NHK おはよう日本 バラ咲くまち訪ねて ~群馬 前橋~

2017/ 05/ 13
                 
 今朝〈5/13(土)、7:30~〉のおはよう日本「関東甲信越」。
 新聞のテレビ番組欄には、「▽バラの祭典から中継&バラ産地訪ねる旅も▽ウオーキングで健康」と書かれていました。
「バラと “緑” の祭典」は埼玉県所沢市、「バラ咲くまち訪ねて」は群馬県前橋市からの放送でした。
 

 群馬県の今年度のリポーター役を務める女性アナウンサー・キャスターは6人いますが、今日の担当は前橋市出身の武田 涼花(たけだ すずか)さんでした。4月現在で35市町村の内既に16の地域のリポーターをしています。「町で見かけたら気軽にお声がけくださいね♪」とのことです。

 その前橋市の敷島公園では、今日5月13日(土)から6月4日(日)までのあいだ、「春のばら園まつり」が開催されています。《約900台駐車(第一・第二・第三駐車場)できます。前橋市敷島町262 電話番号027-232-2891 問い合せ:前橋市公園管理事務所 027-225-2116 》

 
 武田涼花さんが、バラの産地を訪ね、バラのお茶の香りに親しみ、そして群馬大学のキャンパスに西田 直嗣(にしだ なおつぎ、1968年8月 - )教授を訪ねます。

 西田直嗣氏は、群馬県出身の詩人、大手拓次の詩を20以上の曲(〈※〉)にしている作曲家(〈※〉)でもあります。萩原朔太郎の詩の幾つかも作曲していることが判りました。

《〈※〉例示
・混声三部合唱のための『ばらのあしおと・日輪草』詩/大手拓次(2004年)
・混声三部合唱のための 組曲『薔薇のもののけ』詩/大手拓次(2007年)
・混声四部合唱のための 組曲『薔薇のもののけ』詩/大手拓次(2014年)
・ソプラノ独唱のための『昔の恋』詩/大手拓次(2009年)
・ソプラノ独唱のための『すぎし日のばらの花』詩/大手拓次(2009年)
・ソプラノ独唱のための『ひとつの薔薇』詩/大手拓次(2009年)
・3重唱のための、組曲『薔薇もののけ』詩/大手拓次 (2010年)
・ソプラノ独唱のための「大手拓次の詩による『4つの薔薇の歌』」詩/大手拓次(2014年)》

《〈※〉作曲した詩人の例示
・大手拓次
・萩原朔太郎
・三好達治
・清岡卓行
・黒田三郎
・森崎昭生
・滝口雅子
・北川雅子
・宮ゆりか
・三木かほり
・渋谷弘子
・田代好子
・石垣りん 》



 ふと、思い立って2階に上り段ボール箱を開けてみました。
 大手拓次の詩は、『日本詩人全集 19』(発行所:株式会社新潮社.昭和43年11月25日発行)に、堀口大学、西條八十の名前に連なって載っていました。
 拓次の詩には、バラを題にしたものが大変多いということがみてとれました。
 『近代詩鑑賞辞典』(編者:吉田精一・分銅惇作.発行所:株式会社東京堂出版.昭和44年9月15日初版発行)には、53ページから56ページにかけて詩人のひととなりと交遊、そして作品について記述されていました。

外函つきの本を開けてページを括ろうとしたとき、本の一番後ろのページに二つ折りにした和紙が入っているのが目にとまりました。

 三月三日(金)と記された二枚の手紙でした。


























                 
        

鴻巣⇔渋川一直線 国道17号「上武道路」、3月19日に全線開通 群馬~埼玉の新動脈

2017/ 03/ 18
                 
 《国道17号バイパス「上武道路」の前橋市内区間3.5kmが2017年3月19日に開通。これにより、埼玉県熊谷市と群馬県前橋市を結ぶ延長40.5kmの全線が開通します。

◇事業開始から47年

 国土交通省関東地方整備局は2017年2月3日(金)、国道17号バイパス「上武道路」が3月19日(日)に全線開通すると発表しました。

「上武道路」は埼玉県熊谷市と群馬県前橋市を結ぶ延長40.5kmの道路です。1970(昭和45)年から順次事業化され、現在は国道17号「深谷バイパス」との分岐点(上武IC)から前橋市上細井町までの区間37.0kmが開通。このうち21.5kmで4車線化が完了しています。

国道17号バイパス「上武道路」の前橋市内3.5kmが開通。終点では渋川市に至る「前橋渋川バイパス」にも接続する。

 今回開通するのは、残りの前橋市上細井町から国道17号田口町南交差点までの区間3.5kmです。暫定2車線で整備されます。これにより、事業開始から47年で「上武道路」の全線が開通します。

「上武道路」は前後の「熊谷バイパス」「深谷バイパス」「前橋渋川バイパス」とともに地域高規格道路「熊谷渋川連絡道路」として位置付けられています。

 全線開通により埼玉県鴻巣市から群馬県渋川市までがほぼ直線状に結ばれる     (〈※〉) ことで、

国土交通省関東地方整備局は「現国道17号の渋滞緩和や地域活性化に寄与するものと期待されます」としています。

  「乗りものニュース編集部」 》

〈※〉熊谷渋川連絡道路=70.0km.




《前橋市 公式サイト:
「国道17号上武道路が開通します〈最終更新日:2017年3月13日(月)〉」

 国道17号上武道路の主要地方道前橋赤城線(前橋市上細井町)から国道17号田口町南交差点(前橋市田口町)までの延長3.5kmの区間が開通し、これにより上武道路延長40.5kmが全線開通となります。
 上武道路は、交通混雑の緩和及び地域活性化を目的とする国道17号のバイパスとして整備され、本区間の開通により埼玉県北部と群馬県北西部のアクセスが向上し、沿線地域の経済や工業・観光等の産業への発展が期待されており、前橋市の発展に多大な貢献が期待されております。

・開通日時:平成29年3月19日(日)午後4時30分より
・上武道路開通イベント
  道路整備による地域間のつながりだけでなく、地域全体で上武道路の開通を祝いさらなる地域の発展を図るため、平成29年3月19日(日)の開通前に開通イベントを行います。
  ※現地会場及び周辺には駐車場がございません。車での来場はご遠慮願います。
・上武道路開放
  開通前に本線を歩くことができます。
  ※自転車や自動車等での通行はできません。
  *時間:午後1時から午後3時まで
  *開放区間:日輪寺町の大堰川付近から渋川方面へ約700m
  ※現地会場及び周辺には駐車場がございません。車での来場はご遠慮願います。

◇ マーチングバンドパレード:
 ・細井小マーチングバンドクラブによるパレードを行います。
 ・時間:午後1時30分から午後1時45分頃を予定
◇:パフォーマンスイベント: 
 ・下小出八木節保存会による八木節や細井小マーチングバンドクラブ、南橘地区こども和太鼓の会による演奏を披露します。
 ・時間:午後2時20分頃から午後3時を予定(開通セレモニー前)
◇開通セレモニー:
 *来賓によるテープカット、くす玉開披、通り初め
 ・時間:午後3時から午後3時30分

♬午後4時30分より一般車両が通ることができるようになります。 》









                 
        

芭蕉句碑 木曾三社神社

2017/ 01/ 20
                 
 枯枝にからすのとまりけり
  秋の暮

天保7年(1836年)9月

芭蕉句碑 木曾三社神社 20170102

 〈※〉藍沢無満(あいざわむまん.1774年~1864年)の書。前橋市上小出に生まれ、国学・漢学・俳諧・書道に足跡を遺す。


〈碑陰〉高梨宣信句

 稲の香の来たり神風
   松の風

 天保7年建立
 木曾三社神社
 神官高梨宣信


 〈※〉『木曾三社神社』〈木曾三社神社発行パンフレット(21cm×10cm.三面見開きにすると両面21cm×30cm)による。〉(発行年月日は未記載)
木曾三社神社パンフレット

 ①社殿
 ②手水舎と祓殿
 ③御腰掛石と箱田伝説
 ④木曽遺臣像
 ⑤稲荷神社(おいなりさま)
 ⑥滝不動尊(不動明王)
 ⑦厳島明社(神社)
 ⑧湧玉
 ⑨セキショウ群
 ⑩旭の滝
 ⑪筆子の石宮
 ⑫末社の石宮(菅原・神明・八幡・愛宕神社など)
 ⑬猿田彦大神
 ⑭芭蕉句碑
 ⑮「瀧之宮」の額(拝殿の前面)
 ⑯畔田清綱の歌額(拝殿の前面)
 ⑰歌碑



木曾三社神社 20170102 神社と滝

木曾三社神社(きそさんしゃじんじゃ・木曽神社)
   渋川市北橘町下箱田1番地

・祭神 須佐之男命〈すさのおのみこと〉(素戔嗚尊)〈疫病退治の神〉
    彦火火出見尊〈ひこほほみのみこと〉(日子穂々手見命)〈山の幸の神〉
    宇気母智命〈うけもちのみこと〉(保食神)〈食物の神〉

・例祭日 1月1日(歳旦祭)、2月第3日曜日(記念祭)、4月15日(例祭)、
     6月第4日曜日(夏越祭)、10月15日(例祭)、
     11月第3日曜日(新嘗祭)、12月第3日曜日(大祓祭)

・由緒 
平安時代の末、寿永3年(1184)木曾(源)義仲が戦死した後、その遺臣達がこの地に逃れ、義仲が崇敬していた信濃(長野県)の延喜式内社である岡田・沙汰・阿礼の三社を勧請して創建したので木曾三社神社という。
以来、室町時代には関東管領上杉氏や白井城主長尾氏、江戸時代には前橋城主酒井・松平氏、明治以降皇族の崇敬が篤かった。
昨今は病気平癒祈願の参拝者が多い。2,4ヘクタールの境内は大木が茂り、清水が湧きいで、セキショウやワカナシダの群落があり、群馬県の自然環境保全地域や自然探勝路に指定されている。旧県社。

・境内社 稲荷神社、菅原神社ほか10社

・神事 人形流し(夏越祭・大祓祭)

・宝物 神主免許場状(市指定重要文化財)ほか三十数点

木曾三社神社 正面 20170102 ⑥
 

 芭蕉句碑は、このあと義仲寺の二つの句碑を訪ねる予定です。










                 
        

芭蕉句碑 木曾三柱神社(花の明神)

2017/ 01/ 11
                 

   春なれや名もなき山の朝霞


⑤芭蕉句碑 20170110

〈※〉出典『芭蕉句選』
 貞亨2年(1685年)、二月堂参篭のために伊賀を発って奈良へ向かう途中で詠んだ句。
 ・『野ざらし紀行』には「薄霞」とある。
・慶応4年(1868年)4月18日、根井行雄建立。
・碑陰に「羅明」の句が刻まれている。
  「冬こたちそらさへはるをまつものを」
 (「羅明」は根井行雄の父行広の俳号。橘陰舎。松井素輪門下。安政3年(1856年)7月3日、69歳で没。)




 「木曾三柱神社〈きそみはしらじんじゃ〉(花の明神)」 〈※〉

木曾三柱神社 20170110
 渋川市北橘町箱田777番地

 ・祭神 須佐之男命〈すさのおのみこと〉(素戔嗚尊)〈疫病退治の神〉
    保食神〈うけもちのかみ〉(宇気母智命)〈食物の神〉
    彦火火出見尊〈ひこほほみのみこと〉(日子穂々手見命)〈山の幸の神〉

 ・例祭日 1月1日(元旦祭)、4月第2日曜日(例祭)、10月第3日曜日(秋祭)、12月23日(大祓祭)

 ・由緒 平安時代の末、木曾義仲の遺臣達が長野県の延喜式内社である岡田・紗田・阿礼の三社を勧請し、箱田神社を創建し祭祀して来たが、その後、社殿は荒廃した。安政年間(1854~1860)に下箱田の木曾三社神社から分詞して木曾三柱神社とした。
 明治41年(1908年)境内末社と宇東田の郡玉神社、宇天神東の井出上神社、宇四ノ宮の滋野神社、宇八幡山の八幡宮、宇西裏の大山祇神社を合祀した。
 なお、郡玉神社は『上野の国神名帳』に「正四位下郡玉明神」とあり、井出上神社は「正五位上井出上神」とある。
 
 ・境内社 神明宮、愛宕神社、琴平神社、深田神社、諏訪神社、熊野神社、稲荷神社、地神社、薬王神社

 ・神事芸能 獅子舞

 ・宝物 石剣(県指定重要文化財)
     木曾義長肖像(市指定重要文化財)

〈※〉出典:第62回伊勢神宮式年遷宮記念 『渋川北群馬神社要覧』






                 
        

赤い郵便ポスト十と二つ

2017/ 01/ 10
                 
 県道34号線

赤い郵便ポスト十と一つ 20170110
 群馬県前橋市富士見町引田(ひきだ)476-90
   (2017年1月10日)