目玉焼き

2016/ 04/ 16
                 
 簡単に出来そうで出来ないのが、目玉焼き。

 タマゴ料理は数々あれど、数あれど、温度管理に一番気遣うのが、目玉焼き。

 同じフライパンを使っても、季節によっても、朝昼晩によっても、勿論ガスの温度をあれこれ変えて焼いても、微妙に焼き上がりが違う目玉焼きです。

 フライパンを変えてやってみると、更に出来上がりの差異に驚くばかりです。
 昔から使ってきたごつい鉄製のフライパンを使った時などは、あっというまに黄身も固まってしまいました。

 私は黄身が半熟にできたのが好きです。
 一方、相棒は九割がた(黄身がほんのちょっとだけドロッとした状態に残っている)、火が通っている目玉焼きが好みです。

 一つのフライパンに二つのタマゴを落す時は、今時の気温ですと、7秒前後のタイムラグをつけます。
 
 そうそう忘れないで書いておきます。
 タマゴは、調理台の平らな面を使って殻を割ってください。台の角に当てて割ると上手く殻を割れる確率が低くなります(どういうことかと申しますと、殻がグチャット割れ、その結果黄味が白身の中に染みだしてきます)。
 
 もう一つ、大事なことがあります。
 タマゴを割った後、必ずいったん口の広い小皿に乗せてください。
 そのあと、油を敷いて温めてあるフライパンにそっとやさしく(低い位置から)移してください。
 何故そうするかといいますと、タマゴはデリケートですので、高い所から落すと、白身も黄身もダメージを受けてベチャとしたものができあがります。
 ほんわかまあるい目玉焼きの姿を見たい方は、どうぞ一手間加えてから食卓に並べてくださいな。

 なお、余分なことを付け加えますと、ソーセージエッグを作る時は、ソーセージは別に茹でておきます。
 ソーセージは目玉焼きが出来た時に、ミニトマト、キュウリ、レタス、キャベツ、そしてルッコラなどの香味野菜と一緒にお皿にのせるようにしています。
 どういうことかといいますと、ソーセージを温めるとき、油で焼くよりも、お湯で茹でた方(弱火からやや中火程度)が、食べた時に柔らかくジューシー感を味わえるからです。一度お試しください。

 更に余分なことをつけ足しますと、我が家では、レタスとキャベツの葉一枚一枚を交互にはさんでから千切りにして頂くことがあります。これですと、それぞれの単一の味でないふくよかな食感が楽しめます。また、キャベツはブロッコリーと同じく、ガン予防に効くという野菜の代表選手ですので、私は一日三食キャベツを摂るよう心掛けています。





 
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