コガネムシとカナブン  

2016/ 07/ 24
                 

 
 我が家の庭のタラの木の葉が、虫に食われてほとんどその形状をなしていません。
 一種類ですが、たくさんの個体が、葉っぱや小枝の裏陰で眠りをとっています。

 「コガネムシ」か、「カナブン」か、または「ハナムグリ」と、見当をつけました。

  ◇サイズは、カナブンが一番大きく、コガネムシはちょっと小振り。:カナブンとコガネムシは同じコガネムシ科です。カナブンは大型のハナムグリの一種ですが、コガネムシはカナブンより若干サイズが小さいという特徴を持っているとのことです。

 ◇形と色:カナブンは甲虫の一種で、頭は四角く、背中が平べったい形をしています。コガネムシの色は、非常に美しい金属的な光沢をもつ緑色です。カナブンはそこそこの色合いですので、両者を見比べるとその違いがはっきり判ります。

 ◇背中の三角形について: カナブンは三角形の部分が大きく、コガネムシはちょっと丸っこく小さい。ハナムグリは模様がある。というそれぞれの特徴があるといわれています。
②カナブン と コガネムシ

 ◇成虫になってからの食性は、カナブンはクヌギやコナラ、ヤナギなどの樹木に集まり、主に樹液をエサにします。一方、コガネムシはサクラやクヌギなどの葉をエサにして暮らします。




 以上を勘案してみると、タラの木の葉に羽を休めているたくさんの虫は、「コガネムシ」のように思いました。

①コガネムシ 20160723



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