捨てちゃうのはもったいない!1株で2度おいしい! 再生豆苗の上手な育て方

2017/ 06/ 01
                 
 豆苗(とうみょう)が随分とリーズナブルな値段でずらっと並んでいましたので、1株買いました。
 ご存知の通り豆苗の栄養価(〈※〉)はとても優れています。
 そして、豆苗は自宅で簡単に栽培できる(〈※〉)ということも聞いていましたので、調理するときに「脇芽」を全て残すようにしてカットしました。

 1週間で見事に豆苗が再生されました。
 今日のお昼に使います。
 

(〈※〉)栄養価:「豆苗研究会」による
《豆苗は、さまざまな栄養素をバランス良く含んでおり、50gで、大人の女性が1食で摂るべきビタミンKを十分に、ビタミンA、葉酸、ビタミンCの7割以上を摂取することができます。
ビタミンKは骨の形成を助けるビタミンで、骨がもろくなりがちな更年期の女性に特に大切な栄養素です。
ビタミンAやビタミンCは老化の原因といわれる活性酸素を除去する作用があるため、若々しさを保つ効果が
期待できます。葉酸は、赤血球の形成を促し、妊娠中や授乳中は特に意識して摂りたい栄養素です。》


(〈※〉):再生豆苗:「豆苗研究会」による
《豆苗は葉と茎を食べ終わったあと、根を水に浸しておくと、 新しい芽が伸びて7日から10日で再収穫できます。おトク感があって、手軽なキッチン菜園として楽しめるうえに、子どもの食育にもよいと好評です。
再生栽培のコツについて、検証してみました!

 早く確実に収穫するには、脇芽の上でカットするのがおすすめです。調理でカットする場合は、この脇芽をよく確認して上の方の脇芽が残るようにカットするようにしましょう。

 「結論 再生栽培は2回まで」
栽培は水のみで!
条件が揃えば再生栽培は2回まで可能ですが、豆にカビが
生えるなど、衛生面で問題が生じがち。1回終了したら、
また新しい苗で挑戦するのがおすすめです。
使用する水は「肥料水」より「水」の方がベター。
夏場はなるべく2回以上、水を替えて!

 ・収穫量だけで見ると、「屋外」がいちばんでした。ただ天気に左右され、早く茎が固くなって食感が落ちたり、虫がついたりする心配がありました。
 ・日の当たらない室内で育てると、茎がひょろ長く、葉が小さくなり、緑も薄くなりました。
 ・「窓のある室内」で育てたものは、全体的に葉が大きく、緑も濃く、バランスが取れた状態で育ちました。

 ・「結論 日当りのいい室内がベスト!」
 ~日当りのいい室内で栽培するのが、味、栽培日数、収穫量を総合してベストでした。室内でも窓があって日当りのよい場所で再生栽培をするのがおすすめです。 ただし、豆苗の栽培は、暑すぎても寒すぎてもうまくいきませんので、夏場の直射日光は避け、明るい室内で育てましょう。

 ・1日に1回は水替えをしよう!夏は1日2回以上、そのほかの季節も1日に1回は水を替えてください。
  水替えのポイントは水の量。豆まで水に浸った状態は、豆が腐る原因になるので、根だけが浸る水位を目安に、容器に水を注いでください。
 その際、蒸発した分を足していくのではなく、水を完全に入れ替えて!
 植物の育成のために必要なものは、水・空気・光・温度。とりわけ水は大切な
要素です。きれいな水で清潔な状態を保ち、おいしい豆苗を育てましょう! 》

                 
        

NHKあさイチ  白ごま油を使ってみよう 野菜の味を生かした天ぷら&万能だれ

2017/ 05/ 24
                 
 今の旬の食材に適役、ごま油にはとても素晴らしい効能があります。
《・・・抗酸化力の強いゴマリグナンを含んでいるため、加熱しても傷みにくいだけでなく、実は夏バテ防止パワーもある、今の季節にピッタリな油です。・・・》
と、5月23日のNHKあさイチ。
 
 今まで白ごま油を使ったことがなかったので、あれこれ使ってみたいと思いました。


《◇白ごま油で野菜の味を生かした天ぷら

フランスの料理ガイドブックで星を獲得したこともある天ぷら店の店主・飯村一さん(「天ぷら懐石 いせ 店長」)によると、天ぷらの揚げ油に白ごま油を混ぜると、風味がよくなりサクッと揚がり、油のもちも良くなるそうです。
飯村さんのお店では、油の配合は綿実油(家で作る場合はサラダ油で代用可)を7~8割、白ごま油を2〜3割程度混ぜ、さらに、オリーブ油を適量(0.5~1割程度)入れます。
抗酸化物質のゴマリグナン(ごま油)とポリフェノール(エクストラバージンオリーブ油)のダブルパワーで油、そして体内の酸化を防ぐ働きも期待できる配合です。

また、素材の味が生きる 薄くてサクッとした衣作りについても教えてもらいました。
1:小麦粉は冷凍庫に入れて冷やしておく。
2:衣液を混ぜる容器は氷で冷やしながら。
3:混ぜる際は太い箸でさっくりと。(泡立て器でも代用可)》



 「白ごま油だし」を使った「万能だれ」一つひとつ、みてるだけで食欲がそそられてきます。
 先ずは、「白ごま油だし」の作り方から、

《◇「白ごま油だし」の作り方
材料・作りやすい分量
•白いごま油200ミリリットル
•昆布10グラム

作り方
1.昆布はそのまま or拭く(水けがないように)。
2.鍋に昆布と白いごま油を入れて、火にかける。
3.昆布から泡が出て昆布の香りがしたら(150度の目安)火を止め、常温になるまで冷まして昆布を取り出す。》



 万能だれは、「にらだれ」、「トマトだれ」、「梅だれ」の3つが紹介されていました。

《◇「万能だれ」の作り方

①「にらだれ」
 「材料・作りやすい分量」
•にら2分の1ワ
•ねぎ5センチ
•しょうが2分の1片
•ごま油だし大さじ4
•塩小さじ3分の1
•一味とうがらし適量
 「作り方」
1.にら・ねぎ・しょうがはみじん切りにする。
2.ごま油だし・塩・一味とうがらしを混ぜて、完成。

②「トマトだれ」
「 材料・作りやすい分量」
•トマト2コ
•ごま油だし大さじ2
•酢大さじ1
•塩・こしょう適量
 「作り方」
1.トマトは1コを1センチの角切りにし、1コはすりおろす。
2.トマト、ごま油だし大さじ2、酢大さじ1を加えて混ぜる。
3.塩・こしょうで味を整えて、完成。

③「梅だれ」
 「材料・作りやすい分量」
•梅干し2コ
•白ごま油だし大さじ1
•みりん大さじ1
•しょうゆ大さじ1
 「作り方」
1.梅干しは、種をとって潰しておく。
2.そこに、白ごま油だし・しょうゆ・みりんを入れて、混ぜたら完成。》


 どんな料理にどの万能だれを使うのか、食卓にあれこれ並べるてみる楽しみが増えますね。










                 
        

セロリの葉っぱで料理  さきたま緑道2日目

2017/ 04/ 01
                 
 きょうは肌寒く、小雨も降っていたこともあって、さきたま緑道の散歩は止めにしました。
 
 昨日の散歩で、「農産物直売」をのぞきこんだところ、セロリとホウレンソウが置いてありました。
 市販品のセロリとは見目形がずいぶん違い、葉の部分が大部で、茎がか細い状態です。買うかどうかちょっと迷いましたが、葉っぱが生き生きしていたので、ホウレンソウと一緒にビニール袋に入れました。合わせて200円です。


 昨日の夕飯は、「セロリの葉っぱと豚肉炒め」と「ホウレンソウのおひたし」にしました。



◇「セロリの葉っぱと豚肉炒め」

 ①材料
  ・セロリの葉とセロリの茎の細い部分370g(1袋370gありました)。
  ・豚ロース肉200gを細かく刻む(冷蔵庫にカナダ産の豚ロース切身が4つありましたので2つを使いました)。
  ・すりショウガ 小さじ1 
  ・トウガラシ(イタリア産のを使っています) それなりに
  ・オリーブオイル 大さじ1と1/2
  ・ごま油 大さじ1 (仕上げの時に使います)

 ②調味料
  ・日本酒 大さじ2
  ・みりん 小さじ2
  ・オイスターソース 小さじ1
  ・黒酢 大さじ2
  ・ショーユ 小さじ 1
  ・味の素 少々

 〈作り方〉
  ・セロリの葉や茎をさっと茹で湯きりをし、水にさらしたらすぐに絞り細かく切る。
  ・オリーブオイルを熱し、刻んだ豚肉とすり生姜、トウガラシを炒めたら、細かく切ったセロリを入れ、よく炒める。
  ・しっかりと炒めてから、調味料を入れ更に汁気をとばす。火を落とす30秒前頃にごま油を入れて再び煎り付けて、汁けがなくなったら出来上がり。

セロリの葉の料理
「セロリの葉っぱと豚肉炒め」

ホウレンソウのおひたし
「ホウレンソウのおひたし」














                 
        

春の食卓  ワケギ クレソン

2017/ 03/ 28
                 
 先日の安曇野。
 農産物直売所(企業組合Vif穂高)に立ち寄りました。
 フキノトウがたくさん並んでいました。
 信州の遅い春です。
 ワケギがありました。
 クレソンがありました。

 家の近くのスーパーマーケットでは、クレソンがあるかな、ワケギがあるかなという目で買い物をしていませんでしたので、いまどきどこのお店でも置いてある品なのかも知れません。
 
 安曇野という地域ならでは目についたワケギとクレソンです。入口に置いてあった大きな大きな長芋の三つの内から一番小さなものも一緒に買いました。これも地元産です。貼ってあったシールには「新芋」とありました。


 昨夜、スパークリングワインを飲もうと思っていたのですが、冷蔵庫に入れるのを忘れていました。
 アルコールがない食卓は、いまいち物足りないものです。
 ということもあり、さっさっと手早く調理して、夕飯にしました。

 クレソンは洗った後、冷水に1分ほど浸します。
  その1.ポークソテーの上に、クレソン(葉のところ)をのせました。
  その2.クレソンはたくさんありますので、生野菜(葉と茎をわける)サラダとしても頂きました。
  *ドレッシング は、オリーブオイル(小さじ1)に 醤油 (小さじ1 )、黒酢(小さじ1)を加えました。食べる前に鰹節(小袋 1/4)をのせます。

 ワケギは、30秒ほど茹でた後、冷水で軽くそそぎ洗いしてから水けをきります。シャキシャキ感を残すためです。
 青い葉の部分を白い茎にくるくる巻いて、品よく整えようと思ったのですが、小さいワケギでしたので、整えることはできませんでした。
 *黒酢と味噌と素焚糖を、適当に混ぜ合わせてできあがり。


   ①クレソン

   ②ワケギ







                 
        

酒粕を使って ステーキに お漬物に

2017/ 03/ 15
                 
 酒粕は百薬の長。ひところもてはやされたキャッチフレーズ。日本人は熱しやすく冷めやすい。
 人気が出た直ぐのときは、近くのスーパーマーケットに酒粕は置いてなかったのでしたが、今は幾つかの製造者のものが棚に並べられています。

 
 酒粕を使ってアンガス牛をステーキにしました。
 酒粕に焼酎を加え、電子レンジに入れ熱します。
 取り出して、捏ねてペースト状にします。
 塩、黒コショウやハーブなどを入れて、アンガス牛をまぶしてから、密封した袋に入れます。
 2日経ってからフライパンで焼きます。
 出来上がりです。
酒粕を使ったサーロインステーキ


 酒粕を使ってナスとキュウリのお漬物を作りました。
 ペースト状にした酒粕に塩、鷹の爪などを加え、ナス、キュウリにまぶしてから、密封した袋に入れます。
 重しを乗せて、一日、二日で、ほどよく漬かります。
酒粕を使ったお漬物