「空也を尋ねて」季節の生菓子 -7-

2016/ 07/ 15
                 


 「空也」季節の生菓子は、全部で22種類もあります。「空也もなか」と同じく、全て手作りです。一日に作る量が限られますので、予約が基本となります。 
 ちょっと家が遠いと、生菓子の夏場の持ち帰りに疑問符を感じますが、11月上旬ともなれば東京手土産として恰好がつきますね。「空也双紙」、「栗茶巾」、「胡麻求肥」、「栗羊羹」、「浮島」、「蕎麦饅頭」がお店に並びます。まずは、予約してからの来店が無難のようです。

季節の生菓子 空也⑲ -

 空也四代目の山口元彦氏は、三代目の山口彦一郎氏の志しを受け継ぎ、これからも銀座6丁目での「空也」店内販売のみを生業としていくということを、どなたかのインタビューに答えていました。

空也 木版画 ⑰




  「父は父、私は私」・・・時代性ということもあるのでしょうか、元彦氏の長男、山口彦之氏が、今から5年前の2011年に「ぎんざ空也 空いろ」(現在店舗:都区内3か所、川崎市1カ所)を立ち上げました。「空也五代目・空いろディレクター」の肩書です。
 この新しいお店は、「空也」で出している「空也もなか」などの和菓子は一切取り扱っていません。あくまで新しいお店で新しい和菓子を提供するというコンセプトで、お店での地方配送は無論のこと、インターネットによる通信販売もてがけています。
 



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