葦ペンと水彩で描く鴻巣のまつり展  5月18日~5月24日 ひなの里

2017/ 05/ 18
                 
 鴻巣市に住みはじめてから今年で31年目になります。
 自宅から通勤先への往復という日課がずっと続いていました。
 
 ふっと思ってからしばらく経って、足元をみることができるようになりました。
 

 このところ、鴻巣市内のあちこちに足を運ぶようになっています。
 先日、川里生涯学習センターで、大きなポスターが掲示されているのが目にとまりました。
  鴻巣市出身の画家、梶山立志(かじやまたてし)氏の絵画展、『葦ペンと水彩で描く鴻巣のまつり展』でした。

 今日、絵画展の初日に観に行くことができました。
 39点の水彩画が、お蔵の1階と2階に展示されています。
 作品一つひとつに鴻巣のおりふしが描かれています。

 葦ペンと水彩で描く画と、初のご対面です。
 目の当たりにしてこそ、そのタッチの妙を感じ得るということにあらためて思い至ることができました。
 海外あちこちに氏の足跡が記されています。私の行ったところでも、フランス、マレーシア、台湾の名前が連なっています。私が訪れたことのない東南アジアの国々での記事を一つひとつ丁寧に見ることもできました。
 鴻巣から渋川へ嫁いだ山車(4基の山車だったと思います)についての文も掲示されていました。
 私の出身地が渋川(群馬では沼田、前橋にも住んでいました)ということもあり、画家梶山立志氏をより身近に感じることともなりました。

梶山立志画業40年記念 1

梶山立志画業40年記念 2

梶山立志画業40年記念 3



『葦ペンと水彩で描く鴻巣のまつり展 梶山立志画業40年記念』

  鴻巣市出身の画家、梶山立志(かじやまたてし)氏の絵画展。
会場:「鴻巣市観光協会 ひなの里」〈※〉
    特設会場(お蔵の1階&2階)〈入場無料〉
会期:5月18日(木)~5月24日(水).10:00〜17:00〈最終日/16:00〉
  
〈※〉 埼玉県鴻巣市人形1-4-20 電話番号 048-544-1730
   ・開館時間: 9時から17時
   ・休館日: 水曜日(国民の祝日にあたる場合は翌日)
      〈「花まつり」開催期間中の5月24日(水)は開館〉
    年末年始
   ・駐車場有.
   ・JR高崎線鴻巣駅東口より1.2km.徒歩約15分.
   ・市内循環バスフラワー号乗場鴻巣駅東口ロータリー④番
   (常光・じょうこうコース:人形町経由・元市町下車すぐ.


梶山立志画業40年記念 ポスター2 上半分 -ポスター下半分









                 
        

カワセミ百態(MY2016-2017 series・14)  Je pense, donc je suis

2017/ 05/ 18
                 
 Cogito, ergo sum


1-23-2 20170127 カワセミ 柴山沼
my20170127fbup

1-24 20170115 カワセミ
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翡翠の水面へ凝視つづきけり  渡辺立男


翡翠に沈思の水面ありにけり  川口襄








                 
        

皇后美智子さま 御歌      

2017/ 05/ 18
                 
 皇后美智子さま 御歌   五首   



み伴(とも)せる旅路の車窓明(あか)るみて「花一杯」の町を過ぎゆく



うみ風(かぜ)を求め旅行く若きらを帆船(はんせん)は待つ月の港に



灯火(ひ)を振れば彼方の明かり共に揺れ旅行(ゆ)くひと日夜(よる)に入りゆく



高原のから松立てるかの小道思ひ出(い)でをり三年(みとせ)訪(と)はざる



言(こと)の葉(は)となりて我よりいでざりしあまたの思ひ今いとほしむ






皇后美智子さま御歌(みうた)、一首と二首は昭和60年(1985年)、三首目は平成21年(2009)に、四首と五首は平成4年(1992年)に発表。(『皇后美智子さま 全御歌』釈:秦澄美枝.発行2014年10月20日.発行所:株式会社新潮社.)