ケールは野菜の王様 過剰な脂質を体外に排出し脂肪の吸収を抑える

2016/ 11/ 16
                 
 カルシウムはホウレンソウの4倍、牛乳の2倍以上、β―カロテンはトマトの5倍、コマツナの1,3倍、ビタミンAはニンジンの2倍、ビタミンCはトマトの5倍、ビタミンEはトマトの3倍、ビタミンKはトマトの52倍、葉酸はトマトの5倍など、ケールの栄養素を他の野菜に比較すると、その王様ぶりに納得がいくというものです。

 11月15日のNHK「あさイチ」で、ケールの料理あれこれがお披露目されました。
 そのイントロのナレーションに曰く、《ケールは「脂肪の吸収を抑える」&「過剰な脂質を体外に排出する」という驚きのパワーを持つことも判明しました!》。


 ◇ケールの紹介で印象に残った言葉をメモしてみました。
  ・ケールの葉が、1枚当たり60円ほど・・・
  ・ケールの葉は、生食しても苦くない・・・
  ・ケールの葉よりも茎の方が甘い・・・
  ・ケールは高温で調理し続けると栄養素が消失してしまうので、温度は60~70℃ほどで調理時間は10分ほどまでとする・・・


 ◇「あさイチ」の料理、次のレシピが載っていましたので、興味・関心のある方は、
公開している「 NHKオンデマンド 『あさイチ』(11月15日番組)」をご参照ください。(プリントアウトできるフォームになりましたよ。)
 ・ケールのうまみ鍋:橋本幹造さん(日本料理)、
 ・ケールたっぷり焼きギョーザ:井桁良樹さん(中国料理)、
 ・ケールとパンチェッタのリゾット:マリオ・フリットリさん(イタリア料理)
 ・ケールのおみそ汁:霜多増雄さん・由子さん(シモタ農芸)
  

 ◇スーパー野菜「ケール」の期待できるいろいろな効能について、箇条書きにしてみました。
 ・アルファリノレン酸 うつ病や糖尿病のリスクを下げるとの報告。
 ・スルフォラファン 解毒作用、抗酸化作用。
 ・ビタミンK 丈夫な骨を作る役割、動脈硬化にも効果がある。
 ・ルテイン 緑内障の予防の効果が指摘されている。
 ・食物繊維 腸の働きを整え、便通を良くする働きやコレステロールの排出や急激な血糖値の上昇を防ぐ働きなどがある。
 ・抗酸化力が強い栄養素なので、活性酸素を抑え体内の不飽和脂肪酸の酸化を防ぐ働きがある。動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病の予防に役立っていると考えられている。
 ・皮膚や粘膜を丈夫にする効果もあり、保湿力アップなど美肌効果にも期待できそう。


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