鴻巣おおとりまつり ‐3‐

2014/ 10/ 21
                 
  鴻巣市は人口12万人ほどの都市ですが、地方の大都市にもその類例を見ない、とても特徴的な事業を運営しています。

 その一つは、「アンサンブル鴻巣ヴィルトゥオーゾ〈Ensemble KONOSU Virtuoso〉」です。
 市内に在住する演奏家の人たちが結成した弦楽合奏団だとばかり思っていたのですが、あにはからんや、全国ネットでの高い芸術性を持った人たちのプロ集団だということが判ったのは、比較的最近のことでした。

 鴻巣市文化センターの公式ページから、その概要をお伝えしましょう。
『平成12年(2000年)10月、鴻巣市文化センター<クレアこうのす>オープンと同時に、当ホールをフランチャイズホールとして生まれたのが「アンサンブル鴻巣ヴィルトゥオーゾ」です。埼玉県内外に多くの合奏団が存在しますが、フランチャイズホールを持つ弦楽合奏団としては、県内では初めて。国内楽壇第一線で活動中のベテランプレイヤー、そして、厳しいオーディションを通じて選ばれた若いプレイヤーにより、構成され、その音楽性は極めて高く、まさに「ヴィルトゥオーゾ」の名前どおりのクオリィティを持っています。数々の音楽集団が「ヴィルトゥオーゾ」を冠する中、鴻巣の多くの方へ聴いていただくために、そして広く鴻巣を知っていただくために創設された「アンサンブル鴻巣ヴィルトゥオーゾ」は、県央・鴻巣で極めて高い芸術性を追求し、発信しています。
〈ヴィルトゥオーゾ(Virtuoso)とは?
イタリア語で、有徳・高潔な・音楽、芸術の大家;ラテン語の「男らしさ、美徳、至高」といった意味をもつ「VIRTUS」という言葉が語源。元来芸術性に優れた、徳の高い人を指したが、現在では音楽的に抜きん出た優れた技量の持ち主(達)のことを表す。〉』

『鴻巣市文化センター〈クレアこうのす〉の舞台面積は、284.24㎡。間口19m、奥行14.96m、高さ22.4m。舞台設備は音響反射板が編成に合わせて変えることができます。
通常の座席数は、1,122席(※+車椅子席/4席 (最大席数/1,292席 最小席数/800席、D列増席時1,132席)となっています。』


 もう一つは、「こうのすシネマ」です。
 市が映画館を所有しているというとてもユニークな、日本初の市民ホール融合型シネマコンプレックスです。シアターとしては9つの会場で、1,536人が映画を見ることのできる人数となっています。
 開館当時を、2013年7月5日の鴻巣市公式ページからみてみましょう。

 『「待望の映画館が本日オープンしました」の見出しに続き、「東日本大震災で閉館を余儀なくされ、再開が待望された映画館「こうのすシネマ」が7月5日(金)にオープンしました。お得な市民カードを劇場窓口で発行していますので、皆さんご利用ください。・・・」』と記載されています。
ウイキペディアでは、『「こうのすシネマ」の開業日は2013年(平成25年)7月5日。日本初の市民ホール融合型シネマコンプレックスであり、構成は、多目的ホールA、兼用のシアター1兼多目的ホールB、営業専用のシアター2-8となっている。
映画館の前身は、2009年(平成21年)7月15日に開業した「シネマックス鴻巣」である。シネマックス鴻巣は、2011年(平成23年)3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)により施設に被害を受けて休止となり、同年12月15日に閉館していた。その後、鴻巣市が映画館を取得し、東映系のシネコン会社ティ・ジョイへ運営を委託する形で合意し、2013年(平成25年)7月5日に開業した。・・・』と記載されています。


鴻巣おおとりまつり -3-
 
 「鴻巣おおとりまつり」は、いつから始まったのでしょうか。
 「こうのす花火大会」は今年で13回目を迎え、主催者発表では、50万人の人出を記録したそうです。
 旧中山道の凡そ3kmほどを歩行者天国にして、「おおとりまつり」の行列は続きました。

 今年はお天気に恵まれ、殊の外賑わったお祭りとなりました。

中山道鴻巣宿 屋台①

古い街並み 鴻神社⑦

鴻神社② 大蛇③

屋台② お囃子①

お囃子② 屋台お囃子③

旧中山道歩行者天国の賑わい






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