信越本線の鉄道遺産を訪ねて

2015/ 05/ 03
                 
 JR高崎支社管内では上越線と信越本線で、SLが運行しています。

 小諸に住んでいたころ、小学校の夏休みや冬休みの時に、箱田の本家に泊まり込みで遊びに行ったときは、いつも信越線を利用していました。
 碓氷峠のトンネル内に入る前には必ず「窓を閉めてください!」という車掌のアナウンスがあるのですが、ときたま客車の窓を閉め忘れたところから、蒸気機関車の煙がモウモウと入ってきたことなど、今でも思い出されます。

②20150425花こでまり

 ということなどあれこれもありまして、信越本線のSLページをのぞきました。
 これからの当面の運行日(5/5~6/28)が目につきました。
 5月5日、10日、24日、31日、6月7日、28日の各日となっています。

20150425①花

 SLを遠くから撮ってみたいので、それぞれの駅の出発時刻と到着時刻を調べてみました。
 高崎(9:47発・16:13着)⇔安中(10:12発・15:54発)⇔磯部(10:26発・15:31発)⇔横川(10:49着・15:10発)間を一日一往復していることが判りました。

③20150425花梅


 撮る場所探しをこれから探すことに致します。



 「SLの旅」を検索していたら、偶々、安中市商工観光課(☏027-382-1111)発行の「鉄道遺産アプトの道と碓氷峠鉄道文化むらハイキングコース」を見つけました。

 ほどよい距離と時間のハイキングコースという印象を受けました。
 小諸の小学生のとき、碓氷峠が遠足コースだったことを思い出しています。(小諸駅から軽井沢駅まで乗車して、軽井沢⇒碓氷峠頂上⇒熊ノ平駅まで徒歩。熊ノ平駅から小諸駅まで乗車…たぶんそんな行程だったと思うのですが・・・)

 これからの新緑の季節、カメラ片手に行ってみたいなと思いました。

④20150425紅梅白梅


《碓氷峠鉄道文化むら》
 鉄道の歴史を見て、触れて、体験できる施設です。鉄道資料館や鉄道車両の野外展示、ミニSLやトロッコ列車などがあり、子どもから大人まで楽しめるテーマパークです。
[営] 9:00~16:30(入園は16:30まで)
     ※11月~2月は、9:00~16:30(入園は16:00まで)
[料] 中学生以上500円.小学生300円.小学生未満無料.
[休] 火曜日(祝日の場合は翌日).年末年始.
[交] 横川駅から徒歩約2分
[問] 027-380-4163 碓氷峠鉄道文化むら

《旧丸山変電所》
 旧丸山変電所は、碓氷峠が我が国の幹線鉄道として初めて電化されたことに伴い、明治45年に建設されました。煉瓦建築の最盛期の建物で蓄電池室と機械室の2棟の中には、当時の最新技術が詰まっていました。

《めがね橋(碓氷第三橋梁)》
 明治25年に完成した、煉瓦造りの4連アーチ橋。昭和38年の新線開通に伴い廃線となりましたが、現在廃線敷を利用した「アプトの道」として橋上を歩くことができます。

《旧熊ノ平駅》
 熊ノ平駅は、当初横川~軽井沢間の中間停車場として造られました。昭和41年の複線化に伴い、信号所となり、更に平成9年の信越本線廃止により、その使命を終えました。


 「旧熊ノ平駅」⇔徒歩約20分⇔「めがね橋」⇔徒歩約60分⇔「旧丸山変電所」⇔徒歩約20分⇔「碓氷峠鉄道文化むら」⇔徒歩約2分⇔「横川駅」


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