スタンバイ 中村梅雀 BSフジドラマ「BARレモン・ハート」に主演

2015/ 09/ 30
                 
 
 
 昨日、2本、録画・視聴予約しました。

 一つは、NHKの「電力の鬼 松永安左ェ門」(10月2日深夜(3日)0時10分放送)。

松永安左ェ門
 松永安左ェ門



 もう一つは、古谷三敏の漫画をテレビドラマ化した「BARレモン・ハート」です。

 私が、漫画をナンバーを継続して読めるようになったのは上京後からでした。
 小学生の時は、「小学△年生」、中学生の時は「中学時代」、高校生の時は「蛍雪時代」という、お決まりのコースの購読者でしたので、はれてコミック類が存分に読めるようになって、爽やか気分となったことを覚えています。

 少年向けの漫画から大人向けの漫画までいろいろと気に入ったコミックはそれなりにありましたが、「漫画アクション」にも、ニ、三、読み応えのあるものがありました。そのうちの一つが、この「BARレモン・ハート」です。

月曜のテレビは、午後8時からのNHK「鶴瓶の家族に乾杯」、午後9時からのBS-TBS「吉田類の酒場放浪記」、そして午後10時からのBSフジ「BARレモン・ハート」と続いて見ることとなります。



中村梅雀
<酒の失敗も人生の薬>

中村梅雀
 中村梅雀

 小さなバーを舞台に、マスターと客の人間模様を描く人気漫画「BARレモン・ハート」(古谷三敏作。漫画アクション連載中)がドラマ化(10月5日から、月曜後10:00)され、主人公のマスターを演じる。

 レモン・ハートにはウイスキーから日本酒まで世界中の酒がそろう。海外赴任中の息子を思う父、亡き祖父に反抗したことを後悔する孫娘……。
 マスターは様々な客に合った酒を振る舞い、心の琴線に触れるうんちくを語る。「人柄は癖があるけど、豊富なうんちくが魅力。僕の好きなマスターも同じタイプ」と笑う。
 自身も酒好き。スコッチウイスキー、特に「聖地」といわれるスコットランド・アイラ島産がお気に入りだ。その魅力を教えてくれたのが、妻が常連だったバーのマスター。7種のスコッチの飲み比べを勧められ、好みの味にたどり着いた。
 「酒を楽しむには、知識が豊富なマスターのバーに行くのが一番。好みの酒の方向性から人に勧められる種類まで学べますから」
 劇団前進座の出身だが、時代劇などテレビの当たり役も多い。幅広い役を演じてきたが、酒が豊かにしてくれたと話す。
 「酒のおかげで人間関係がうまく進むこともあれば、失敗することも多い。その失敗こそが人生の薬。役者には失敗も薬なんです」
 
 今回は場面展開もほとんどなく、カウンターの中だけの演技に挑戦のしがいを感じる。「言葉だけで登場人物の人生を想像してもらうしかない。力を試されているなという感じです」
 リアルな動きを追求し、シェーカーの振り方の練習も重ねた。「本職のバーテンダーさんにチエックするよと言われて。梅雀の腕がお目にかなうか、震える思いです」。柔和な表情が引き締まった。

     (多可政史)
2015年(平成27年)9月28日(月曜日) 讀賣新聞





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