ゴルフ練習場2階は、二人の貸切り

2016/ 07/ 05
                 


  目と目が合いました。
 すぐさま、ミユが、「私についてきて」と、何回も鳴きながら促します。
 
 奥様に「2階のガラス戸を開けますよ」と声をかけてから、階段を上っている彼女の後に従いました。

 2階の練習場はクローズしています。ドアを開けました。
 曇り空です。清かな風も吹いています。気温も高くありません。
 この6月で16歳になった彼女にとって、夏の暑さは相当こたえるようですが、今日のような日は元気を取り戻すようです。朝ごはんもちゃんと食べたそうです。

 彼女は、2階の練習場の端から端までぐるっと一回りした後に、風の通っている場所を見つけ、そこでごろりと横になるのが、今までの常となっていましたが、きょうは、ドアのすぐ近くのシートをみつけるとすぐに、 一度大きなのびをするやいなや、ぐるっと一回転をしてその上に寝そべりました。

 そして、もう私(むさしの想坊)の用は済んだよといわぬばかりに、目を閉じて眠りに入りました。

 ミユにはミユの安穏なときが流れゆき、
 わたしにはわたしの、静かなひとときが過ぎていきます。
 
 

ミユ20160705②

ミユ20160705③

ミユ20160705①



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