タイ風の牛肉入りサラダ

2015/ 12/ 21
                 
  モンペリエっ子さんのブログ「タイ風の牛肉入りサラダ」が目に留まりました。
 マイブログに掲載の了解を頂きましたので、ここにレシピをご紹介致します。
 ご本人曰く、「・・・モンペリエっ子の想像力を駆使して、レストランで食べられるものに匹敵するような味にした、完全な自己流です!・・・ ご飯とよく合う美味しいサラダをご賞味くださいね。ボナペチ!」

 今週、どこかの日の食卓を賑わす一品に加えたいと思います。
 口に運ぶ前に、ユズ(スダチ、レモンなど)を絞りながらサラダにかけたらどんな風味になるでしょう。



「タイ風の牛肉入りサラダ」

《材料(大食い2人用)》
①脂身のない上質の牛肉の塊を薄くスライス〈大食い2人分〇△☐g〉
②野菜類
 ・サラダ菜(サクサクしたもの)〈大食い2人分〉
 ・ロケット〈大食い2人分〉
 ・ピーマン(こぶり)の細切り〈大食い2人分〉
 ・ニンジンの細切り〈大食い2人分〉
③ハーブ類など
 ・コリアンダー
 ・レモングラス
 ・酢漬けニンニク
 ・トウガラシ
④ドレッシング用の調味料 
 ・砂糖:(4個の大き目の角砂糖を使用、多分日本製の2倍の大きさ)
 ・ナンプラー:スープ・スプーン4杯ずつ使って大食い2人用
 ・酢::スープ・スプーン4杯ずつ使って大食い2人用
 ・醤油:スープ・スプーン4杯ずつ使って大食い2人用

《調理手順》 
 ・サラダ菜はサクサクした歯ざわりのものを選びます。ロケットも加え、ピーマンと人参の細切りも加えて彩を良くしますが、味もよりコンプレックスになるのでお勧めします。
 ・決め手はドレッシングですが、これはまず砂糖を少量の水で溶かして加熱することから始まります。
 ・ちょっと水飴になりそうな状態に達したら酢・醤油・ナンプラーを同量入れて沸騰させます。
 (これで完全に細菌はアウトです。冗談ではなく、魚醤(ナンプラー)を生で食べると必ずお腹の調子が崩れるような気がするので、この方法で味付けするようになりました)
 ・牛肉は薄く切っておいて、大目の沸騰する熱湯に投げ込んでかき回すだけで十分火が通っています。(ザルにとって少し冷ましておく)
 ・うす切り牛肉をドレッシングと混ぜ、サラダの山に降りかけて食卓に出します。


《一口メモ》
 ・フランス、アメリカなどでは「ロケット」といいますが、イタリア料理でおなじみとなった「ルッコラ」のことです。
 ・「コリアンダー」=「香菜=パクチー」と読み替えています。
 ・「ナンプラー」は、タイ生まれの魚醤です。




《「モンペリエ」:「フランス観光開発機構」公式サイトによる》

◇モンペリエで Rendez-vous
フランスで8番目の大都会、都市型観光地であると同時に大学都市としても知られるモンペリエは、ミシュラングリーン・ガイド・ブックの三つ星を得て≪最も訪れる価値のある≫観光都市と認められました。

豊かな歴史遺産に恵まれる一方、近年ではアート、特にダンスでは世界の中心的存在でもある。また、弦楽器などの工芸技術は世界的レベルを誇る。

◇主要な史跡・文化施設
◾コメディー広場と18世紀のオペラ座
◾サン・ピエール大聖堂とパン塔
◾モンペリエ大学医学部と人体博物館と植物園
◾中世のミクヴェ(8世紀のユダヤ教の浴場)
◾18世紀と19世紀の個人邸宅:特に、モンペリエの歴史博物館となっているヴァレンヌ館、証券取引所の財務官邸、17世紀にフランス財務官館となり現在はラングドック・ルシヨン博物館となっているジャック・クール館、18世紀に外科教室として使われたサン・コーム館、アグノ館、ギデ館、最近リニューアルされファーブル美術館の装飾芸術美術館となっているサバティエ・デスペラン館などが見どころ。
◾凱旋門、ペイルー・ロワイヤル広場、サン・クレマン水道橋
◾カヌルグ広場、サレ館の半ドーム、ユニコーンの泉
◾カレ・サン・タンヌと弦楽器工房地区
◾ファーブル美術館:ヨーロッパで最も美しい美術館の一つであるファーブル美術館は、過去と現代の建築が入り混じった素晴らしい建物の中にある。ルネッサンス時代から現代にいたるヨーロッパの芸術作品を所蔵。ファーブル、クールベ、スーラージュを初め、印象派の画家にモネやマネ、バジル、ルノワールなど。www.museefabre.fr

◇主要なイベント
モンペリエ国際ダンス・フェスティバル :30年の歴史を持つフェスティバルには、現代ダンスの中心都市として世界中から一流舞踏団や振付師が集結する(マース・カニングハム、ウィリアム・フォーサイス、ピナ・バウシュ、ベジャールなど)

バトル・オブ・ザ・イヤー: ヒップホップの国際ダンスフェスティバル

ラジオ・フランスとモンペリエ・ラングドック・ルシヨン・フェスティバル:7月中旬。オペラから交響楽、ジャズ、ワールド・ミュージック、電子音楽と、あらゆるジャンルの音楽の一大イベント。

◇お勧めのモンペリエ土産
グリセット・ド・モンペリエ(ハチミツと甘草の味のボンボン)、デリス・デ・トロワ・グラース(スパイスのきいたチョコレート)、エキュソン・ド・モンペリエ。モンペリエのクロカン(アーモンド菓子)とモンペリエの伝統医学に由来するカンゾウとタチアオイもお勧め。

◇市場: 地中海の観光地ならではの味覚と色が揃う。アルソー市場は、水道橋という魅力的なロケーションと地中海的な雰囲気で必見。地元の人々にも人気の市場だ。毎週火曜日・土曜日の朝に開催。

◇弦楽器の都モンペリエ :
モンペリエにある14の弦楽器工房では、巧みな職人技で木を加工し、世界的に評価の高い高級ヴァイオリンやヴィオラ、チェロを作っている。職人の中には古い楽器を修理したり、ストラデイバリウスの複製を作っている人も。モンペリエ観光局が主催するガイド付きツアーで工房見学が可能。

◇近郊のみどころ
ユネスコの世界遺産: カルカッソンヌ、ローマ時代の水道橋ガール橋、ミディ運河、サン・ギレームの中世のジェロン修道院、砂漠
自然保護区: カマルグ自然保護地区とそこに生息するピンク・フラミンゴ

◇その他: ロックフォール・チーズと洞窟、グレ・ド・モンペリエやコトー・ド・ラングドックのワイナリー

◇シャルル・ド・ゴール空港からのアクセス
飛行機: パリから1日10便以上の定期便あり。所要1時間10分。モンペリエ・メディテラネ空港から市内へは8分(シャトルバスあり)。
鉄道: パリのリヨン駅、シャルル・ドゴール空港駅から直行のTGV線に乗り、市街中心部にあるモンペリエTGV駅へアクセス。所要3時間15分。



※補筆:・フランス南部に位置し、地中海に面しているモンペリエの人口は約27万人(2012年統計調査).・ルシヨン地域圏の首府でエロー県の県庁所在地。・パリまでおよそ750km.



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コメント

        

ご紹介ありがとうございます
恐縮していますが、モンペリエの詳しい紹介まであって読み応えがありますね!

サラダにとって一番の決めてはハーブです。全て入れて下さいませ。ボナペチ!
ハーブ
ハーブは全て揃えたいとは思っていますが、東京在住だった頃ならいざ知らず、今住んでいる辺りではなかなか…のようです。万が一のことも想定し、乾燥香辛料レモングラスは手元に置きました。「タイ料理にあう爽やかな香り云々」と書いてありましたよ。