さくら満開のさきたま古墳公園

2015/ 03/ 31
                 
 
 「史跡埼玉古墳群」、「さきたま風土記の丘」、「さきたま古墳公園」と、同じ敷地内に、いろいろな表示がされています。
 なにがどうして何とやら・・・
 時系列的に整理してみないことには、何か釈然としない気持ちが残ります。

 満開の桜をみやりながら、いつもこの地に来て思う、素朴な疑問をあらためて感じた次第です。

史跡埼玉古墳群①20150331

さきたま風土記の丘②20150331

さきたま古墳公園③20150331


「さきたま古墳群」は昭和13年(1938年)8月に国の史跡として指定を受けました。

 昭和43年(1968年)、「さきたま風土記の丘」建設。
 このときに、稲荷山古墳から、鉄剣など多数の副葬品が発見されました。
 昭和53年(1968年)、鉄剣に銘文(金錯銘鉄剣:115文字)が刻まれていることが判り、昭和58年(1983年)、同時に出土された副葬品と共に国宝に指定されました。


「さきたま古墳公園」(埼玉県行田市大字埼玉〈さきたま〉4834)
 行田市の市街地から南東へ約1kmにある「古墳群」は、大型古墳(前方後円墳八基、円墳一基)が集中していることで全国的に有名です。
 昭和51年(1976年)4月に、これら古墳群との調和のとれた、観賞、保護及び散策を目的とした公園として誕生し、今も計画的に整備(面積:都市計画決定97.0ha/開設37.4ha)がすすめられています。


④丸墓山の桜20150331
 丸墓山古墳は、直径105メートル、日本最大の円墳として有名です。墳丘の高さ(18.9メートル)は埼玉古墳群で最高、まさに山のようです。頂上に立つと、隣に稲荷山古墳、その向こうに将軍山古墳の、復原整備を終えた墳丘がよく見えます。また、近年では昔地元の方が植えたソメイヨシノが成長し、桜の名所として親しまれています。


⑥さきたま古墳公園20150331
 丸墓山古墳からの眺め


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