築地魚がし横丁 洋食屋さん

2016/ 06/ 15
                 
 

 築地市場(つきじいちば)は、「場内」と「場外」に分かれます。

②築地場内市場
(築地市場「場内」)

「場内」は、東京都の管轄する業務用の施設で、セリや仕入れが行われている、いわばプロのエリアです。この「場内」に「魚がし横丁」という商店街があります。

①魚がし横丁20160611 8号館
 (「魚がし横丁・8号館」)

飲食などを営む各店舗は一般の人でも利用することが可能です・・・などと、一昔前の「東京築地ガイド」には載っていました。

 
 2016年(平成28年)11月7日(月)、豊洲市場の開場が予定されています。
 築地市場はほぼ同時期に解体され、中央卸売市場の機能を新市場へ引継ぐこととなりますが、そういったニュースが流れるかなり以前から、日本人はもとより外国からの観光客が、われもわれもと「魚がし横丁」目当てに連日押し寄せている光景はテレビ、SNSなどで、皆さんご存知の通りですね。

 「魚がし横丁」は、1号館、それに隣接するD棟、そして7つの棟が並行して軒を並べる、4号館、5号館、6号館、7号館、8号館、9号館、及びA棟によって構成されています。

 
 この敷地内に評判の洋食屋さんが3軒ありました。そのうちの一つ、ハヤシライス、オムレツなどが美味しいと評判の「豊(とよ)ちゃん」に、かなり以前行ったことがあります。このとき食べたハヤシライスは、噂に違(たが)わず、当時日本橋丸善の屋上で出していたお店のハヤシライスの向うを張る味として、今でも舌の感触に残っているほどです。
 先日、築地に足を運びました。

④1号館看板 20160611
 (「魚がし横丁・1号館」営業店案内板)

 同じ1号館の並びにある「禄明軒(ろくめいけん)」の、ホタテのバター焼きか、8号館の「洋食たけだ」の穴子バターか、それとも久しぶりの「豊ちゃん」のハヤシライスのどれかを食べたいなと思って、市場内を一巡してみました。

 ここにも栄枯盛衰はあるのでしょう。
 「洋食たけだ」は、四、五年前にお店を閉じたよ。と隣のお店のご主人が教えてくれました。今は別のお店が営業していました。
 「豊ちゃん」の場所も名前が変わっています。「洋食 禄明軒」はシャッターを下ろしたままとなっていました。

⑤禄明軒 クローズ 20160611
 (「洋食 禄明軒」)

 一頃に比べて、寿司を食べさせるお店がとても増えていることに気が付いた、という日にもなりました。
 外国からの遠来の客がわんさか押しかけてくるという毎日が、現況化になっているように思います。

 (なお、念のためですが、築地市場の「場内」は、日曜日営業していませんので、申し添えさせて頂きます。「場外」は一年三百六十五日、いつ行っても賑わっています。・・・「場内(魚がし横丁)」と「場外市場」、「朝食」と「昼食」と「夕食」、今のうちに一度は築地市場の味」を堪能しておきませんか。)

③築地場内市場
 (これより先「築地市場・場内」)



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