アオサギ

2014/ 12/ 04
                 
  
アオサギ

 以前お目にかかり写真に撮った場所は、さきたま古墳公園の沼地でした。
 この日は吉見総合運動公園の一隅で、ただ一羽だけが羽を休めていました。


アオサギ20141202吉見総合運動公園にて


 「アオサギ」とはどういう「鷺」なのか、三つの場所から引用して掲載することに致します。

【全長 84~102cm。日本に分布するサギ類中最も大きな体,長く鋭い嘴,長い頸,長い脚をもつ。背面が灰色で,翼上面は青灰色,腹部は灰白色。頸には青黒色の縦斑があり,後頭部には青黒色の長い飾り羽がある。】

【日本で繁殖するサギの中で最大で、体長約1メートル、羽を広げると1・5メートルほどにもなる。北海道から九州まで広く分布。川や池、海岸で、主に小魚やカエルなどを食べる。繁殖期には、高い樹木の上に巣をつくる。】

【・アオサギは、体長が約93cm、翼を広げると約160cmになる、日本で見られるサギの中で最大の鳥である。一見、ツルのように見えるが、れっきとしたサギ。木に止まることができるのと、飛ぶ時に首をS字型に曲げる点がツルでない証拠。
・ 食べ物は魚が主で、他に両生類や昆虫、甲殻類や小形のほ乳類を食べることもある。他のサギに比べて、いろいろなものを餌にする。
・ 広い河川、湿地、湖沼に生息するが、冬期には中小の河川に現れることもある。ねぐらは採食場所の近くに作ることが多い。
・ 繁殖は群れになって行う。林の上部に巣を作るが、前年に作った巣を修復して利用することもある。コロニー単位の繁殖期間は2月中旬~9月上旬で、この期間の前半に行うつがいが多い。一つの巣あたり、繁殖日数(巣の形成~ヒナの巣立ち)が平均105日である。なお、地上営巣やダム湖のネットのブイに営巣している例もある。
・サギ類の羽根の防水は?
 カモ類の総排出口の器官から羽根の防水効果となる油が出てきますが、サギは別の方法でやっています。実は、サギの胸の部分には、粉綿羽という部分があり、この羽根が粉状にちぎれます。これが、羽根の防水に役立っています。この粉をせっせと羽根に付けているのです。】




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