川越 イタリアン食堂 トラットリア・ジョルノ

2015/ 06/ 12
                 
 スカラ座で、ウディ・アレン監督の「マジック・イン・ムーンライト」を観ました。

 昼時になりますので、ランチをどこにしようかということで、イタリアンということにしました。
 相変らずになってしまいますが、宏有さんはピッツァをリクエスト、私はパスタが食べたいということで、両方メニューに揃えてあるところを探すことになります。

 市役所前交差点のすぐ近くで、お目当てのお店を見つけることが出来ました。
 「-torattoria- Giorno」です。

 日本でも、レストラン、割烹、食堂、居酒屋というのと同様に、イタリアでの食べ物屋の呼称も多々あります。
 街を歩くと「トラットリア」や、「オステリア」などの名前がついたお店を見かけます。イタリアンといえば、ついつい「パスタ」に「ピッツァ」というように相場が決まっているかのような錯覚をおこしそうですが、イタリアレストランについて今一度おさらいをしてみることに致しましょう。


《Ristorante リストランテ》
文字通り、レストランのことを指します。
本来は☆マークがつきそうな格式あるお店のことを指していましたが、日本ではもっと庶民的なお店まで幅広く使われているようです。
 「リストランテ」と聞いたら念のため正装の準備しておいた方がいいかも?!

《Trattoria トラットリア》
正統派のリストランテにくらべるとカジュアルなお店です。一般的にはコースメニューが揃えてあります。

《Osteria オステリア》
トラットリアよりも庶民的な雰囲気が楽しめるお店。イタリア版居酒屋のイメージを描いて下さい。

日本人からしてみると、一風変わったお店の名前も最近では目につくようになりました。まずは、タベルナといっても、食べていいお店の呼称から。

《Taberna タベルナ》
大衆的な居酒屋。料理とお酒が楽しめるお店です。
♪ 信州安曇野にある「タベルナ ラピュタ」は、居酒屋というよりも、瀟洒な可愛らしいレストランという趣のあるお店です。既に何回かランチを楽しんでいます。

《Cucina クチーナ》
厨房という意味。英語でいうところのキッチンです。
 ちょっと入ってみようかなという気持ちになりますね。

《Enoteca エノテカ》
あまり見かけませんが、これはレストランではなくワインバー。もとは地ワインを直売するお店から始まったものです。
♪ 青森の弘前にある「オステリア エノテカ ダ サシーノ」は、「オステリア」と「エノテカ」の両方の名前をくっつけているお店です。太宰治生誕百年祭の折に、ディナーで伺いました。

《Pizzeria ピッツェリア》
ピッツァ屋さんです。サイドメニューのあるところも。
ピッツェリア・リストランテとついているところではピッツァメニューと通常のイタリアンの両方が食べられます。

《Tavola Calda タボラカルダ》
軽いものを出すお店。

《Bar バール》
軽いサンドイッチとコーヒーを出したりするお店です。居酒屋の場合も。



 横道の話が長くなりました。本筋に戻りましょう。「ジョルノ」で頂いたランチをお披露目します。
 本日のおまかせピッツァ(カプリチョーザ、/900円、・食前アイスコーヒー)、「美味しい」と宏有さん。野菜を多くいれているとのことです。キノコはマッシュルームで、サラミソーセージとハムのコラボも乙でした。

①ジョルノ 20150612
 サラダ・食前アイスコーヒー

②ピッツァ
 ピッツァ

③ ピッツァ アップ
 ピッツァ アップ


 私は「ランチプレート(・サラダ、・ハーフパスタ〈茄子とベーコンのトマト〉、・メイン料理〈チキングリル、マルゲリータ仕立て〉、・パン<○>orライス<×>、・お好きなドリンク<食後ブレンドコーヒー>、・1100円)にしました。お店の味のエキスを感じることが出来ることと併せ、パスタが食べられるからです。

④ ランチプレート
 ランチプレート

⑤ランチプレート アップ
 ランチプレート アップ

⑥ 食後のブレンドコーヒー
 食後のブレンドコーヒー 


 また川越を訪れるときは立ち寄りたいお店の一つです。街中なのにもかかわらず、駐車場所を確保(2台)していることも魅力です。



⑦ジョルノ 表
下町の「イタリアン食堂」
「-torattoria- Giorno」
埼玉県川越市元町1-8-2
☏ 049-223-9105
・市役所前交差点徒歩1分弱
⑧ジョルノ


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