さぼてん 鰐淵晴子のことなど

2015/ 06/ 19
                 
 さぼてんの はながさく あしたは

 しあわせが そこに あるとき

 あおぞら いつも まぶしい めをして

 みている あいの てのひらを


 国立国会図書館で、コピー100円と出ていた「さぼてんの唄」の歌詞。
 手に入れていないので、ひらがなで書きました。
 岩谷時子作詞、いずみ・たく作編曲のこの歌は、TBSテレビ系列の全国ネットで、東京オリンピックの年、昭和39年(1964年)11月から翌年2月まで放送された「さぼてん」の主題歌です。
 歌っているのが当時の松竹を代表する人気スター鰐淵晴子で、このドラマがテレビデビュー作ともなりました。

 鰐淵晴子は、幼少のころは ~天才美少女~と冠付けされたヴァイオリニストとして脚光を浴びていましたが、私なんぞは、少女雑誌のカバーガールとして、彼女の妹朗子さんとともに、「綺麗な人だなあ」と思って眺めていました。(私は少女雑誌は購読していませんので念のため)

 ちなみに、映画(新東宝映画)の「ノンちゃん雲に乗る-1955年-」(田代信子役〈ノンちゃん〉、母役は原節子.石井桃子原作)は、後年テレビでみたことがあります。
 「伊豆の踊子-1960年-」(踊り子薫役.川端康成原作)は、見ていません。
 蛇足ともなりますが、一連の松竹作品は一つも見ていません。

 
 「さぼてん」(松山善三脚本、森繁久彌主演)に鰐淵晴子が出演してから、「七人の孫」や「友よ」などテレビの画面で彼女を見るようになりました。
 お元気のことと思います。今はドイツでお暮らしでしょうか。
 


さぼてんの花 ①20150619
 「さぼてん」の花が咲き始めています。
 我が家に来て、二度目の出来事だそうです。
 かなり以前、ゴルフ練習場の正月明け最初のオープン日に行った折に、掌(てのひら)にのるほどの、みめかたちのよい可愛らしいさぼてんを頂きました。
 満開になるのは、あとどれくらい経ってからでしょうか。





「友よ」(昭和43年〈1968年〉、岩谷時子作詞、いずみ・たく作曲、鰐淵晴子歌)

ともよ さびしいとき あなたにあいたい
ともよ たのしいとき あなたにあいたい

わかい よくにた ゆめを こころに
あるき つづける わたしたち

もしも ひがかくれ みちにまよったら
ともよ そのときこそ ひかりになろう




 http://www.uta-net.com/movie/14520/

「人間賛歌-七人の孫主題歌-」(昭和40年〈1965年〉、森繁久彌作詞、山本直純作曲、森繁久彌歌)

どこかでほほえむ ひともありゃ

 どこかでないてる ひともある

 あのやねのした あのまどのへや

 いろんなひとが いきている

 どんなにじだいが うつろうと

 どんなにせかいが かわろうと

 ひとのこころは かわらない

 かなしみに よろこびに

 きょうもみんな いきている



 だけどだけど これだけはいえる

 じんせいとはいいものだ いいものだ

 アーー アーー

 じんせいとはいいものだ



 どこかであいする ひともありゃ

 どこかでわかれる ひともある

 このそらのした このくものかげ

 いろんなひとが いきている

 どんなにじだいが うつろうと

 どんなにせかいが かわろうと

 ひとのこころは かわらない

 しあわせがつかめずに

 きょうもだれか なみだする



 だけどだけど これだけはいえる

 じんせいとはいいものだ いいものだ

 アーー アーー

 じんせいとはいいものだ



 どんなにじだいが うつろうと

 どんなにせかいが かわろうと

 ひとのこころは かわらない

 あすのひを めざして

 わかいとりにかぜもふく



 だけどだけど これだけはいえる

 じんせいとはいいものだ いいものだ

 アーー アーー

 じんせいとはいいものだ


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