広田のささら -6-

2014/ 10/ 18
                 
  「かわさとの民俗」で書かれている組鎮守、三ケ谷戸の八幡宮は、八幡社とも記述されていますが、御社の鳥居の額は「八幡神社」となっています。

 八幡神社

 この八幡社の前での花棒と獅子舞が演じられるのを、今か今かと待っていましたところ、予定時刻をかなり遅れて行列が到着しました。


 「かわさとの民俗・第一巻」、第五章第四節
    「演目と内容」 ②

 花棒の演目:
 花棒には、初めに「太刀さばき」と「打ち出し」がある。これは太刀のいわれを述べ、気合とともに場の邪気をはらう棒使いである。

 次は、「通りすがい」で、花棒の基本といわれ、子供たちによって演じられる。これに続き、「木の葉返し」「霞落し」「逆さ落し」「発火」「笠外し」「鎌六尺」などがあり、さらに「逆はらい」「清浄(しょうじょう)」「扇の手」「六尺同志」「真木(しんき)棒」「三人棒」「四人棒」「水引き」「八天」「鎌通し」「薙刀」などがある。

 「八天」「鎌通し」「薙刀」は三役といわれ、師匠格の人が行う。
 八幡宮花棒⑥

八幡宮花棒①
 この三役の間に他の演目を入れたり、この後に飛び入りで棒の演技をしてはいけないといわれている。


 八幡宮花棒② 八幡宮花棒③

 八幡宮花棒④ 八幡宮花棒⑤ 

 八幡宮花棒②

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