六六 恵比寿講

2014/ 11/ 18
                 

 新そば

 「第21回 ちちぶ荒川新そばまつり」が、11月16日(日)、10:00から15:00まで、ちちぶ花見の里で開かれました。今年は、そばの出店6店舗、物産販売処31店舗がお店を広げました。毎年1万人ほどの人出で賑わう新そば祭りです。

 「益子の新そば祭り」は、今年で7回目の開催です。 
 11月1日(金)から12月31日(水)の間、参加12店全ての店舗で、益子産の新そば粉を使った品々を供しています。
 11月23日(日)、24日(月)の二日間、共販センター内において、「益子やきんど蕎麦祭」が、6店舗の出店によって開かれます。(益子町観光協会 tel 0285-70-1120)

 「信州信濃のソバよりも、わたしゃあなたのソバがいい」と、一番最初におっしゃったのは、どこのどなたでしたっけ。
 「信濃では月と仏とおらが蕎麦※」で名を馳せている信州信濃のそば。
 今年の「秋の信州そばまつり」は、長野県内の主だったところでもおよそ40地域で、9月から11月にかけて開催されています。
 そのだいたいは、既に終了していますが、まだ何か所かはそば祭り開催中となっています。
 「第2回信州安曇野 新そばと食の感謝祭」が、11月15日(土)、16日(日)の2日間、穂高神社特設会場で、10:00から16:00の間、開かれました。
 「安曇野はそばの郷 第4回新そば祭り」が、45店舗参加のもと、11月1日(土)から11月30日(日)の一か月間、開催されています。(安曇野市商工会穂高支所 tel 0263-82-5820)
 (※小林一茶の句といわれていますが、近年の考証では、一茶同好会を主宰し、一茶の顕彰につとめた中村六郎の作との説が一般的に理解されているようです。)

 

六六 恵比寿講

 十一月二十日恵比寿講を行います。これは前夜、上段の間に恵比寿様を飾ります。その状況は正月二十日と同様です。それから御神燈御神酒をあげます。二十日の朝はやはり二の膳付の膳を恵比寿様と大黒様と二つあげます。お正月と異なるのはさんまなどのつく事(正月は生鮭の切身に膾〈ナマス〉を添える)だけです。
 二十日の夜は、蕎麦をつくってあげます。

蕎麦打ち①
 (蕎麦打ち)

この日を講と呼ぶのはやはり分家をよんで共に食べたからでしょう。恵比寿様に上げた物は独身者が食べると結婚のさまたげになり婚期がおくれると云って未婚者(たとえば子供でも)与えません。


冬支度 落ち葉掻き③
 (冬支度 落ち葉掻き)

冬支度 薪の山②
 (冬支度 薪の山)


 習俗歳時記
 昭和50年10月1日発行
 著者  今井善一郎
 発行所 株式会社 煥乎堂


著者生家
 (著者生家)






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