賢治の学校 宮沢賢治の教え子たち 「先生はほほーっと宙に舞った」 総集編 

2016/ 08/ 27
                 

 きょうは8月27日は、宮沢賢治の誕生日です。賢治生誕の地、岩手県花巻市では、『宮沢賢治生誕120年記念事業』と題して、様々なイベントが催されています。

 ・イーハトーブフェスティバル
   :8月26日(金)~28日(日)

 ・童話村の森 ライトアップ~現実と幻想のはざまで~
   :4月29日(祝)~10月23日(日) 【指定日】

 ・ナイトミュージアム:
  「童話村の森ライトアップ」の日に、宮沢賢治記念館、宮沢賢治童話村「賢治の学校」、
   宮沢賢治イーハトーブ館、花巻市博物館、花巻新渡戸記念館 の開館時間を延長。
  開催日平成28年4月29日(祝)~10月23日(日)
  ※時間 ①4~6月、9~10月 午後7時まで  ②7〜8月 午後7時30分まで
  
 ・宮沢賢治記念館 特別 展
   ◇「雨ニモマケズ」展:
    賢治の『雨ニモマケズ手帳』の実物などを展示。
     ※開催日平成28年8月20日(土)~28日(日) 
     ※時間午前8時30分〜午後7時30分
     ※ 会場宮沢賢治記念館
   ◇「賢治の青春」展:
      同人誌『アザリア』全6巻のほか、賢治が保阪嘉内に宛てた書簡などを展示。
     ※開催日平成28年9月17日(土)~25日(日)
     ※時間午前8時30分 〜 午後7時
     ※ 会場宮沢賢治記念館
   ◇「賢治と石」展
     鉱物、地質学の側面から、賢治を紐解きます。
     ※開催日平成28年10月1日(土)~来年3月31日(金)
     ※時間午前8時30分〜午後5時
     ※会場宮沢賢治記念館

 ・イーハトーブフォーラム in HANAMAKI 2016 ~光と音のページェント 花火ファンタジー~
   :会場でしか味わえない感動。花火と音楽が織りなす幻想的な一夜。
    ※開催日平成28年8月20日(土)
    ※時間午後7時30分〜
    ※会場北上川河川敷

 ・第19回イーハトーブの里ツーデーマーチ
   :毎年全国から1000人を超すウォーカーが参加。5km〜40kmの全8コース。
    ※開催日平成28年8月20日(土)、21日(日)
    ※会場花巻市内8コース

 ・賢治風のステージ2016
  :「賢治さんに見せたい・聞かせたい」「賢治さんと一緒に楽しみたい」をテーマに、
   市内外から集う様々なグループがパフォーマンスする「賢治風のステージ2016」を開催。
  ◇今年は、宮沢賢治生誕120年を記念しオープニング特別ゲストとして、アンダーパスが出演。
    また、賢治風のステージ終了後に同ステージにて「希望郷いわて国体炬火イベント」を行います。
   ※開催日平成28年8月27日(土)
   ※時間午前10時 〜 午後3時
   ※会場宮沢賢治童話村





 賢治の学校 宮沢賢治の教え子たち 「先生はほほーっと宙に舞った」 総集編 

⑪さいたま文学館

 ここ、埼玉の地においても、さいたま文学館(桶川市若宮1-5-9.tel 048-789-1515)において、「さいたま来訪100年記念テーマ展」と冠して、『宮沢賢治 秩父路を行く -二十歳の旅・地質旅行のルートをたどる-』を、7月23日から9月4日まで開催しています。

 展示構成は、
  Ⅰ 宮沢賢治の生涯
  Ⅱ 盛岡高等農林学校と宮沢賢治
  Ⅲ 大正5年の地質旅行
  Ⅳ 賢治が歩いた埼玉の風景
 となっています。

 また、関連事業として、
  ①解説講座「宮沢賢治 秩父路を行く」が、8月6日(土)に開催(14:00~15:30)され、
  ②ビデオ「先生はほほーっと宙に舞った」が、今日8月27日(土)の14:00~16:00の2時間、上映されました。
  ③記念講演会「『ジオパーク秩父』と宮沢賢治」が、明日8月28日(日)開催(14:00~15:30)となっています。

  「先生はほほーっと宙に舞った」 総集編は全10編となっていて、教え子14名の皆さんが賢治の思い出を語っています。

②先生は・・・

 1991年制作の映画ですから、完成後25年が経っています。
 教え子の皆さん全員永眠されていること、製作された方も一昨年亡くなられたということなど、上映前にお聞きしました。

  映画製作当時の教え子の皆さんは、若い方で80歳、最年長の方で88歳でした。平均にすると、およそ83歳と数か月の年齢となります。単純に25年を加えてみても、108歳となりますから、むべなるかなと申せましょうか。
  
③先生は・・・上映会場



  
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コメント

        

No title
賢治好きはただ筑摩の古い全集を読むだけですが、こんな関連イヴェントがあるの、知りました。一度参加してみようと思います。
1611年の東北大津波、それを受けて1613年の支倉常長の渡欧、そして400年後の3.11の時、賢治が東北の人々を大変力付けた話は聞きました。
きょうは、さいたま文学館へ・・・
岩手はちょっと遠いので、『「ジオパーク秩父」と宮沢賢治』の講演を聴きに、埼玉県桶川市まで行ってきました。これからは、宮沢賢治の歌碑を、秩父路に訪ねて行きたいと思っています。