芭蕉句碑 義仲寺  2017年義仲忌

2017/ 01/ 26
                 
 木曾殿と背中合わせの寒さかな

  と詠んだのは、又玄(ゆうげん)。

 滋賀県大津市馬場一丁目にある義仲寺(ぎちゅうじ)は、朝日将軍木曽義仲(きそよしなか)公の御墓所です。
 義仲忌は、毎年1月の第3土曜日(昨年までは第3日曜日)に営みます。
 今年は、1月21日でした。
 木曽八幡社での宮司祝詞、そして朝日堂での御坊による義仲忌が営まれました。
  《朝日堂は、義仲寺本堂で、本尊は木製聖観世音菩薩(しょうかんぜおんぼさつ)。義仲公、義高(よしたか)公父子の木像を厨司(ずし)に納めています。義仲公、今井兼平(かねひら)、芭蕉翁、丈艸(じょうそう)諸位ほか合わせて31柱の位牌(いはい)が安置されています。》
 (〈※〉「義仲寺案内」パンフレットを「ですます調」に変換)

 義仲寺境内には、二十もの句碑が所狭しと建っています。
 芭蕉の句碑は二つ。


 古池や蛙飛(かわずとび)こむ水の音
   芭蕉句碑 古池や


 旅に病(やん)で夢は枯野(かれの)をかけ廻(めぐ)る
   芭蕉句碑 旅に病で



義仲公墓 芭蕉墓
 義仲公墓              芭蕉翁墓
  




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