Honya Club.com で注文したら・・・

2018/ 02/ 17
                 
 今回は注文した本のうち、5冊を取り寄せることができました。
 それぞれの本が書店に届いた都度、出向きました。
 次にHonya Club.comを使う時は、まとめ買いをしようかどうかちょっと迷っています。

 何となれば、2月4日に注文した本で、一番早く手に入ったのが、2月7日で、一番遅かったのが2月13日だったからです。実に6日間の開きがあったのです。


 ◇評伝石牟礼道子/米本浩二/新潮社
  ・注文日:2月4日
  ・書店へ配送日:2月6日
  ・書店到着日:2月7日

 ◇生きていくあなたへ/日野原重明/幻冬舎
  ・注文日:2月5日
  ・書店へ配送日:2月6日
  ・書店到着日:2月7日

 ◇モンテーニュの書斎/保苅瑞穂/講談社
  ・注文日:2月4日
  ・書店へ配送日:2月7日
  ・書店到着日:2月8日

 ◇人形/ボレスワフ・プルス/未知谷
  ・注文日:2月4日
  ・書店へ配送日:2月8日
  ・書店到着日:2月9日

 ◇ハックルベリー・フィンの冒けん/マーク・トウェイン/研究社
  ・注文日:2月4日
  ・書店へ配送日:2月10日
  ・書店到着日:2月13日



 2月13日は、文藝春秋三月特別号も入手するために書店に行きました。芥川賞発表受賞作二作全文掲載されている特別号です。カウンターの台座の前に6冊積んでありました。
 目次を開けた途端、「自裁死・西部邁は精神の自立を貫いた」(保坂正康・浜崎洋介)の題目が目に留まりました。

                 
        

管啓次郎 5つの詩集  犬のパピルス

2018/ 02/ 05
                 
 
 詩、「犬のパピルス」が、どの詩集に載っているかと思い、今まで発行された詩集5つを手元に取り寄せました。
 その詩は、どこにも見当たりませんでした。
 が、「犬」のことが書かれた詩は、ここかしこにちりばめられていることが判りました。
 そして、もうひとつ知ったことがあります。
 それは、発行日です。

 『数と夕方』2017年9月21日発行
 『Agend'Ars』2010年9月21日発行
 『島の水、島の日 Agend'Ars2』2011年9月21日発行
 『海に降る雨 Agend'Ars3』2012年9月21日発行
 『時制論 Agend'Ars4』2013年9月21日発行

となっていました。

 管啓次郎氏の生年月日は、《『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.322》によると、1958年9月3日となっていますが、わたくし的には、1958年9月21日が生まれた日ではなかろうか・・・と、想像をたくましくした次第です。
 何れにしましても、氏は59歳という年齢です。


  「詩」は、その一節だけをとりあげることがあります。
  詩人の生まれ故郷の詩碑に刻まれている、萩原朔太郎の「帰郷」(『氷島』より「帰郷」21行中の前段6行)然り、中原中也の「帰郷」(『山羊の歌』より「帰郷」14行中、9、10行と、13、14行)然りです。


 「わが故郷に帰れる日 
  汽車は烈風の中を突き行けり 
  ひとり車窓に目醒むれば 
  汽笛は闇に吠え叫び
  火焔(ほのほ)は平野を明るくせり
  まだ上州の山は見えずや」


 「これが私の古里だ
  さやかに風も吹いてゐる
  あゝおまへは何しに 
  来たのだと 
  吹き來る風が私にいふ」 




 「犬のパピルス」の詩(29行中、後段8行)が、強く印象に残っています。


   待っているよ、きみを
   あの山のふもとで
   きみがその頂きをめざすとき
   ぼくもついていく
   ぼくはパピルス
   きみの心にあって
   きみが忘れたすべてを
   ぼくが覚えておくよ






 中原中也詩碑「帰郷」(山口県山口市.2016年5月23日.小林秀雄筆)
中原中也詩碑 帰郷 -2-

中原中也詩碑 帰郷 -3-



 萩原朔太郎詩碑「帰郷」(群馬県前橋市.2014年2月10日.朔太郎自筆)
萩原朔太郎詩碑 帰郷ー1-

萩原朔太郎詩碑 帰郷ー2-




管啓次郎 5つの詩集

数と夕方 菅啓次郎詩集 -

Agend'Ars 菅啓次郎

島の水、島の火 Agend'Ars2 菅啓次郎 

海に降る雨 Agend'Ars3 菅啓次郎 

時制論 Agend'Ars4 菅啓次郎




                 
        

『広辞苑 第七版』読者の皆様へ 「カード」が届きました。

2018/ 02/ 03
                 
 2018年2月2日、岩波書店から封筒が届きました。
 私宛封筒の通しナンバーは、1となっていました。
 中に、2018年1月付けの一葉のカードが入っていました。
 「エル・ジー・ビー・ティー」と、「しまなみ・かいどう」の正しい解説文です。
 




広辞苑 第七版 封書-2-



広辞苑 第七版 カード -1-


                 
        

『広辞苑 第七版』読者の皆様へ――

2018/ 01/ 25
                 
 『広辞苑 第七版』(2018年1月12日、第1刷)の「エル‐ジー‐ビー‐ティー【LGBT】」および「しまなみ‐かいどう【しまなみ海道】」の項目の解説文に誤りのあることが判明いたしました。まことに申し訳なく、お詫び申し上げます。
 正しい解説文は、以下の通りです。


エル‐ジー‐ビー‐ティー【LGBT】
①レズビアン・ゲイ・バイセクシャルおよびトランスジェンダーを指す語。LGBT
②広く、性的指向が異性愛でない人々や、性自認が誕生時に付与された性別と異なる人々。


しまなみ‐かいどう【しまなみ海道】
本州四国連絡道路のうち、尾道・今治を結ぶルートの通称。自動車道に歩行者・自転車専用道路を併設、因島・生口いくち島・大三島・大島などを経由する。全長59.4キロメートル。


 2018年1月25日

岩波書店


 上記の内容を印刷した「カード」をご用意しております。ご希望される場合は、お手数ですが、お名前・ご住所・ご連絡先(電話番号もしくはメールアドレス)を明記のうえ、下記宛てにご請求ください。

  岩波書店読者係
  〒101-8002 東京都千代田区一ツ橋2-5-5
  E-mail:voice@iwanami.co.jp
  電話:03-5210-4116(平日10~16時)


                 
        

広辞苑 第七版 11月3日に購入予約しました

2017/ 11/ 05
                 
 11月3日、「第58回東日本実業団対抗駅伝大会」が埼玉県で開催されました。
 2年ぶり6回目の栄冠を飾ったのがホンダです。この優勝により34年連続35回目のニューイヤー駅伝出場を決めています。

 同日、「広辞苑第七版」の予約受付が始まりましたので、国道17号線沿いにある書店に向かいましたが、駅伝の選手が走り終わるまで通行止めとなっていました。
 いったんは遠回りして目的地まで向かったのですが、これから東京へ行くことなど考えあわせ家に戻ることにしました。
 帰途スーパーマーケットに寄って、単4乾電池、シューズなど買いました。

 帰宅してから身支度を整えて上京しました。


 
 東京での時間を幾許か過ごした後、わが家に戻りました。
 やはり、11月3日の広辞苑第七版購入予約に拘っている自分がありました。
 家人に行く先を告げて、そそくさと車に乗り込みました。

 予約特典として、三浦しをんさんによる広辞苑探訪記『広辞苑をつくるひと』(小冊子・文庫版)が貰えます。
 書店で予約手続きをしました。てっきり予約と同時にこのルポエッセイをプレゼントされると思い込んでいたのですが、あにはからんや「予約特典は、ご購入時に書店店頭にてお受け取りください。」となっていました。

 家に戻ってもう一度、しをんさんのブログを覗きこんでみましたところ、次の文章になっていました。


  《 ・・・ そしてですね、わたくし、『広辞苑第七版』の予約特典として、『広辞苑をつくるひと』という文庫を書き下ろしました。
今回の『広辞苑』改訂に携わったかたがたを訪ね、取材したルポエッセイです。
 この文庫は非売品で、紙の『広辞苑第七版』をご予約くださったかたのみに ついてきます。 ・・・ 》