松花堂弁当 上尾 北上尾キッチンゼンゾー 原市はらいち食堂 

2016/ 12/ 02
                 
 まだ湘南新宿ラインも通っていなかった頃のことです。
 JR高崎線からの鎌倉行往復便の季節臨時列車がありました。
 現地到着後はフリータイムです。帰りの列車に乗る前に、鳩サブレ―や、鎌倉ハムなどお土産にしようかなと思いながら駅前出立ちです。
 

昼どきになりました。道を歩いていたら瀟洒なホテルが目に留まりました。道沿いにはランチメニューが掲げてありました。松花堂弁当も載っていました。
 家人はこのお弁当にご執心だったようです。
 が、私はこの秋、季節のカキフライをまだ口にしていなかったこともあり、道の反対側にあるこじんまりしたレストランのメニュー一覧からカキフライの写真を見つけていましたので、手前勝手に行く先を決めていました。
 タルタルソース添えと書いてあったのにもかかわらず、副えられていたのは市販のマヨネーズで、お皿にのって供されたカキフライは小振りで、そして物足りない数でした。写真のカキフライとはかなり異なっていて、違和感を覚えたことでした。

 そのことが、心のどこかににひっかかっていたのでしょうか。
 あるときの銀座でのランチを松花堂弁当にしました。

 それからも折に触れて、ランチのお品書きに松花堂弁当の名前を探すようになっていました。


 11月に入って、上尾に出向く用ができました。
 出掛ける前に、「上尾・松花堂弁当」など、インターネットで検索したところ、北上尾「キッチンゼンゾー」がヒットしました。
 チエックしてみると、松花堂弁当は予約制ということが判りました。ランチメニューには、欧風カレー、ロースかつなどのメニューが掲げられていました。
 この頃昼時外出するときは、インドカレーが多かったから、欧風カレーにしてもいいかなと思ったのですが、画面の一番下に、店仕舞いのことが書かれているのを見つけました。
 7月25日閉店。新たに場所を変え、店名も変え、8月にオープン。ということが判りました。

 その名前を変えた「はらいち食堂」に、昼どき訪れました。カキフライを頂くためです。広島産カキフライはお皿に5つものっていて、プリプリした食感も含めて秋を味わうことができました。そして、ちゃんと、タルタルソースが添えられていました。

 「はらいち食堂」にも、コース料理〈※〉の一つとして、松花堂弁当のメニューがありました。
 4人以上で、7日前からの予約受付と書かれた大きな紙が、店内の数カ所に貼ってありました。
 うちは二人連れです。またもや松花堂弁当は遠い存在となっていることが判りました。



(〈※〉「年末年始限定!」
 ★洋風コース \3000 飲み放題付2時間は \4000 最大36名様まで
 ★松花堂弁当会食コース \3500 飲み放題付2時間は \4500 最大16名様まで
 ◇コース料理は4名様よりのご予約制です。7日前までに ご連絡ください。
  「はらいち食堂 048-723-6321」)

 


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