18歳以上65歳未満が2649人、新生児や乳幼児を含む18歳未満が1228人でした。

 総務省消防庁は適切に冷房を使いこまめに水分をとるなど熱中症に十分注意するよう呼びかけています。》


                 
        

やすらぎの郷  倉本聰&中島みゆき 妙齢のカップル

2017/ 07/ 18
                 
  「テレビ朝日」毎週月曜から金曜の12:30~放送の『やすらぎの郷』(〈※〉)。
  6月29日の第64話、7月7日の第70話に、倉本聰さんと中島みゆきさんが登場していましたね。

(〈※『「やすらぎの郷』:脚本/倉本聰.主題歌/中島みゆき)

 二人は、年が離れた夫婦という設定で、車椅子生活を余儀なくされている大物舞台演出家は82歳、その妻は60代前半の歌手。
 彼女の初舞台の演出がきっかけで結婚。
 5年ほど前に夫の体調が悪くなって、妻は介護のため芸能界を引退。
 『やすらぎの郷』から誘い受け、夫婦で入居、という経過を辿っています。
 そうそうそういえば、みゆきさん演じる歌手は最年少入居者とのことです。

➮ 倉本聰&中島みゆき

 これからもときおり、ご夫妻の登場シーンがあるとのことですので、益々目が離せなくなる『やすらぎの郷』となりました。


 ところで、『やすらぎの郷 脚本集 下巻(第91話~)』がまだ出ていません。7月中には発行されるのではないかと期待しているところです。