人からのお奨めの本 「なんとめでたいご臨終」「臨終ここだけの話」「メディアの驕り」

2017/ 08/ 03
                 
  お奨めの本3冊を買いに、先ほど家から一番近くの書店に行きました。
  3冊とも置いてありました。

 「なんとめでたいご臨終」(著者:小笠原文雄.発行所:株式会社小学館.2017年6月26日初版第1刷発行)
 と、
 「臨終ここだけの話」(著者:志賀貢.発行所:株式会社三五館.2017年5月3日初版発行)
 は、
 ある人が、2017年7月26日 (水)付けのブログに、
《 ・・・この本2冊比べて読んでみてください。比較すると、臨終に関して、いろいろな面が見えてきます。》
 と、書いてありましたので、興味を惹きました。

  2冊の本のアウトラインを、このブログでは、次のように紹介しています。

  《 ・・・どちらとも、お医者さんが書かれた本ですが、
「臨終ここだけの話」は病院での現実、また、在宅医療の困難さ、一人暮らしの困難さが書かれています。

 「なんとめでたいご臨終」は「在宅ホスピス緩和ケア」について書かれており、ガン末期症状の方が家に帰りたいと望み、家に戻り在宅医療を受けることを柱にかかれてあります。

 ただ、家とは「『在宅』とは『家』のことです。ここでいう家は、住み慣れたところに限定されるものではありません。誰かの家でもアパートでも施設でも、そこが終の棲家として安らげる”処”、自分の居場所だと思える”処”であれば、それはその人の癒しの空間、つまり『家』となるのです。」という意味です。「ところ定まれば 心定まる」という事で、その中で、患者さんが「希望死・満足死・納得死」を送れれば、「別離の悲しみはあっても、遺族が笑顔で見送れることができるのです。」・・・》

なんとめでたいご臨終

臨終ここだけの話


 これからこの2冊を同時並行して読んでみることにします。



 そしてもう一つは、「メディアの驕り」(著者:廣淵升彦.新潮新書.2017年7月20日発行)です。
 週刊新潮、8月10日号の134ページ前段の記事に、まず目にとまりました。
 《 ・・・ そんな中、廣淵氏が警告する。「変に使命感に駆られ、存在もしない物事を興奮気味に伝える報道が、どれほど危険なものか」と。 ・・・ 》
 文中の見出しには、
  大衆に迎合 
  真実を知る 
 と書かれています。
 そして、文末で、《 ・・・ 廣淵氏は偏向報道に傾く日本の現状の中で、「知力」を磨き、理想や理念、美しい言葉に酔うのをやめることを提言する。「実現不可能な理想を口にする人々、行政能力がないのに理念だけで国家や組織を動かせると信じている」リベラル勢力に報道が席巻されてはならないということだろう。リベラル勢力の最たる現場であるメディアの、その驕りを抉り出した著作の出版を、私はとても嬉しく思う。報道の偏りが顕著ないま、ぜひ読んでほしい。》と、結んでいます。


メディアの驕り


 こちらも時間をかけて丁寧に読み進めることにします。