カワセミ百態(MY2016-2017 series・11)  身近なところでも・・・

2017/ 05/ 15
                 
  カワセミは歩くのが得手ではないそうです。

 鳥類分類をみますと、「ブッポウソウ目」の「カワセミ科」となっていました。
 清流に住む鳥というイメージが強いカワセミですが、実際餌が獲れるところここ彼処に飛来してきます。今の時代を逞しく生きています。
 この近くの元荒川でも、木の枝が川に沿ってかかっている場所では、その姿をみることができますよ。


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 カワセミ♀ my20170208fbup 

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 カワセミ♂ my20170115fbup 





 こころよく河かぜ吹きぬ舞姫もうすもの着れば翡翠ににる   吉井 勇


 川蝉の風かをるかとおもひけり    蓼太


 翡翠の濃き彩にしてとどまりぬ   橋本 多佳子   













                 
        

NHK連続テレビ小説『ひよっこ』 おばあちゃんのこと 乙女寮コーラス部

2017/ 05/ 15
                 
 ある日の乙女寮、夏井優子(八木優希)が、ハタハタの佃煮を同室のみね子や皆に振る舞います。実家から送りとどけられていたものでした。
 青天目澄子(松本穂香)〈※〉は、福島の自分の家から何も送られてこないので恥ずかしく思います。はがき1枚すら届かないが、ここが楽しいからさみしくないといいます。

 でも、バアチャンには会いてえな。大好きだぁ・・・と呟きます。
 澄子が突然笑顔になります。それは故郷のバアチャンとのあの時のことを思い出したからでした。彼女が中学に入ったばっかしのころ、足を痛めて松葉づえをついて家に帰る途中、橋の所でバアチャンと出会います。バアチャンは腰が曲がっていて、いつもよたよたと体を屈めるながらゆっくりと歩いている人なのです。そのバアチャンが孫娘の痛々しい姿を見て、曲がっていた腰がピンと立って俄然と走り出します。大丈夫かと澄子に声を懸けます。彼女はウンと頷きます。二人は抱き合います。
 そして、バアチャンはその後どうなったかというと、ホッとした後はまた腰をかがめてよたよたとゆっくり歩く元の姿に戻っていたのでした。
 澄子はそのことを思い出していたのです。


〈※〉:青天目 澄子(なばためすみこ) 〈松本 穂香〉
  乙女寮の仲間
  福島県出身。家計を助けるために、中学を卒業してすぐに上京してきた。いつもマイペースで、何をするのも遅い。よくミスをして生産ラインを止めてしまうが、悪びれる様子もない。「乙女寮」では、課外活動のコーラスと食堂のカレーライスを楽しみにしており、それが大きな騒動を巻き起こす。

〈※〉:松本 穂香〈まつもとほのか〉
 ・大阪府出身.・1997年2月5日生れ.・身長162cm.・体重非公表.・高校で演劇部.



 ~おばあちゃんのこと ちょっと横路へ~

 愛犬MUCCHANがわが家に来たのは、彼が生まれてから1年半経ってからのことでした。
 散歩のとき遠くの方に高齢のご婦人を見かけるや否や、私をぐいぐい引っ張って一目散に走り出します。
 彼が私たちのところに来る前に住んでいた家で、おばあちゃんに可愛がられていたMUCCHANでした。その大好きな大好きなおばあちゃんだと思って、彼はいつも高齢のご婦人をみかけると居ても立ってもいられなくなり我武者羅に駆け寄っていくのです。
 MUCCHANの命を救った人がたくさんいます。その一人は八王子の獣医さんです。あと1週間も放っておけば危なかったということでした。栄養失調でどちらかの目が見えなくなっていたということも伺いました。体重は我が家に来てから倍以上増えました。
 彼には友だちがたくさんできました。おかげ様で私たちも「犬とも」の皆さんとの交流が始まりました。今でもご挨拶を交わしています。
 


 乙女寮コーラス部

 アフレコ(アテレコ)(〈※〉)だと思っています。
 NHK東京児童合唱団関係者のお歴々3名が音楽指導に名を連ねていますので、そのコーラス画像に合わせ、乙女寮コーラス部の皆さんが口をパクパク開けているのだと思います。あて推量ですけれど。
 
《注〈※〉)アフレコ(アテレコ):
 基本的な意味としては、どちらも元からあった映像に音声を当てる、
ということですので、違いはありません。
 ただ、アテレコという言葉は、演技などに「当てて」録音する、ということから
当ててレコーディング→アテレコとなりました。
アフレコの場合は、映像を先にとり音声は後で取るということから、
アフター レコーディング→アフレコとなりました。
(因みにアフレコは和製英語で、外人に言っても通じません。)
 つまり、アテレコは日本語+英語、アフレコは英語+英語というように、
言葉の作りが違いますので、意味が違うようにかんじるのでしょう。
 また、洋画吹き替え時には演技に当てる事から「アテレコ」、
アニメの場合は「アフレコ」という事が多かったようです
最近はほぼアフレコに統一され、アテレコは使われなくなってきているので、
アテレコという言葉に違和感を覚える人もいるようです。》



『ひよっこ』第7週は、椰子(やし)の実たちの夢〈5月15日(月)〜5月20日(土)〉です。
 5月15日の今日、乙女寮コーラス部によって歌われたのが、島崎藤村作詞(詩)、大中寅二作曲の『椰子の実』でした。


 みね子たちが乙女寮に入った際に、コーラス部が歓迎で歌った曲が『手のひらを太陽に』(作詞:やなせたかし、作曲:いずみたく)でした。

 
 新人たちが初めてコーラス部に参加したときの練習曲は、『トロイカ』(ロシア民謡)でしたっけ。

 その次の練習曲は、『恋はやさしい野辺の花よ』(作詞:F・ZELL、 R・GREEN、訳詞:小林愛雄、作曲:F・SUPPE)。

 そして、5月15日の『椰子の実』。

 これから、
  お盆の帰省前に歌う曲『夏の思い出』(1957年.作詞:江間章子、作曲:中田喜直)、
 そして、
 乙女寮の閉鎖が決まり、夏井優子(八木優希)が帰郷する際にコーラス部が最後に歌う曲が『見上げてごらん夜の星を』(1963年.作詞:永六輔、作曲:いずみたく、歌:坂本九)
と、懐かしの曲が女子コーラスによって歌われます。