「埼玉県のひみつ」 -漫画で埼玉を紹介-

2015/ 02/ 01
                 
 「埼玉県のひみつ」 -漫画で埼玉を紹介-


 《歴史や観光地 郷土愛を育む》
 ページの余白には、「昼間に県内にいる人は県民の88.6%で、比率が全国一低い」、「6000年前頃の縄文時代前期には海に面していたとされる」などといった123本の埼玉県の豆知識も紹介されているという、漫画で埼玉の歴史や観光地などを紹介する学習本「埼玉県のひみつ」。
 民間調査会社「ブランド総合研究所」が2010年に調査した、出身の都道府県への愛着度は埼玉県が全国最下位だったことなどから、埼玉県は子ども向けの学習本を制作し、郷土の魅力を知ってもらうとしています。
 埼玉県内の全小学校に配るこの漫画は、県内に転校してきたサッカー少年が、クラスメートと一緒に、埼玉の魅力について調べるストーリー仕立てとなっていて、歴史や文化、産業、名所など7章で構成されています。データーや写真が豊富で、資料(人口や面積などの基礎データや、お菓子やアイスクリームなどの工場見学スポットをまとめたコラムもあります)としても使いやすいとのことです。
 A5判128㌻、13,000部を県内の全小学校や、図書館などに配布。
 販売はしないが、電子書籍として県ホームページで公開することを検討しているとありましたので、楽しみに待つことにします。

  ― 2015年(平成27年)2月1日(日) 讀賣新聞朝刊 地域(埼玉」版による ―
埼玉県のひみつ 漫画





《「彩の国インフォメーション 彩の国ニュースより》

自治体初 学研“ひみつシリーズ”に「埼玉」が登場! 県の魅力満載『埼玉県のひみつ』発刊(主人公は2人のサッカー少年)
埼玉県のひみつ 表紙 ②

 埼玉県は、長年にわたり子供たちに親しまれている「学研」の学習漫画「まんがでよくわかるシリーズ」から『埼玉県のひみつ』を発刊した。自治体では初めて。子供たちの郷土愛を醸成するため、県内全ての小学校3~5年の全クラスに2冊ずつを配布するほか、学校図書室や公立図書館、市町村教育委員会などに配布する。一般販売の予定はないが、今後、県や学研「キッズネット」のホームページなどから、電子書籍版を無料で閲覧できるようにする予定だ。

 漫画の主人公は親友同士のシンジとケイスケというサッカー少年。シンジが埼玉県へ転校となるところからストーリーは始まる。転校を嫌がるシンジのため、ケイスケはクラスメートと協力して、転校先の埼玉県のさまざまな魅力を調べ上げ、勇気づけようと奮闘する。シンジはクラスメートの思いに感動し、埼玉県への転校を決意する。埼玉スタジアム2○○2で将来一緒にプレーすることを誓い合った2人は、12年後―。

 漫画の作者は白岡市出身の「おだぎ みを」氏。監修は県広聴広報課が行い、本編128ページに埼玉の魅力あふれる作品となった。ハードカバーA5判、初版は1万3千部を発行。内容は歴史、文化、産業、農業、名所・自然、食、スポーツの7章立てとなっていて、巻頭では8ページにわたり四季や祭り、伝統産業など県の魅力を伝えるグラビア写真も掲載されている。本編の漫画の他にも、コラムや豆知識などが差し込まれ、読み応えのある一冊となっている。

 広聴広報課の担当者は「子供たちは、将来の埼玉県を担っていく大切な存在。この本が、埼玉県について、より楽しく学ぶきっかけとなり、子供たちの郷土愛を育むことにつながればうれしい。今後、インターネットから気軽に閲覧できる予定となっているので、一般の方にもぜひご覧いただきたい」と話している。
(2015/01/29 埼玉県)

配本先    1月28日から下記の個所に順次発送

          ・県内の小学校3年生から5年生全クラス(5875クラス)

          ・県内の小学校図書室(822校)

          ・県内の公立図書館(155館)

          ・市町村教育委員会(63ヶ所)           

(2)電子書籍   3月末までに下記のサイトに掲載

          ・埼玉県ホームページ 

          ・学研ホームページ内の「学研キッズネット」

           (学研ひみつシリーズ全116シリーズが掲載)

 ※「埼玉県のひみつ」は店頭での販売は予定していません。




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