管啓次郎 詩集5つ  書籍取り寄せ

2018/ 02/ 01
                 
 『数と夕方 管啓次郎詩集』を入手したいと思いました。
 管啓次郎の詩集四部作も出ていることが判りました。
 まとめて買おうと思って、「宮脇書店」のネット販売を使うことにしました。受け取りを宮脇書店鴻巣店にしました。

 注文したのは、
 『島の水、島の火』
 『海に降る雨』
 『時制論』
 『Agend`Ars』
 そして、
 『数と夕方 管啓次郎詩集』
です。
 何れも出版社は、左右社です。

 注文してからちょっと経って、宮脇書店から、《・・・お待たせいたしました。ご注文の商品は在庫がございませんでした。
出版社よりお取り寄せいたします。一日も早い入荷を心がけておりますが、商品入荷まで1週間ほどお時間をいただくようになります。あらかじめご了承くださいませ。》という回答が届いたのが、 『島の水、島の火』、 『海に降る雨』、そして 『時制論』の3冊でした。

 あとの2冊、『Agend`Ars』と、『数と夕方 管啓次郎詩集』は、《・・・お待たせいたしました。ご注文の商品は在庫がございませんでした。誠に申し訳ございませんが、出版社に確認いたしましたところ、只今在庫切れになっております。重版の予定もございませんのでお取り寄せができません。ご理解いただけますようお願い申し上げます。せっかくご注文いただきながら、ご期待に添えませんでしたことをお詫び申し上げます。これからもご入用の本がございましたら、どうぞご利用くださいませ。ありがとうございました。》という回答でした。

 昨年秋発行の、 『数と夕方 管啓次郎詩集』は何としても手に入れたかったので、それではと思い、先ずは「amazon」を検索してみました。  

 「amazon」:・新品:2,592円=一時的に在庫切れ。入荷時期は未定。
       ・新品:6,410円=注文後、1~3日で発送
       ・新品:4,598円=注文後、1~3日で発送
       ・新品:5,660円=注文後、1~3日で発送
       ・新品:6,410円=注文後、1~3日で発送
       ・新品:6,210円=注文後、1~3日で発送
   という内容でした。

 それでは、と思って、「honto」、「TSUTAYA」、「紀伊國屋書店」を覗いてみました。
  「honto」:ご注文いただくことができない商品です。
  「TSUTAYA」:在庫なし。
  「紀伊國屋書店」:ただいまウェブストアでのご注文を受け付けておりません。
  となっていました。

 それでは、と思って、「楽天ブックス」を検索したところ、「2冊在庫あり」と表示されているではありませんか。
 送料無料、代引き305円ということも判りましたので、早速、注文しました。
 はやいですね。手続きは日曜日、注文受け付けは月曜日、商品発送が同じ月曜日で、到着は火曜日でした。

※1月30日に予約投稿



 1月31日、宮脇書店本店から、『島の水、島の火』、『海に降る雨』、『時制論』が入荷しました。という電話がありました。
 本が古いので表紙の色が少し白づんでいますがというお話でした。私が一向に構いませんよとお伝えしたところ、鴻巣店宛に今日発送しますということでしたので、今週中には入手できそうです。

 残り1冊の詩集、『Agend`Ars』をこれから揃えるかどうか、あれこれ思案することに致します。

※1月31日に予約投稿

                 
        

時代の証言者  林英哲

2018/ 01/ 25
                 
 時代の証言者 独創の太鼓打ち 林英哲 30話「演奏50年 やっと楽しく」は2018年1月23日に掲載され、最終回となりました。

 24日からは、時代の証言者「村木厚子」が始まりました。
 

 村木厚子さんのお名前は、ニュースに流れてマスメディアにピックアップされるまで知りませんでしたが、林英哲さんのお名前も読売新聞連載の「時代の証言者」に載るまでは寡聞にして知ることはありませんでした。

 太鼓の生演奏を聴きたいなと思って、林英哲オフィシャルサイトをのぞいたところ、演奏会予定のページでは2月の海外公演スケジュールが記載されていました。
 それでは、ということで、TV、ラジオ出演のカテゴリを開けたところ、出てました。再放送となっていましたが、

 《TV出演(再放送)
BSジャパン「おんがく交差点」コラボレーション名曲集 第8弾!
2018年1月25日(木)23:30~24:00放映予定

2017年7月に放送された番組から『太鼓打つ子ら』の演奏が再放送されます。
番組MC:春風亭小朝、大谷康子
詳しくは番組ホームページ をご覧ください。》
という記事が目に留まりました。

 25日の深夜番組ですので、見ることにしました。



《おんがく交差点 木曜 夜11時

  次回予告
1月25日
コラボレーション名曲集 第8弾!

おんがく交差点で生まれた「ゲストと大谷康子さんのコラボレーション演奏」特集第8弾。


◇倍賞千恵子×ヴァイオリン【倍賞千恵子さん】
♪「オホーツクの舟歌」
作詞・作曲 森繁久彌
編曲 小六禮次郎
・・大谷さんのリクエストにより、『知床旅情』の元歌となった名曲で共演。


◇バンドゥーラ×ヴァイオリン【カテリーナさん】
♪「翼をください」
作詞 山上路夫
作曲 村井邦彦
・・ウクライナの楽器で弾き語りをするカテリーナさんの『忘れられない日本の歌』で共演。


◇ピアノ×ヴァイオリン【佐藤卓史さん】
♪「ヴァイオリン・ソナタ イ長調~第4楽章」
セザール・フランク
・・ヴァイオリン・ソナタの最高傑作といわれる名曲で共演。


◇和太鼓×ヴァイオリン【林英哲さん】
♪「太鼓打つ子ら」八丈島民謡
作詞 林英哲
・・東京・八丈島の民謡に英哲さんが歌詞をつけた曲で共演。


◇テノール×ヴァイオリン【福井敬さん】
♪「誰も寝てはならぬ」~歌劇《トゥーランドット》
ジャコモ・プッチーニ
・・福井さん最高のハマリ役・カラフ王子のアリアで共演。


☆番組概要

音と音が交わる、音楽と音楽が行き交う、
音楽を愛する人と人とが交歓する、ここは、おんがく交差点。
珠玉の演奏と上質な音楽トークをお楽しみあれ。


「番組MC」

   春風亭小朝
東京都出身。1970年4月春風亭柳朝(五代目)に入門。
76年二ツ目昇進。80年5月、先輩36人を抜き、真打昇進。“横丁の若様”のニックネームで人気者となり、博品館劇場30日間連続独演会、落語界初の日本武道館独演会など、落語界の若きリーダーにふさわしい活躍を続ける。ドラマ、司会、クラシック音楽、著作や落語のプロデュースなど多彩な活動を展開。
おんがく交差点

   大谷康子
Yasuko Ohtani(Violin) 2015年、デビュー40周年。
1708年製ピエトロ・グァルネリを使用。
華のあるステージ、深く温かい演奏で聴衆に感動と喜びを届けている。東京芸術大学、同大学院博士課程修了。国内外のオーケストラとも共演を重ね、2015年のキエフ国立フィルとの日本ツアーも成功。文化庁「芸術祭大賞」受賞。東京音楽大学教授。東京芸術大学講師。(公財)練馬区文化振興協会理事長、(公財)日本交響楽振興財団理事。

「大谷康子公式フェイスブック」でも番組情報を発信中 》
                 
        

2018/ 01/ 24
                 

 この広き淡海(あふみ)の湖(うみ)のほとりにて歌思ひけむあまた国(くに)びと

                        平成七年




 この広い淡海の湖のほとりで歌を思ったであろう古(いにしえ)から今までの、歴史に生きた日本の「あまた国びと」への果てしない想いの御歌。
「淡海(あふみ)」は淡水湖を意味する「淡海(あはうみ)」に由来して「あふみ」となった「近つ淡海」、つまり「近江」を指す琵琶湖の古称である。歌枕として『万葉集』以来、多くの和歌に詠まれ、『古今集』神遊びの歌から『栄花物語』など、そして『新古今集』でも大嘗祭(おおなめのまつり・だいじょうさい)での賀歌「神代よりけふのためとや八束穂(やつかほ)に長田の稲(いね)のしなひ初めけむ」で神聖化されてきた地であった。
 日本発祥の地のひとつ、近江の海での国偲び、民への想いが「淡海(あふみ)の湖(うみ)」から「あまた国びと」へと歴史的感慨を広げてゆく皇后様ならではの、国と民への深いお心の御歌と言える。

                              (ページ111)



皇后美智子様 全御歌


発行 2014年10月20日

釈  秦 澄美枝
発行所 株式会社新潮社




  
 国指定史跡となっている義仲寺(ぎちゅうじ)の「義仲忌(き)」は、2017年からは毎年1月の第3土曜日に営まれています。
 2018年は20日の法要となりました。
 松尾芭蕉は、義仲寺の境内で木曾義仲の隣り合わせで眠っています。
 芭蕉が亡くなる(元禄7年〈1694年〉10月12日)の5年前(元禄2年)と3年前(元禄4年)に、次の俳句を詠んでいます。

 義仲の寝覚(ねざめ)の山か月悲し

 木曽の情(じょう)雪や生(はえ)ぬく春の草

 
 治承(じしょう)4年(1180年)、信濃の木曾義仲は平氏討伐の兵を挙げます。
 寿永(じゅえい)2年(1183年)、北陸路に平氏の大軍を討ち破り、7月入京します。
 寿永3年(1184年)正月20日〈4月改元して元暦(げんりゃく)元年〉、鎌倉の源頼朝(よりとも)の命(「※」)を受けて都に上ってきた源範頼(のりより)、源義経(よしつね)の軍勢と戦い利なく、近江の地で討ち死にとなります。享年(きょうねん)31歳。

 義仲寺本堂の、朝日堂の本尊は木彫聖観世音菩薩(しょうかんぜおんぼさつ)。
 義仲、義高(よしたか)父子の木像が厨司(ずし)に納められています。
 位牌(いはい)は、義仲、今井四郎兼平(かねひら)、芭蕉、丈艸(じょうそう)諸位合わせて31を安置しています。
 兼平の墓前祭は淡海の湖の畔、兼平庵で毎年1月21日に営まれています。
 

(「※」《・・・源頼朝の命(「※」)を受けて・・・》は、滋賀県大津市馬場の「義仲寺」の「義仲寺パンフレット」の表記ですが、群馬県渋川市北橘の「木曽三社神社」の「木曽三社神社パンフレット」には、《・・・(後白河)院の命令により源義経と源範頼に寿永3年(1184)に近江南(滋賀県)の粟津で討たれた後、・・・》と記されています。入手している史実に基ずく範囲では、「後白河院の命により・・・」という表現の方が違和感がないように思いました。)

                 
        

絹谷香菜子 ~現代作家70名が描く・つくる~吾輩の猫展 -4- 

2017/ 12/ 28
                 
  2017年10月4日(水) 午後10時からの、 NHK BSプレミアム「挑戦!父と娘が描く生命の輝き~画家 絹谷幸二と香菜子~」。
のテレビ番組は見ていませんでした。
 再放送があることを期待しています。



 《 今、世界が注目する日本人の父と娘がいる。洋画家である父・絹谷幸二(74)は、鮮烈な極彩色の美で世界を驚かせてきた。娘・絹谷香菜子(32)は水墨画でリアリティー溢れる動物を描くなど斬新な発想がファンを魅了している。今年夏、二人は鮮烈な色彩と墨絵の白黒の世界とが見事に調和する作品を描き上げた。番組は、名画誕生までを追う貴重な記録であると同時に、芸術の前に一切の妥協を配する父と娘の厳しくも心温まる物語。 》


 父、絹谷(きぬたに)幸二氏は、第17回安井賞展出品の『アンセルモ氏の肖像』で、31歳の最年少という若さでで安井賞を受賞した画家です。

 フレスコ画という古い画法と、新感覚の強烈な色彩とが相俟った印象深い絵として印象に残っている・・・と、ある人のブログに記されていました。


 週刊新潮、2017年12月28日号の巻末、古都を旅する「とっておき 私の奈良 東大寺転害門(てがいもん)」に、娘の日本画家絹谷香菜子氏の記事・写真が載っていました。


 奈良の猿沢池の裏手に佇む元林院町(がんりんいんちょう)には、絹谷画伯の生家がありますが、香菜子氏は、
「子どもの頃、奈良の家に来ると、興福寺から奈良公園、東大寺界隈を母や姉と一緒に散歩するのが日課でした。初夏には、大仏殿近くの水辺で蛍も鑑賞しましたよ。今でも、奈良は日本のほかのどこよりも、心落ち着く場所です」
と述べています。



~現代作家70名が描く・つくる~吾輩の猫展 -4- 

 絹谷香菜子氏のみ、「猫」ではない動物を描いています。
 家猫と同じ種族の「ピューマ」です。
 タイトルは、「瞳の先に -Cougar-」


クーガーは通称ピューマ。イエネコと同じ種族であり最大級の大きさです。北米から南米にかけて生息し、雌ライオンに似ていることからマウンテンライオン、アメリカライオンとも呼ばれています。彼らはアフリカで暮らすライオンと種族は違いますが、数百年前をさかのぼるとクーガーもライオンもイエネコも同じ祖先に辿り着きます。遠方を見つめる瞳は過去と未来を物語り、吐息や志までも感じさせてくれます。彼らと真っ正面に対峙し、脈々と続く命を紡ぐように毛の一本一本までも大切に描きたいと思い制作しました。


   絹谷香菜子 


                 
        

若かりし頃、黒柳徹子さん   お嬢さん トットちゃん

2017/ 11/ 30
                 
 谷内六郎の絵は、週刊新潮の創刊号(昭和31年〈1956年〉2月20日号)から25年間、1,335に及ぶ表紙を飾りました。
 その草創期を飾った各号には、天皇陛下・皇后陛下(1958年)、原節子(1956年)、石原裕次郎(1959年)、谷崎潤一郎(1956年)、山田五十鈴(1956年)、山口淑子〈李香蘭〉(1956年)、五島昇(1959年)、浅沼稲次郎(1957年)、鰐淵晴子(1959年)、八千草薫(1956年)など錚々たる方々の写真が掲載されています。

 黒柳徹子さんの写真は、1959年に飾られました。
 当時の文章をそのまま引用してみますと、
 《 「これからはドラマとコメディの2本立てでやってみたい」と、声楽科出身の独特な声で語ったのは、25歳の黒柳徹子女史。1954年のラジオドラマ「ヤん坊ニン坊トン坊」で演じたトン坊役が当たり、女優兼タレントとしてテレビに引っ張りダコの毎日だった。この日はNHKテレビドラマ「お父さんの季節」の撮影の合間に渋谷の街へ繰り出し、しばし息抜き。書店で本を物色する、貴重なオフショットを撮らせてくれた。》
と、記されていました。

黒柳徹子



 11月29日の『トットちゃん』(テレビ朝日)では、レギュラー番組、テレビ6本、ラジオ2本持っていると黒柳徹子役の清野菜名さんがおっしゃっていましたね。