カフェ ゆとりの空間 日比谷シャンテ店  2月18日のランチ 東京時々

 この日は、「春日大社 千年の秘宝」展等を観るために上京しました。
 昼食と夕食する場所を予め決めて出かけました。

 先ずはランチです。
 何かの折のプレゼント企画に当たった『ランチ クーポン 銀座・有楽町・築地』(有効期間~2月28日)を使うことができるお店にしました。

ランチクーポン ~2月28日

 家人が前々から栗原はるみさんの料理に興味、関心をもっていたということもあり、JR有楽町駅から徒歩5分の『カフェ ゆとりの空間 日比谷シャンテ店』にしました。

 平日のお昼前ですが、既にレストランの外では数組の皆さんが座って並んで待っています。ご婦人連れか、女子親子です。
 室内をみやってみますと、カウンター席に一人という男性のお客を2人みかけることができました。
 私達のような男女二人連れも一組テーブル席に座っていました。



 奢ることなく家庭の味を基調として、見栄えの良さも含めてそこはかとなく上品さを演出したプロデュースとなっています。
 デザートとドリンクも出た後に、相棒曰く、私にはほど良い量(4品から選べるメイン1品に、副菜2品、サラダ、ごはん、みそ汁、香物、デザートのセット)だったけれど、あなたにはちょっと物足りなかったかな・・・と、素朴な感想を述べていました。
 
 私はこのところ生野菜を朝昼晩に必ず食べています。お腹に満足感を与えるため生鮮野菜は多く盛り付けています。そういう意味においては、サラダの量は物足りなかったというのが食後感として残りました。

①20170218 ゆとりの空間 ③ゆとりの空間

②ゆとりの空間 ④ゆとりの空間

 昼どきのプチ女子会もどきとしても、人気のお店の一つのようです。




店名『カフェ ゆとりの空間 日比谷シャンテ店』

◇Lunch Menu:
 「栗原さんちのえらべるお昼ごはん」 1,404円(税込)選べるメイン1品に、副菜2品、サラダ、ごはん、みそ汁、香物、デザートのセットです。

えらべるお昼ごはん
【今月のメイン】 <3/1-3/31>メインのおかずは1~4の中から1品をチョイス。
<1>揚げ豚のごまみそがらめ
<2>白身魚のエビたけのこあんかけ
<3>揚げ鶏のねぎソース
<4>サーモンの香り焼き

 【今月の副菜】
 ・しば漬けの和風ポテトサラダ
 ・オムレツのグリンピースあんかけ

◇Access
 ・住所〒100-0006
東京都千代田区有楽町1-2-2 日比谷シャンテ 2階電話レストラン/03-5157-0673
 ・ショップ/03-3504-1060営業時間11:00~20:00
 ・ランチ 11:00~14:30(ラストオーダー)
 ・ディナー 16:00~20:00(19:30ラストオーダー)
 ・アクセスJR「有楽町駅」より徒歩5分.東京メトロ「日比谷駅」より徒歩5分
 *日比谷店では、席の予約を承っていませんとのことです。








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新年度のスケジューリング 東京の予定

 まもなく新しい年度に入ります。
 勤めていた会社では、ひところIR(Investor Relations.「株主・投資家向け広報」)を担当していました。
 日本経済新聞など業界新聞の記者、証券会社アナリストとの個別取材の窓口、グループ取材、決算説明会などの対外窓口や、社長秘書の役割を担っていました。
 今でも名刺交換した新聞記者や証券アナリストの皆さんのお名前を見つけると、懐かしく思います。反面、元気で活躍されておられるご様子を遠くから伺って羨ましくも感じます。

 
 新年度からの当面の予定がようやく見えてきました。

 4月は地元の皆さんとのGCがあります。春と秋の年2回開くこととなっていて、私は常任事務局を担当しています。もう一つの地元のGC(私は昨年全て不参加)は年4回開催していますが、今回地元のGC2つが奇しくも同じ日に同じ場所でコンペティションが重なることとなりました。タイムラグはそれなりにありますが、(きっと)プレー中のどこかですれちがったり、レストランで昼食をとっているときや入浴を済ませた後の表彰式のおり、そして帰宅してから駅前での反省会でのときなどのどこかで、お久し振りですと挨拶をかわすことになるでしょう。

 5月の休日の一つに、「上京」を予定表に入れました。これから出席通知を郵便ポストに出しに行ってきます。晩餐会ではない会費としてはちょっと高めとは思いましたが、場所も上品なところですし、
(発信者に名を連ねる皆さんのダンディなお姿を思い描きつつ敬意を表し)
 久しぶりに当時の仲間と会えるのではないかという期待感も弥増します。
 東京での団欒のひとときを楽しみたいと思います。

 6月は、ゴルフ場主催のGCがあります。今回も勤めていた会社のOBの皆さんと参加できます。今までこの場所で栄えある体験を味わっていません。新ぺリアということもあり、そして節目の年ということもあり、私にも今年は優勝のチャンスがあるのかなと、思い始めているところです。









春日大社 千年の秘宝  国宝 沃懸地酢漿紋兵庫鎖太刀

 沃懸地酢漿紋兵庫鎖太刀(いかけじかたばみもんひょうごぐさりたち)は、金地螺鈿毛抜形太刀(きんじらでんけぬきがたたち)と同じく、刀身を鞘に納めた状態の刀装のみが展示されていて、刀身はみることができません。

国宝の太刀

 
 説明文と写真が載っているあちらこちらの『沃懸地酢漿紋兵庫鎖太刀』を検索してみますと、刀装と刀身と両方の写真を載せているものが大変多いのに気づきました。

 よくよく調べてみますとそれらは全て、『沃懸地酢漿平文兵庫鎖太刀(いかけじかたばみひょうもんひょうごぐさりたち)』でした。こちらも国宝ですが、ここで述べている太刀は、その緒が染韋(そめがわ)であることと鞘の酢漿が銀の平文であらわされていますので、その違いが認識できます。


〈※〉

『沃懸地酢漿紋兵庫鎖太刀』
 一口
 総長98.2cm
 鎌倉時代 13世紀
 春日大社 
 《太刀の帯取(おびとり)で、針金の鐶(かん)を二つ折りに曲げ、貫き続けた兵具(ひょうぐ)の鎖を兵庫鎖といい、これを用いた兵仗(ひょうじょう)太刀〈実用の刀身を納めた太刀〉を兵庫鎖太刀という。その成立は平安時代に遡り、公家や武家に好まれ、神社への奉納品としても用いられた。
 本品は、兵庫鎖太刀としては比較的初期の作例として著名なもので、柄は白鮫着として覆輪(ふくりん)をかけ、鍔は粢(しとぎ)形、鞘は金沃懸地に酢漿紋を描割であらわしている。金具は銀製の部分が多く、一部に鍍金を施し、太刀の緒の組紐は制作当初のもので類例がなくきわめて貴重である。・・・》



『沃懸地酢漿平文兵庫鎖太刀』
 [刀装]総長105.0cm
 [刀身]刃長78.7cm
 鎌倉時代 13世紀
 春日大社
  

 

 記念撮影コーナー:春日大社万燈籠再現〗

 毎年2月と8月に春日大社で行われる万燈籠は、清らかな火を神に献じるためのもので、信仰のしるしとして奉納されました。
 石灯籠約2000基と釣灯籠約1000基に灯りがともる万燈籠の様子は幻想的です。

春日大社万灯籠 ③

春日大社 万灯籠再現 ⑨






春日大社 千年の秘宝 金地螺鈿毛抜形太刀 沃懸地酢漿紋兵庫鎖太刀

 東京国立博物館を久しぶりに訪れました。
 今回の特別展示は、「春日大社 千年の秘宝」です。
 特に、二つの国宝の太刀、金地螺鈿毛抜形太刀、沃懸地酢漿紋兵庫鎖太刀を同じ時間帯で、そして間近に見たいという強い思いがありました。

 
 ◇金地螺鈿毛抜形太刀(きんじらでんけぬきがたたち)
 
 NHKドキュメンタリー『春日大社 よみがえる黄金の太刀~平安の名宝に秘められた技~』は、2016年12月26日(月)、午後7時30分(45分)と、2017年1月6日(金)午前9時30分(46分)と、続けて放送されました。
 さだまさし氏が案内役というポジションで出演しています。ナレーションはNHKの三宅民夫アナウンサー。

 昭和5年(1930年)、国宝という制度ができて以来、春日大社に奉納されていた太刀が国による管理になった『金地螺鈿毛抜形太刀』。
 いつの日か、国宝中の国宝であるこの太刀を復元新調して、神様の元にお返ししたいという決断が成された後、太刀は3年かけて復元されました。

 その3年間、5人の名匠の技によって完成させていく足跡を綴ったドキュメント番組でした。

①復元された国宝太刀

②復元された国宝太刀

③復元された国宝太刀
(復元された金地螺鈿毛抜形太刀)


 さて、その復元された太刀は、既に春日大社に奉納(春日大社1200年目の式年造替)され、私たちは見ることができません。
 

①春日大社 千年の秘宝 20170218

 
 訪れた日は平日とはいえ、館内は大変混雑していました。

②春日大社 千年の秘宝 20170218

 人の波の流れにまかせながら、市川猿之助さんによる音声ガイドで館内をまわりました。とこしえに続く春日の祈りの物語と、守り継がれる宝物に秘められたストーリーをわかりやすく読み解いてくれました。

③春日大社 千年の秘宝 20170218
 (記念撮影コーナー:春日大社万燈籠再現〈この奉納灯籠は、毎年2月と8月に春日大社で行われる万灯籠を再現したものです。)


 金地螺鈿毛抜形太刀の前には、3回足を運び直しました。その都度音声ガイドの指定番号をオンにして、聴き直しました。
  矯めつ眇めつ、鞘の表と裏にそれぞれ、螺鈿細工を施した猫があたかも絵巻物(座っている猫、待ち伏せしている猫、雀を追いかけている猫、雀を捕まえた猫、そして走り去っていく猫)のように、描かれているのをじっくり味わうことができました。
 鞘は金箔ではなくなんと1キロもの当時珍しかった高純度の金がそのまま使われていました。
 なお、太刀はさび付いて鞘から抜くことができませんので、他の国宝の太刀のように刀身を垣間見ることはできません。

国宝その7の3

国宝その7の2

国宝その7の1

『金地螺鈿毛抜形太刀(きんじらでんけぬきがたたち)』
 木製漆塗
 総長96.3cm
 平安時代(12世紀)
 春日大社

 《 柄と刀身が共鐡で造られる野剣(のだち)という形式の太刀。柄の部分に毛抜形の透かしが施される故に毛抜形太刀とも称される。この太刀の特徴の一つは鞘の装飾にあり、その全体は金粉を密に蒔絵する沃懸地とし、佩表(はきおもて)と佩裏(はきうら)の両面には「竹に猫と雀」の意匠が螺鈿によってあらわされている。
 螺鈿には色ガラスが併用され、竹の葉、猫の目・斑紋、雀の目・頭部・目もと・口もとなどに、白・緑・茶色のガラスが嵌入されている。
 本来、野剣は実践的な兵仗具(ひょうじょうぐ)であるが、蒔絵や螺鈿で装飾されると、高級武官が威儀を正す儀仗具ともなった・・・》




〈※〉螺鈿(らでん)
ブリタニカ国際大百科事典
《漆工芸品の加飾法の一つ。螺は貝,鈿は物を飾る意味で,貝殻を文様に切り,器物の表面に張付け,あるいは象眼 (ぞうがん) して漆で固定したもの。貝は古くは夜光貝,蝶貝などを用い,近世はあわびを使用することが多い。》


④春日大社 千年の秘宝 20170218
 (先生に引率されて、東京国立博物館に向かう子どもたち)








国宝太刀二振り 春日大社 千年の秘宝 東京国立博物館

 上野の東京国立博物館平成館において、特別展が3月12日まで開催(月曜休館)されています。
 主要展示物の展示替えが1回あります。前期展示期間が1月17日から2月12日、後期展示期間が2月14日から3月12日となっています。

 春日大社 千年の秘宝の中で、国宝、重文指定となっている十数振りの刀剣が展示(〈※〉)されています。
 国宝の金地螺鈿毛抜形太刀(きんじらでんけぬきがたたち)の展示期間は2月19日(日)までとなっていて、同じく国宝の沃懸地酢漿紋兵庫鎖太刀(いかけじかたばみもんひょうごぐさりたち)の展示期間は2月14日(火)から3月12日(日)となっています。

 ということは、2月14日から2月19日の6日間中に会場を訪れることができれば、二振りの国宝太刀にまみえることがかなうということです。刀剣に造詣が深くない私にとっても、心躍る出会いの場となることができます。
 嬉しいのひとことです。

 時間はつくるものと思います。
 あなたも足を運んでみませんか。
 

〈※〉:主に、第4章「奉納された武具」会場に展示されています。
 《第4章 奉納された武具
No. 指定 作品名称 作者等 員数 時代・世紀 所蔵 展示期間
177 国宝 沃懸地酢漿平文兵庫鎖太刀 1口 鎌倉時代・13世紀 春日大社 ~2/12
176 国宝 沃懸地酢漿紋兵庫鎖太刀 1口 鎌倉時代・13世紀 春日大社 2/14~
180 国宝 菱作打刀 1口 南北朝時代・14世紀 春日大社 ~2/12
175 国宝 沃懸地獅子文毛抜形太刀 1口 刀装:鎌倉時代・13世紀
刀身:平安時代・12世紀 春日大社 2/14~
178 国宝 金装花押散兵庫鎖太刀 刀身:伝長船兼光 1口 刀装:南北朝時代・14世紀
刀身:南北朝時代・貞治4年(1365) 春日大社 ~2/12
179 重文 金銅柏文兵庫鎖太刀 刀身:古青江康次 1口 刀装:南北朝時代・14世紀
刀身:鎌倉時代・13世紀 春日大社 2/14~
181 重文 柏木菟腰刀 1口 南北朝時代・14世紀 春日大社 ~2/12
182 重文 菊造腰刀 刀身:長船元重 1口 刀装:南北朝時代・14世紀
刀身:南北朝時代・貞和3年(1347) 春日大社 2/14~
183 重文 梅花皮腰刀 1口 南北朝時代・14世紀 春日大社 ~2/12
184 重美 梅花皮腰刀 1口 南北朝時代・14世紀 春日大社 2/14~
192 国宝 籠手 1双 鎌倉時代・13世紀 春日大社 ~2/12
188 国宝 黒韋威胴丸 1領 南北朝~室町時代・14世紀 春日大社 2/14~
185 国宝 赤糸威大鎧(梅鶯飾) 1領 鎌倉時代・13世紀 春日大社 ~2/19
190 重文 鉄二十四間四方白星兜鉢および鎧金具 1括 鎌倉時代・13世紀 春日大社 2/21~
189 重文 鉄十六間二方白星兜鉢および鎧金具 1括 平安~鎌倉時代・12世紀 春日大社 ~2/12
186 国宝 赤糸威大鎧(竹虎雀飾) 1領 鎌倉~南北朝時代・13~14世紀 春日大社 2/14~
187 国宝 黒韋威伊予札胴丸 1領 南北朝~室町時代・14世紀 春日大社 ~2/19
191 重文 鉄二十四間四方白星兜鉢および鎧金具 1括 南北朝時代・14世紀 春日大社 2/21~  》

 《「公式サイトによる」
 ◇「金地螺鈿毛抜形太刀」
 :国宝 金地螺鈿毛抜形太刀(きんじらでんけぬきがたたち)
 平安時代・12世紀.春日大社蔵[展示期間:2017年1月17日(火)~2月19日(日)]
 ・柄(つか)や鍔(つば)などの多くの金具は金無垢に文様を彫り出し、鞘(さや)は金粉を蒔き、螺鈿で雀を追う竹林の猫を表現しています。まばゆく輝く黄金の太刀です。
 ◇「沃懸地酢漿紋兵庫鎖太刀」
 :国宝 沃懸地酢漿紋兵庫鎖太刀(いかけじかたばみもんひょうごぐさりたち)
 鎌倉時代・13世紀 春日大社蔵[後期展示:2017年2月14日(火)~3月12日(日)]
 ・鞘と兵庫鎖の部分に酢漿紋を施す、力強くも優美な刀剣です。昭和5年(1930)に本殿より撤下された一振です。》









プロフィール

むさしの想坊

Author:むさしの想坊
 これから何が飛び出してくるのでしょうか。ひきだしの奥にしまっていたものと合わせ、足跡を綴っていきたいと思います。
 昨日は金環日食をみることが出来ました。
・東京スカイツリー開業日の2012年5月22日記。

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