雲 2014年5月22日

2014/ 05/ 22
                 
 世界一のタワー、東京スカイツリー(タウン)が、本日、5月22日、開業2周年を迎えました。

 マイブログも、同じ日にスタートしました。いつの間にか2年経っているのですね。

 きょうの雲。
 既にそこそこの夕方になっているという時刻なのに、勢いのある雲で、わずかな時間の中で、どんどん姿かたちを変えていきます。
 5月のこんな雲は初めてみました。
 

雲①

雲②

雲④

雲⑤

雲⑥

雲⑦

雲⑧

                 
        

雲 桃子

2013/ 10/ 04
                 
 「田村信子」が「ノンちやん」の本名です。二年生になり、あさつてから級長(きゆうちよう)です。

 「鰐淵晴子」が映画で「ノンちやん」を演じていました。いつの頃のキネマだつたでせうか。

 

石井桃子 ノンちゃん 雲に乗る  雲に乗つてきた人へ――

ある春の朝

雲の上

ノンちやんのお話
 1 ノンちやんの家
 2 おとうさん
 3 おかあさん
 4 おかあさんつづき――にいちやんのよくばり
 5 にいちやん――にいちやんのあだ名
 6 にいちやんつづき――にいちやんぶたれる
 7 にいちやんつづき――にいちやんのいじわる
 8 にいちやんつづき――にいちやんとエス、にいちやんのうそつき
 9 ノンちやんのある日

おじいさんのお話
 1 ある日のにいちやん
 2 ハナ子ちやんの冒険(ぼうけん)

小雲に乗つて

家へ

それから

 あとがき

 装幀 挿絵 桂(かつら)ユキ子


 
 石井桃子さんのこと 吉田甲子太郎(よしだきねたろう)

 石井さんは心のきれいな人である。わたくしは、石井さんほど清らかな心をもっている人に、これまで、あまり会ったことがない。「ノンちやん雲に乗る」には、その心の美しさが、そつくりそのまま出ている。だから、この物語(ものがたり)は美しいのである。
 石井さんは本屋から頼まれて「ノンちやん雲に乗る」を書いたのではない。まつたく書きたいから書いたまでのことである。締切(しめきり)もなく、枚数の制限(せいげん)もなく、自分が書きたいとおりに、時間をかけて、ゆつくり書いたのである。だから、この物語(ものがたり)はりつぱな文学になっているのである。
 「ノンちやん雲に乗る」は戦後はじめて本になつたのだが、じつは、石井さんがこれを書いたのは戦争のさいちゆうだつた。あのはげしい空気のなかで、こんなにあたたかい、愛にみちた作品を書くことができたのは、石井さんが、どんなときにも、子どもたちのことを忘れない人であるからだと思う。



石井桃子さんは、昭和26年に、「ノンちゃん雲に乗る」で文部大臣賞を受賞されました。



ノンちゃん雲に乗る ノンちゃん雲に乗る 奥付
「ノンちゃん雲に乗る」 著者石井桃子 発行所株式会社光文社 発行昭和26年4月25日 定價220圓







                 
        

雲 由実

2013/ 10/ 03
                 
 ジブリ「風立ちぬ」の中で歌われていた「ひこうき雲」。
 作詞、荒井由実。作曲、荒井由実。勿論!?…本人が歌ってます。
 


荒井由実 ひこうき雲

白い坂道が空まで続いていた
ゆらゆらかげろうが あの子を包む
誰も気づかず ただひとり
あの子は昇ってゆく
何もおそれない そして舞い上がる
空に憧れて
空をかけてゆく
あの子の命はひこうき雲

高いあの窓で あの子は死ぬ前も
空を見ていたの 今はわからない
ほかの人には わからない
あまりにも若すぎたと ただ思うだけ
けれど しあわせ
空に憧れて
空をかけてゆく
あの子の命はひこうき雲
空に憧れて
空をかけてゆく
あの子の命はひこうき雲

 ウー ウ ウ ウー
 ウ ウー




                 
        

雲 千曲川

2013/ 10/ 03
                 
 浮き雲




「雲」の言葉を入れたタイトルの歌謡曲が思い当りません。
 ご存知ですか。

 山口洋子作詞の「千曲川」の2番に「浮き雲」という言葉が入っています。


(一)
水の流れに 花びらを
そっと浮べて 泣いたひと
忘れな草に かえらぬ初恋(こい)を
思い出させる 信濃の旅路(たび)よ

(二)
明日(あす)はいずこか 浮き雲に
煙りたなびく 浅間山
呼べどはるかに 都は遠く
秋の風立つ すすきの径(みち)よ

(三)
一人たどれば 草笛(くさぶえ)の
音(ね)いろ 哀(かな)しき千曲川
よせるさざ波 くれゆく岸に
里の灯(ひ)ともる 信濃の旅路(たび)よ




千曲川 (2013年9月28日撮影)
 千曲川① 20130928



浅間山 (2013年9月28日撮影)
浅間山①






 長野県は全国で一番の「マツタケ」の産地だということを、昨夜のNHKニュースで流していました。
 そして今年は、8月に雨が降り、9月にお天気に恵まれ・・・ということで、毎日、例年の倍以上の松茸が入荷していて、「豊作です。」とのことでした。
 卸値で、キロ当たり20,000円。昨年の4割ほどのお値段とのことです。

 長野道・上信越道など、高速道路からアカマツの森をあちこちにみることが出来ます。
マツタケ① 20130928







                 
        

雲 直子

2013/ 10/ 02
                 

 「雲」という言葉が出てくるいろいろな詩があります。
 その一つ、『雲は雲のままに流れ』。



工藤直子 雲は雲のままに流れ

雲は雲のままに流れ
海は海のままに浮かび
それを見つめる 一つの目があれば
地球は おだやかに まるくなる