行田がんこそば 新そばは10月から 初めての「ゆずきりと十割の盛合せ」

ご主人から、今年も新そばは10月の半ばを過ぎてから出しています。とお聞きしました。

「行田 がんこそば」は、会津のそば粉と騎西のそば粉とのブレンドとのことで、会津のそばの花の咲く時期は8月だそうです。下野の益子町七井地区や小泉地区、また上野の渋川市行幸田(みゆきだ)南原地区よりも、そばの花が満開になるのはずい分と早いのだなあと思いました。

 騎西町は今は加須市となっていますが、「行田 がんこそば」は、その鴻茎(こうぐき)地区で栽培されるそば粉を使っています。鴻茎地区に隣接している旧騎西町の芋茎(いもぐき)地区、牛重(うしがさね)地区にも、何面ものソバ畑が広がっているとのことですので、来年そばの花が咲く季節に訪れてみたいと思いました。

③行幸田のソバの
 行幸田のそば畑(2014年9月23日)


 さて、久しぶりに訪れた「行田 がんこそば」です。
 新そばのお品書きの中から、がんこそば(十割そば」〈※〉に、マイタケの天ぷら〈※〉を付けて頼みました。
 いったん厨房に入った奥様から、「ゆずきりとがんこの盛合わせはどうですか・・・!?」と、お声がかかったので、「それでは、盛合わせを。」と鸚鵡返しで注文のし直しをしました。

 「ゆずきりそば」〈※〉は、私にとってはじめての味覚となることと合わせ、十割そばの香りを楽しみたいということもあり、「がんこ=十割」の後に「ゆずきり」を頂くことにしました。
(〈※〉ゆずきりそば:ゆずをすりおろし、そばに盛りこんだ変わりそばです。ゆずの香りを、お楽しみください。一人前850円. ゆずきり・がんこ 盛合わせ850円.がんこそば=十割そば750円.マイタケの天ぷら150円.もりそば=ニ八そば650円.)

①行田 がんこそば ゆずきりとがんこそばの盛合せ


 「がんこ」の見た目の色合いと食感は、今までのトーンと比べると心もち優しくなっているなと思ったことと、つゆはいつもどおりで甘辛を殊の外強調しないというバランス感覚を保っているなと感じました。他の店とのアクセントの違いを追い求める方とすれば、そのほどよさがちょっと物足りないと思うかもしれません・・・。

 さてその「ゆずきり」です。そばを口に入れた途端、柚子の香りが口腔いっぱいに広がります。早速の秋の味が鼻に抜けて行きます。柚子の香りという風味を好まれる方は、老若男女にかかわらずリピーターの下地が十分整っていると申せましょう。
 ちょっと特徴のあるその香りがクセになるということにもなりますか。

 マイタケのテンプラの陰に、いつもお新香が二切れさりげなく置かれています。
 この日は、ダイコンの漬物でした。
 ソバダンゴとの相性がとてもよい味付けとなっています。

 そのソバダンゴですが、別皿に二つ添えられています。キナコとアン(コシアン)にくるまれています。品位が良く見目形麗しくそして上品な味ですので、そばの品性と合わせて、他のお店とここが違うというアクセントの違いを語るに相応しい一品です。

午前11時30分から営業となっていましたので、5分前に着きましたが、既に二人連れの先客がいて席に着いていました。
 その後、私のように一人のお客様はカウンター席に、数人連れのお客様はテーブル席にと、だんだんと混んできます。
 ハスの花が見ごろを迎える時期は、県外ナンバーをつけた車を数多く見かけましたが、この日はどうだったでしょうか。常連さん、そして、「行田 がんこそば」は美味いと評判を聞きつけたお客さんもいらっしゃったように見受けられました。
 店仕舞いは午後2時30分となっていますが、なくなり次第終了ということでは、他のお店と変わりません。月曜日が定休となっています。
 「そば打ち教室」(料金1500円)とパンフレットには書いてありますが、何人集まれば出来るのかは書いてありませんでした。受付随時とのことです。


 《石臼で自家製粉しています。
 是非一度ご賞味下さい。》

 「行田 がんこそば」
 ☏ 048-559-2951
   行田市小針2606



※「行田 がんこそば」の写真あれこれは、後ほどアップします。


③行幸田のそば畑
行幸田のそば畑(2014年9月23日・背景は赤城山)
 





スポンサーサイト

 行田 がんこそば & 行田古代蓮見頃です


 浜松ナンバー、富士山ナンバー、川崎ナンバー、足立ナンバーと、県外の車も、「行田がんこそば」の駐車場に停まっています。
 私はいつもカウンター席に一人で座るのが定番となっています。
 そのカウンター席もお客で一杯となっていましたので、外で暫し待つことにしました。

 いつもは、「ニ八」か、「十割」を頼むのですが、先ほど席を立った二人連れのお客様は、「冷し○△◇そば」を食べたようです。何で判ったかというと、器をみたからです。
 奥さんに、いったんは「ニ八」と声をかけたのですが、注文の変更がきいたこともあり、思い直して、「冷しごまサラダそば」にしました。
 
 待つことしばし。ニ八のそばが隠れています。キザミノリ、トマト、キュウリ、レタス、ワカメ、トウモロコシ、ワケギ、カニフウミ、ゴマダレ。といったところがラインナップです。
 マイタケのテンプラもつけてもらいました。

②行田がんこそば 20150702

⑦20150702


③

④

⑤

 キナコまぶしと小豆餡(コシアン)の二つのソバダンゴと、キュウリの二切れの漬物は、定番です。今日は「冷やし…」でしたので、テンプラのツユが別に出てきました。


⑥お品書き



《ぎょうだ がんこそば》
 埼玉県行田市小針2606
 ☏ 048-559-2951
 営業時間 11:30-14:30 (売り切れ次第終了)
 定休日 月曜日
 



 今、「古代蓮の里」の「行田蓮(約10万株)」が見ごろとなっています。
 蓮の里公園内には、世界の蓮31種(約2万株)の花や、白いスイレン、赤いスイレンなどの花が競い合って咲いています。
 蓮の花は、6月中旬から8月上旬、午前中が見頃です♪

①行田古代蓮の里20150702

 ホタルが飛び交う小川も流れています。
②古代蓮の里20150702 小川


《古代蓮の里》
 埼玉県行田市大字小針2375-1
 ☏ 048-559-0770
 ・古代蓮会館 7:00~16:30 ※期間中(6月20日~8月2日)は無休
 ・売店 7:00~16:00 ※期間中は無休 
 ・うどん店 9:00~14:00 
   ※7月の休業日:6日(月)、13日(月)、21日(火)、27日(月)
 ・駐車場:園内駐車場有料:500円&.(5:00~14:00.14時以降無料)、
      外部臨時駐車場無料(5:00~14:00、14:00以降入退場不可) 
 ・公共交通機関利用:JR高崎線行田駅⇔古代蓮の里。※公式サイト参照
 


 

行田がんこそば 幻の寒晒しそば

 勤めていた会社のOB会役員会に行く道すがら、いつも「行田がんこそば」という立て看板が目につきます。
 「古代蓮の里」の近くにこの手打ちそば屋が店を構えています。
 今日は「幻の 寒晒しそば」の旗もはためいていました。
 「寒晒し」は久しぶりとなるので、帰りに寄ろうと思いました。


⑨ 行田がんこそば看板⑭


 《「幻の寒晒しそば」―季節限定―
 寒晒しそばとは、秋に採れたそばの実を袋に入れて、厳寒期に(大寒から立春まで)の冷たい清流に浸し、それを引き上げ天日と寒風で晒し乾燥させて、それを製粉した粉で打ったそばです。
 江戸時代信州高遠藩が[暑中信州寒晒し蕎麦]として将軍家に献上した記録が残っています。
 幻の味をぜひご賞味下さい。
・・・   ・・・   ・・・   》


 前の客が帰りしなに、「寒晒しはいつまでやっているのですか」と、奥様に尋ねたところ、「今年は5月までやっています」というやりとりが耳に届いてきました。

 その後ちょっと経ってから私が奥様に、「今年の寒晒しはいつから?」と聞いたところ、「25日から」という言葉が返ってきました。

 今回は奥様がおすすめの、「寒晒しがんこ盛合せ」を頼みました。
 比べて味わうと、「なるほどな」と、合点が行きます。
 流石に、ニ八、がんこ、寒晒しの三点盛合わせはお品書きにはありませんでした。
 でも、違いを味わうということでしたら、結構注文する人はいらっしゃるのではないかなと思いました。

①盛合せ
 左が「がんこ=10割」、右が「寒晒し」

②

④ ③
 左から ・まいたけ天ぷら150円.
 ・きな粉まぶしと 小豆餡かけの蕎麦団子(いつも、おしんことサービスでついています。上品なお味です)
⑤ ⑦


 《「つめたいそば」
 がんこそば(十割) 750円
 もりそば(ニ八) 600円
 寒晒しそば 限定品 850円
 寒晒し・十割盛合せ 850円
 めかぶそば(ニ八) 750円
 かもざるそば(ニ八) 950円
 天もりそば(ニ八) 950円
 
 十割そばは、150円増しです
 五合もりそば(4人前)
 ・十割 2,800円
 ・二八 2,200円
 ・盛合せ 2,500円 》
 
 ≪お品書き:「あたたかいそば:4種(大盛りは200円増しです)」、「セットメニュー:3種」、「一品料理:10種」、「お飲物:12種」》

 
⑪行田がんこそば20150329 
 行田がんこそば

 埼玉県行田市小針2606
 ☏ 048-559-2951
 営業 11:30-13:30頃(無くなり次第終了)
 定休日 月曜(たまに火曜が休みのときがあります)
 ♪♪ハスの花が咲く時期になると、営業時間が長くなります♪♪





カフェ それいゆ さきたま古墳 行田古代米カレー

 「それいゆ」は、フランス語で「太陽」という意味だそうです。
 造ってから5年という立派で新しい建物です。
 コンサート会場(月1回食事付コンサート実施)にもなる広いスペースです。昼下がり、太陽の光が射し込む心地よい店内でした。
 ランチメニューの「さきたま古墳 行田古代米カレー」は、500円でミニサラダ付、一日限定20食。食後にコーヒーを頼みましたが、セット料金でカウントして100円(単品200円)でした。店内でジャムや小物類も売っています。
 オリーブオイルをベースにしたバーニャカウダオイルを使い、行田在来種の青豆をアクセントに入れて、鶏肉をミンチにして食べやすくしたイタリアンラグーチキンカレーです。辛口系ですが、辛さはお好みに合わせることができますとのことでしたので、次回伺う時はワンランクアップのホットをオーダーしようと思います。

それいゆ①サラダ  それいゆ②さきたま古墳 行田古代米カレー

それいゆ③食後のコーヒー  それいゆ④置き物



≪ランチ:サラダ・ドリンク付き all 500円 (コーヒーの場合は600円)≫
・ミートソース
・カルボナーラ
・しめじとほうれん草のパスタ
・ミートドリア
・焼きカレー

それいゆ⑤外観

 《カフェ それいゆ》
埼玉県行田市南河原2676-1
☏048-557-1706
営業時間11:00~(ランチタイム)14:00。以降15:30まで営業。
定休日:土・日・祝日
駐車場:10台
アクセス:秩父鉄道行田市駅から車で15分




 昼食後、「カフェ それいゆ」にほど近いところでゴルフの練習。
 午後2時46分ちょっと前に、女性の声で館内アナウンス。「1分間の黙祷をお願いします。」。
 周りのゴルフボールを打つ音がピタッと止みました。一斉に目を瞑って手を合わせたからでしょう。


CAFE 茶馬古道  さきたま古墳 行田 古代米カレー

 シルクロードと同じく交易路として名高い茶馬古道(ちゃばこどう)を、店名の由来にしています。という店主のお話でした。
 雲南省産の茶(磚茶)を、チベットの馬と交換したことから名づけられた流通路で、七世紀の唐や吐蕃の時代から交易が始められています。

茶馬古道①  茶馬古道②


 古代米カレーは、完全オリジナルのブレンドのスパイスの香り豊かな濃厚欧風チキンカレーと謳っています。スパイスの香りが豊かで辛め。半熟の目玉焼きと一緒に食べることでマイルドな味になります。
 サラダとスープと飲み物付で1,000円丁度。

茶馬古道③  茶馬古道④


茶馬古道⑤  茶馬古道⑥


 埼玉県行田市中央7-6
 ☏048-556-4022
 11時30分~17時
 木曜:定休
 駐車場有
 アクセス:秩父鉄道行田市駅南口徒歩5分

 《定番ランチ(フレッシュサラダ・マイルド珈琲or紅茶付)は五品》
・スパイシー 茶馬古道カレーセット ¥850
・スパイシー 焼きカレーセット ¥1,080
・昔ながらの ナポリタンセット ¥900
・プレートスタイル ジューシー豚バラ ロコモコ風 ¥1,080
・プレートスタイル チキンのパリット焼き ロコモコ風 ¥1,080


    茶馬古道⑦
 《茶馬古道では、世界の名だたる山地より選び抜かれた最高級のコーヒー豆を、八ヶ岳を展望する山梨県韮崎市の生豆熟成倉庫で数十か月もの時間をかけてじっくりとエイジング(熟成乾燥)したくテール堂の焙煎豆を使用しています。
 


茶馬古道⑦
 CAFE 茶馬古道





プロフィール

むさしの想坊

Author:むさしの想坊
 これから何が飛び出してくるのでしょうか。ひきだしの奥にしまっていたものと合わせ、足跡を綴っていきたいと思います。
 昨日は金環日食をみることが出来ました。
・東京スカイツリー開業日の2012年5月22日記。

最新記事
リンク
カテゴリ
おりふし
カレンダー
02 | 2017/03 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
最新コメント
アルバム
最新トラックバック
FC2掲示板
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: