荻窪時代 ~カエルの料理~

2016/ 05/ 07
                 
 
 
 「ロブスター」と、「オマールエビ」の違いは、単に言い方が異なるだけです。
 『レッドロブスター』の現在のメニューでは「ライブロブスター」と書かれています。
 『レッドロブスター』が日本に最初に進出した当時の店舗や、下高井戸の店舗、そして熊谷の店舗、今は何れも店名が見つかりません。

(※ ・ロブスター:英語の「lobster」 ・オマールエビの由来:フランス語の「homard(=オマール)」)
  


 アメリカに出張した時に、アメリカ的な食べ物として、『ケンタッキー・フライドチキン』のフライドチキンと、どこの街角にも出ている、ハンバーガーと、そして『レッドロブスター』のロブスターを食べたいと思っていたのですが、ハンバーガーを除いて、他の二つは本場で食べる機会がありませんでした。
 アメリカには数度出かけましたが、どこに行っても、ビーフステーキは大きく噛み応えがありました。
 でもアメリカのシカゴで食べた「蕎麦」が一番美味しかったです。日本で食べる、そば処と比較しても、十分以上に満足のいく味のお店でした。


 
 何度目かの本社(このときの本社は、東京にありました)勤務の時、荻窪に住みました。
 或る時の休日に、車で『レッドロブスター・下高井戸店』に行きました。
 メニューの中から幾つか注文してから、ふとお品書きの片隅に、カエル料理(「カエル」という名前では記載されていません)が載っていたのが目に留まり、追加注文しました。
 見た目は白身です。淡白な味でした。例えていうなら鶏肉に似た感じで、柔らかく素直な肉質です。

 
 東京の本社から埼玉工場に赴任した時に、加須にある『むさしの村』のすぐ近くにある『甚兵衛砦(じんべえとりで)』(※:現在このお店はありません)でも、カエルを食べました。
 (追記※:甚平砦〈じんぺいとりで〉だったかも?・・・)

 皆で囲炉裏を囲んでの宴会です。HAさんが熱心に奨めてくれました。外見はツグミに似たような感じの食べ物でした。「これは何?」 と、尋ねても、「いいから食べてみて」とこたえるばかりです。私が食べ終わった後、「どう? 美味しかった?」と聞きます。「ウン、淡白で上品な味だネ」と私の返事。そして、よくよく周りをみてみると、誰一人として、その料理を口に運んでいなかったことが判りました。
 そのすすめられた品は、カエルだったのです。
 勿体ないので、私が全て美味しくいただいたのは、今更申し上げることもございません。とさ・・・


 サラリーマンは転勤がつきものです。
 その後のこととなりますが、名古屋工場勤務の時、春日井の居酒屋でも、カエルの料理を食べる機会がありました。


 ところで、ハトを食べたことはありますか。フランスでは一般的な家庭料理の一つです。今でもメニューに見かけるレストランもあるかも知れません。
 そのうちにでも、鉄砲打ちのHBさんから頂いたハトを,調理して食べたこと。を載せたいと思います。


(※: フランスでは、シーズンになるとカエル料理やハト料理を出すお店をみかけるそうです。・勿論「冷凍品」も置いてあるとのことです。)




関連記事
スポンサーサイト
                 

コメント

        

蛙のこと
子供のころの ある意味食糧難の時代
食用蛙が 周りにいっぱいいて
それを 調理してくれたのが 親父で 何回かいただきました
あの味は 鶏に似てたこと 今でも しっかり覚えています
そんな鶏も
タマゴを生まなくなったら ・・・・・・・・・・・・・ です
田舎暮らしのとき
地蜂の子、沢蟹、蝗など、小さい時は、貴重なタンパク源となっていました。今では「ハチノコ」は高級食材となり、「サワガニ」は、日本料理の前菜の一品などにも出されるという時代になっています。世の中、どんどん変わっているようです。