ワイン碗=ワインカップ 陶房窯八 The Wonder 500™

2015/ 08/ 30
                 
 経済産業省が主導する「The Wander 500™」。
 平成27年8月27日付で、日本全国から選りすぐった500の商材を発表しました。

 《日本各地には、海外の方に購入・体験してもらえる可能性を持つ「ふるさと名物(ものづくり、食、観光等)が数多くあるものの、海外における販路開拓や情報発信・PRを成功させるには、様々なハードルがあります。
 「The Wonder 500™」では、海外での販路開拓や PR の知見を持つプロの“目利き”(プロデューサー)の方々による地方産品の発掘・選定を行い、将来的な海外展開に向けた情報発信等を支援することで、地域や中小事業者等の活性化を図ります。》
と「事業概要」にあります。


 プロの“目利き”(プロデューサー)は、次の諸氏です。

  イェンス・イェンセン
  生駒芳子
  石村由起子
  犬飼裕美子
  大熊健郎
  大西洋

  緒方慎一郎
  川上典季子
  桐山富士樹
  楠本修二郎
  齋藤章雄
  坂西理絵

  佐藤真一
  佐藤美加
  芝田健吾
  祥見知生
  高澤義明
  立川裕太

  鶴本晶子
  戸村亜紀
  中原慎一郎
  服部滋樹
  幅允孝
  日野明子

  丸若裕俊

  水代優
  矢島里佳
  山下順三
  山田遊
  横川正紀
  
 

 ~日本が誇るべき優れた地方産品を選定し、世界に広く伝えていくプロジェクト~
とサブタイトルにあります。
 『カテゴリ別』には、「観光:10」、「キッチン雑貨:129」、「生活雑貨:68」、「文具:37」、「インテリア:33」、「ファッション:75」、「食:115」、「飲料:33」となっていますが、「キッチン雑貨:129」のうち関東甲信越では41品目が選ばれています。
 その地域別の詳細をみると、茨城:1、栃木:1、群馬:0、埼玉:0、東京:15、千葉:0、神奈川:2、新潟:9、長野2、そして山梨:1となっていました。

 「選定商材500」のうち、「関東甲信越エリア」は150が選ばれています。
 8つに分けられたカテゴリで、山梨県からは5品目が選定されましたが、そのうちの「キッチン雑貨」では、『陶房窯八』の『ワイン碗』が山梨で唯一選ばれました。


 「ウチ、うつわ屋です」のブログにお披露目している、
『ワイン碗』の概要を、本事業の運営事務局ホームページ(http://www.thewonder500.com)
より、ご案内させていただきます。

《080
ワイン碗
キッチン雑貨
酒器(片口・徳利・ぐい飲み)
「ワイン碗」は、日本を代表するワインの産地として知られる山梨県が生んだ、ワイン用の和の器です。山梨県では明治時代以来、ワインを湯呑みで飲む文化が根付いており、当窯場ではワインの楽しみ方を広げてくれる陶器の開発に尽力してきました。こうして誕生したのが、薪の窯で焼いた「ワイン碗」です。釉薬を一切使わず、土という素材だけで作る「焼き締め」の製法は、1000年以上の歴史を有する日本の伝統的な焼き方です。土の特長がそのまま現れるため、表面に凹凸があり、内側には指跡も残っています。そのため、空気と触れる量が多く、ワインの魅力を早く引き出せるのです。器を手のひらにおさめて飲む日本の文化に触れながらワインを楽しめます。 》

ワイン碗①


 ワイン碗② ワイン碗③


陶房窯八
408-0307
山梨県北杜市武川町柳沢3263-1
こちらからもどうぞ➮ 陶房窯八ホームページ


《窯八のこと:
「陶房 窯八」は南アルプスの麓にあります。
豊かな季節感あふれるこの土地で、
地元の赤松をふんだんにつかい、
穴窯とよばれる薪窯で丸4日かけて器を焼き上げます。

粘土はできるだけ原土に近いものを取り寄せ、
自分でブレンドした後、しばらく寝かせた
オリジナルのものを使っています。

薪による高温の窯でぎゅーっと焼き締まることから
「焼き締め」とよばれるウチの器は、釉薬(ゆうやく)を一切使っていません。
土味(つちあじ)そのまま、だから使うほどに手に馴染み、
暮らしに馴染んでいくのが特徴です。

窯場に隣接する工房内では
小さなギャラリースペース HACHI-YAにて
常設展示を行っています。
お気に入りを見つけに、是非おでかけください。


大橋 睦

1971年 生まれ
  94年 在学中より陶芸を始める
  95年 中央大学法学部卒
  96年 増穂登り窯勤務
2003年 山梨県武川町に穴窯築窯、工房を構え
     主に焼き締めを手がけ現在に至る


    妻(HP,ブログ担当) ふたりの息子とハーフセルフビルドで作った家に暮らす。
    趣味は日本酒。 
    器のフォルムを大切に日々の制作、それと薪作りに励んでいます。》



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