SL  水上駅を出発 

2015/ 05/ 08
                 

 かなり以前には「奥利根温泉郷」と呼ばれていた「水上温泉郷」。
 「水上温泉」、「藤原湖温泉」、「宝川温泉」、「谷川温泉」、「うのせ温泉」、「湯の小屋温泉・上の原温泉」、「湯檜曽温泉・向山温泉」の総称です。
 このうちのいくつかの温泉宿で家族、遠来の親戚と泊まったことがあります。
 あなたは如何でしたか。もしかしたら思い出したかも知れませんね。

 若山牧水の「水上紀行」は、川の源を訪ねての紀行文としてその当時を今に伝えています。ここ群馬県、長野県、そして栃木県の何処も、地元の銘酒が宿の客を迎えていました。

 その一つ、水上訪問者の駅を利用する最近の乗降客は一頃と比べて随分と少なくなっているようです(2013年乗車人員439人/1日・降車人員含まず)が、SLが発着する日は、観光客や見物客で賑わいをみせます。私のように車利用者もいたるところの駐車場に車を停めて、SLを見守っています。


 駅前の人気の撮影ポイントは、三脚がずらっと立ち並んでいます。私のように遅れてきた者(発車95分前に到着)にとっては、SL列車の全体がカメラにおさまるポジションを確保することは到底無理のようです。
 若葉の中をSLが走る・・・というイメージにそうように、何とか撮影できる場所を見つけることが出来ました。大勢のカメラマンとは真逆な立ち位置としました。逆光になるということもあり不人気の場所のようですが、丁度今は曇空となっていますので、そんなに気にしなくてもよさそうです。

 D51が連結車両からいったん離れ、そしてしばらく経ってまた連結されます。こういったSL操作の動きも、鉄道ファンサービスの一つなのかなあと思いました。
 ということで、15時20分の水上駅出発前に、D51の一車両だけが動いているところも撮ることができました。

水上駅①20150505

水上駅②20150505

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