広田のささら -3-

2014/ 10/ 15
                 
広田のささら -3-


 長崎県の千々石(ちじわ)では、「名(みょう)」が七つあります。
 昔ながらに続いている恒例の地元の温泉神社の秋祭りを、七つの「名」が順番に担当します。大きな神社ですので、七年に一回巡ってくる当番の年は、相当な苦労をされるようです。
 注連縄(しめなわ)を繕っていく作業も大変な労力がいります。

 祭事に用いる注連縄は左縄に繕っていくとご当地のブログに説明書きされていますが、祭事の注連縄は左縄に綯うのは、ここ鴻巣の広田でも同様です。大それた御社(おやしろ)ではありませんので、縄綯は前日からの作業となります。

鷺栖神社前鳥居①

鷺栖神社②稲わらこぎ

鷺栖神社③稲わらを整える

鷺栖神社④稲わらを燃やす

鷺栖神社⑤総出で

鷺栖神社⑥一の鳥居注連縄の取り付け

鷺栖神社⑧神社前の鳥居総出で注連縄を



 広田の組鎮守:
  広田は、12の組鎮守があります。
 「かわさとの民俗・第一巻」、第五章第一節、「氏子組織と伝承団体」に、その詳細が書かれています。

第一節 氏子組織と伝承団体:
 鷺栖神社の氏子組織は、広田地区の12(13)組を4区に分け、各組から組総代2人計24人と、各地区から氏子総代1人計4人(大総代)、氏子総代1人を選出している。組総代は、現在の行政割りとは異なるが、4つの区の構成は、一区が東間(あずま)・六軒・内出、二区が北部・上三ケ谷戸・番場・向領、三区が堤・三ケ谷戸・原、四区が谷・畑・本村(ほむら)で、東組は、本村の内にある。
 組鎮守は、東間―久伊豆神社、谷畑―天神様、原―御小宮(おこみや)様、堤―秋葉様、向領―天神様、番場―大神様、北部―白山様、上三ケ谷戸―天神様、三ケ谷戸―八幡宮、六軒―山王様、本村―宝登山様、東組―大神宮があげられている。



関連記事
スポンサーサイト
                 

コメント

        

No title
元気でなにより。
ブログが途切れていたので、少し心配していたのですが・・・・
読んでいると、食べ過ぎでないの?
秋・・・
秋たけなわ。鷺栖神社の前の道のはす向かいに、採りたて野菜が並べられていました。バターナッツパンプキンはポタージュにすると美味しいといういうことを、野菜を並べていた女性の方に教えてもらいました。野菜類スーパーのよりもべらぼうにリーズナブルでしたので、ついつい買いすぎたようです。食欲の秋ででもあります。