2015利根大堰サケ遡上・採卵観察会

2015/ 11/ 07
                 
  昨年の「利根大堰サケ遡上・採卵観察会」は、11月8日の土曜日でした。

 アッ、今年は11月7日の今日だったのかな。と思い、検索してみたところ、
11月14日の土曜日、午後1時30分からということが判りました。
 この日は、北本市の北本総合公園野球場(北本市古市場1-167)で、午前10時から午後3時まで「第7回クラシックカーフェスティバル」が開かれます。1985年までに生産された約150台の国産車や外国車が展示されるイベントです。

 今のところ、どっちにも行ってみたいなと思っていますが、まずは当日の天気がどうなるのか、気になるところです。
 何れも、小雨決行です。

武蔵大橋・利根大堰2014
 武蔵大橋・利根大堰(昨年撮影)


《「がんばって帰ってきたね」利根大堰サケ遡上・採卵観察会を開催》

サケたちが大海原の回遊を終え、産まれた頃の大きさからは想像もつかないほどたくましく成長し、生まれ故郷の利根川に帰ってきました。
独立行政法人水資源機構利根導水総合事業所では、利根川中流部に位置する利根大堰(埼玉県行田市~群馬県千代田町)でサケの遡上数を計測しており、10月1日の計測開始から、11月3日時点の累計で約15百匹を超えました。
利根大堰に設置されている魚道をダイナミックに遡上する様子や、滅多に見られない採卵作業を間近に見ていただきたく、行田市や埼玉県農林総合研究センター水産研究所、群馬県水産試験場からのご協力もいただき、11月14日(土)に「サケ遡上・採卵観察会」を開催いたします。
毎年、大勢の方々にご来場いただき、会場では行田市のB級グルメ「ゼリーフライ」なども出店され、ご家族で楽しめるイベントになっていますので、取材していただければ幸いです。
(※ 小雨の場合は、開催いたします。)

平成27年11月4日
独立行政法人水資源機構利根導水総合事業所

◇発表記者クラブ
国土交通記者会
埼玉県政記者クラブ
館林クラブ(記者クラブ)
熊谷クラブ(記者クラブ)
水資源記者クラブ
竹芝記者クラブ
問い合わせ先
独立行政法人水資源機構利根導水総合事業所
総務課長坂上
さかうえ
住所:埼玉県行田市大字須加字船川4369
電話:048(557)1501


イベントの名称: 「2015利根大堰サケ遡上・採卵観察会」
2.日時: 平成27年11月14日(土) 13時30分より
(小雨の場合は、開催いたします。)
3.場所: 利根大堰(埼玉県行田市側・大堰自然の観察室付近)
※利根川河口から上流約154km地点、武蔵大橋の埼玉県側河川敷
【参考資料参照】
4.主な内容
13:30 開会あいさつ行田市他
13:40 サケの生態・利根大堰についての説明
埼玉県農林総合研究センター水産研究所
群馬県水産試験場
14:00 採卵観察会
14:30 クイズ大会
15:00 閉会あいさつ
☆地元B級グルメ店の出店もあります!
5.独立行政法人水資源機構利根導水総合事業所ホームページ
http://www.water.go.jp/kanto/tone/index.html
↑ イベントの詳細及び最新のサケ遡上数はこちらから確認できます。
6.その他トピックス
一昨年の平成25年度には、サケの遡上数が18,696尾となり、過去最
多数を更新しました。今年は、平成25年度の遡上数を超えるようたくさんの
サケが帰ってきてくれることを期待しております。
利根川がサケの母なる川として定着したのは、稚魚の放流、河川環境の改善
や魚道改修などの成果であると考えられております。
来年、地元小学校の児童と共に、稚魚の放流と河川清掃を実施する予定で
す。


◇昨年の「利根大堰サケ遡上・採卵観察会」は、2014年11月8日(土)に開かれました。その時の写真を掲載します。

 ・ギンザケのメス
ギンザケのメス 20141108
 
 ・サケの遡上 (利根大堰には「魚道」が3つあります。)
サケの遡上 20141108

 ・サケの遡上(大堰自然の観察室より魚道を遡上するサケを観察することができます)
サケの遡上・大堰自然の観察室より

・サケの遡上(大堰自然の観察室より魚道を遡上するサケを観察することができます)
サケの遡上 大堰自然観察室より②


 ・受精①:サケのオス(鼻が曲がっています)
サケのオス

 ・受精②:サケのメス
サケのメス

 ・受精③:採卵
⑪

 ・受精④オスから精子を
⑬

 ・受精:水をかける
⑫

  ・受精⑥あっというまに、白濁となります。
⑭



 ♪ゴルフ仲間に教えてもらって、行田市の「利根大堰自然の観察室」に初めて行ったのが、2013年11月8日でした。
2013年11月8日②大堰自然の観察室

2013年11月8日①大堰自然の観察室

2013年11月8日③ 大堰自然の観察室


                 
        

サケの遡上・採卵②

2014/ 11/ 17
                 
 サケの採卵
 2014年11月8日(土)
 利根大堰



※「高画質視聴」をクリックすると、視聴料金に導かれていきます。
⇛画面中央の「▷」をクリックしてください。


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サケの遡上・採卵①

2014/ 11/ 17
                 
 サケの遡上
 2014年11月8日(土)
 利根大堰


 ※「高画質視聴」をクリックすると有料コーナーに導かれていきます。
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 サケの遡上・採卵観察会利根大堰2014 鮭の産卵-シリーズ9- 

2014/ 11/ 17
                 



 坂東太郎(利根川)の鮭の便り、鮭の産卵シリーズとして9回目の今回をもちまして完了です。
 悠久何千年、何万年という人間の歴史より遥かに遠く深い鮭のヒストリーが、坂東太郎の滔々と流れる水の中に、今も息づいています。


 8回目の利根大堰「サケの遡上・採卵観察会」(独立行政法人水資源機構利根導水事業所・行田市.協力:埼玉県農林総合研究センター水産研究所・群馬県水産試験場)は、2014年11月8日(土)、1,500人の人たちに囲まれて開かれました。

 ・麻酔をかけて、鮭をおとなしくさせてから採卵観察会の会場に運びます。
 鮭の体を拭き清めます。
  ・お腹を擦ってメスから卵、オスから精子をそぎ落とします。
  ・丈夫で元気な子孫を残すために、メスは一尾の卵を、オスは二尾の精子を使います。
  ・採卵、海水を卵にそそぐ、放精という順序がキチンと決まっています。
・白濁して晴れて受精卵となります。
※いつも、採卵は3回とのことだそうですが、もう1回見たいという希望に応えて頂き、4回の採卵となりました。
  
採卵③
 採卵

卵④
 卵に水をかける

放精⑤
 放精

白濁⑦
 白濁し、受精となります。

※ (念のためですが) 役割を終え、麻酔から覚めた鮭たちは、利根川に還されます。


 クイズのQ&Aが続いています。
 ・・・「行田古代ハスの展望タワーの高さは50メートルですが、ここの事業所に設置されているパラボラアンテナの鉄塔と比べて、どっちが高いですか。」 ・・・「答えは、ここの鉄塔です。高さは75メートルあります。」・・・
 熱気を帯びた最終プログラムは、終了予定時刻を30分弱ほど過ぎたころ、大団円を迎えました。




                 
        

 サケの遡上・採卵観察会利根大堰2014 鮭の産卵-シリーズ8- 

2014/ 11/ 17
                 

 
 坂東太郎(利根川)の鮭の便り

 坂東太郎(関東の利根川)、筑紫二郎(九州の筑後川)、そして四国三郎(四国の吉野川)と、いつだったかの小学校の教科書に載っていたことがありました。
 鮭が遡上する川の南西域限度となっているのが、坂東太郎の異称を誇る日本一の領域面積を持つ利根川です。

 11月8日の土曜日、利根大堰の『大堰自然の観察室』※の広場で、「サケの遡上・採卵観察会」が開かれました。
(※土曜、日曜も含めて毎日8:30~17:00の間、第1号魚道を通る魚たちを窓越しに観察することが出来ます。
広い駐車場があります。車を使う場合は、独立行政法人水資源機構利根導水総合事業所の住所(埼玉県行田市大字須加字船川4369)と電話番号(048-557-1501)を参照してください。事務所から徒歩10分ほど、車で3分ほどの、武蔵大橋の袂の利根川河川敷に位置したところに「観察室」と「駐車場」があります。→なお、事務所は、土曜、日曜、祝日は休日となっていますので、所内の駐車場は利用できません。)

 利根大堰では、毎年鮭の卵を採卵します。放精し、受精した卵が、3か月から4か月経って稚魚になると、同じ場所で放流が行われます。
 鮭の子供たちは、ここから利根川を154km下って、太平洋にたどり着きます。
 そしてまた、大海原に向かって旅立っていきます。
 何千キロメートルの旅程を経て2年から6年後には、鮭がまた同じところに回帰してきます。
 

会場の旗
 今年で8回目を数える、利根大堰 サケ遡上・採卵観察会。1,500人の人が訪れました。
 
サケのメス
 サケのメス

サケのオス
 サケのオス ・ハナが曲がっていて、メスに比べていかつい顔をしています。