こうのす川幅うどん てらや

2015/ 10/ 05
                 
 お財布に「鴻巣コウノトリ商品券」の500円券を何枚か入れていたのですが、会計を済ます時に、この券を使うのを忘れていました。
鴻巣こうのとり商品券⑪


 「てらや(別館)」で昼食(温かいうどん並)をとるときいつも思うのは、トッピングの品々がとても廉価ということです。
 野菜天ぷらは日替わりとなっていて、ナス、カボチャ、ニンジン、シュンギク、チンゲンサイなどなどで、全品60円です。スーパーマーケットで並んでいる値段と比べても、その違いが判ろうというものです。

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 このときは昼時を過ぎていましたので、野菜天はニンジンとナスの二つだけになっていました。ちなみにイカ天は120円、チクワ天100円となっています。
肝腎のうどんですが、専門店として生業をしていますので、とてもリーズナブルなお値段です。温かいかけうどん並が380円、大480円、冷たいもりうどん並が380円、大480円、そして特580円など多々、お好みに合わせたメニューを揃えています。お店の前にそれぞれ写真入りで出ていますので、とても分かりやすいですね。

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 川幅うどんは注文を受けてから手間暇かけて供するようです。しばし待ちました。使い方が間違っているのは重々承知の助ではありますが、待てば海路の日和あり(中国の故事「待てば甘露の日和あり」の転じた語)です。待った甲斐がありました。ウチタテユデタテです。カミゴタエ、ノドゴシもいうことなし。汁との相性も殊の外にあっています。
 (「熟成させた麺の美味さ」・・・は、別の機会で・・・)

⑪てらや こうのす川幅うどん 野菜天・イカ天 ⑫ てらや こうのす川幅うどん

⑬ てらや こうのす川幅うどん


⑮てらや別館入口
てらや(別館)
鴻巣市寺谷146-1
tel 048-578-4021
休日:無休 (年末年始のみ)
営業時間:11:30~17:00
訪問日:2015年9月20日

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 パンジーハウス敷地内にある、「ベーカリー オリーブ」(寺谷146-1.tel048-597-1117.火曜定休.8:00~18:00頃)、地場産の花・農産物直売店「パンジーハウス」(寺谷165-3.tel048-597-8122.9:00~18:00〈~17:00〉.年中無休.)には、時折買い物に出かけます。
 勿論「てらや(本館)」(寺谷167-1.tel048-596-6500.11:00~18:00.年中無休.)にも何度か食べに行きました。

 隣接している「鴻巣フラワーセンター」の2階に、築地直送の新鮮な魚介類を取り揃えた「かねはち(寺谷125.tel048-595-3446.11:00~14:00)」があります。毎週土曜日がお休みとなっていますが、ここもメニューの一つとして、川幅グルメ「川幅鉄火丼(980円.数量限定」を置いています。
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 10店の「こうのす川幅うどん」を頂きました。
 メンは。
 汁の味は。
 汁の具は。
 汁とメンとの相性は。
 食べやすさは。
 やはり思ったのは、そのお店のふだんのうどんと比べて「川幅うどん」とはどんなものなのかなあ。ということです。
 まずは、そのお店で出されるふつうのうどんを食べてから後で、「川幅」を食べてみるということが、違いが判るということにつながるのかもしれません。
 もう一つ同様に、そのお店で、温かいものを出す時の「汁」と、冷たいものを出す時の「汁」の味は異なりますので、汁とメンとの取り合わせということからすると、都合四回は同じお店で食べてみることで、初めて余所のお店と比較してみるということになっていくようです。

 ひとそれぞれ、辛口系、甘口系、さっぱり系、こってり系、濃淡それぞれ、好みがありますので、そんなにも大仰に全てを食べ比べてみてから・・・などということでもないのかもしれませんけれど。
 でも、一つ言えることは、どんな具材をどんなように調理して汁に加えるかということは、味を調えるうえでとても大切なファクターだなあということを強く印象づけられたお店巡りともなりました。
 メンの旨み、メンのコシ、メンの幅、メンの厚さ、メンの太さ、ノド越し、歯ごたえなど、メンの持つ個性があってこそを前提としてはいますけれど。



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