「鴻巣びっくりひな祭り 2017」20万人以上の来場者

2017/ 03/ 17
                 
 2月17日、私たちは日帰りで東京に出かけていました。
 当日は、「鴻巣びっくりひな祭り」の初日です。8会場のスタンプを全部押印してプレゼント品をゲットしたイの一番の人の「ひなの里」入館時刻は、その日の午前11時だったそうです。

 8会場で1万体以上のひな人形が飾られた「鴻巣びっくりひな祭り 2017」。
 今年は、2月17日(金)~3月12日(日)までの24日間の開催となりました。

 地域情報ポータルサイト「こうのす広場」より、あらためて振り返ってみることにいたしましょう。

 メイン会場のエルミこうのすでは、31段、1,830体のひな人形が出迎えました。
 2005年にスタートした「鴻巣びっくりひな祭り」、会場の市役所の天井に届きそうな高さ5.74㍍、26段と十分“びっくり”なビッグサイズでした。
 その後も年々ひな人形が多く集まって、それとともに展示の壇の数も高さも増しました。
 2016年からメイン会場を鴻巣駅東口直結の「エルミこうのす」ショッピングモールに移転、今や高さ7㍍、31段という“びっくり”な、日本一高いピラミッドひな壇です。

エルミこうのす ①日本一

◇ 日本一高いピラミッドひな壇:メイン会場「エルミこうのす・ショッピングモール」

 「鴻巣びっくりひな祭り」は、歴史ある“鴻巣びな”のまちとして「ひな人形のふるさと~鴻巣~」を広く知ってもらうこと、すべての市民がひな祭りを楽しむこと、多くの観光客をお迎えし、まちを明るく元気にすることを目的に、毎年2月中旬から3月上旬に開催されています。
見に来た人たちを“びっくり”させたいと「びっくりひな祭り」と名づけられました。13回目を迎えた平成29年の開催内容から“びっくり”をご紹介します。

②エルミこうのす ユニフォーム

♬びっくり①: メイン会場の日本一高いピラミッドひな壇
♬びっくり②:8会場のひな人形は1万体以上


 2017年は、メイン会場「エルミこうのす」と5ヵ所のサテライト会場、2ヵ所の展示会場、合計8会場に拡大。展示されている人形の数は1万体を超えます。サテライト会場のひなの里」では埼玉県の「景観重要建造物」に指定された明治期建造の蔵に珍しいひな人形が展示されます。


◇一番親王飾りと鴻巣雛の歴史展示:「鴻巣市産業観光館・ひなの里」( 約2,900体〈2016年〉)
 ~明治期建造の蔵の中での展示~
22-ひなの里 蔵展示

31- 一番親王
 (一番親王)

32- 日本一小さいひな人形
 (日本一小さいひな人形)

33- 立雛
 (立雛)

34-享保雛
 (享保雛)

鴻巣雛 2017年2月
 (鴻巣雛)

41-裃雛
  (裃雛)

42- 高砂人形
  (高砂人形)

43- 御所人形
  (御所人形)

44- 天神様・会津天神
  (天神様・会津天神)



◇六角錐型ひな壇とつるしびな:花と音楽の館かわさと「花久の里」(17段・約4㍍、約600体)
 ~つるし雛は川里地区のおばあちゃんたちが一年間かけて作ったものです。~
⑤花久の里 ひな壇

⑥花久の里 つるしびな


◇八角錐型ひな壇(13段・約3㍍、約300体):「コスモスアリーナふきあげ」
⑦コスモスアリーナふきあげ ひな壇


◇三面ピラミッド型ひな壇・花で飾られた等身大ひな人形:「農産物直売所・パンジーハウス」(17段・約3.6㍍、約400体)
⑨パンジーハウス ひな壇

⑧パンジーハウス 人形飾り


◇端から端までひな飾り:鴻巣市文化センター「クレアこうのす」(約500体)
10クレアこうのす 


◇中山道まちかどひなめぐり:中山道鴻巣宿(約100体)
⑪中山道ひなめぐり

⑫鈴木屋呉服店


◇鴻巣ひな人形協会によるひいなあそび:吹上生涯学習センター(約 体〈要確認〉)
⑬吹上生涯学習センター



△鴻巣駅構内
⑰鴻巣駅構内花飾り

△エルミこうのすショッピングモールに入店しているおひな様飾り
⑯Nojima

△市役所本庁舎
⑱市役所本庁舎

など、いろいろなひな人形とひな段をお楽しみいただけます。



♬びっくり③:来場者数20万人以上:
  ~スタンプラリーも好評です~
 鴻巣市内だけでなく、埼玉県内、東京都内、いろいろなところから人々が訪れます。その数、20万人以上。全会場を回ると記念品がもらえるスタンプラリーも好評です。初日の11時に全会場を周った人もいました。子どもや孫と一緒にくる人、家で飾るのは大変なので見にくる人、たくさんの人形を見にくる人、大人になった子供たちを思い出しにくる人、朝から一日いる人、様々な人が展示を楽しみにしています。


♬びっくり④: まち中でひな祭り「まちかどひなめぐり」
 びっくりひな祭りのひな飾りは会場だけではありません。公共施設や商店などの協力により「まちかどひなめぐり」を実施。まち中のいたるところに、ひな人形、ひな人形、ひな人形。鴻巣をあげてひな祭りをお祝いしています。写真を撮影する場合は、お店の人に一声かけてくださいね。


♬びっくり⑤:“ひな祭りLOVE”
 主催は鴻巣市観光協会ですが、いろいろな団体が協力し、200名以上のボランティアが盛り上げています。市内だけでなく、川越から、東京から、若者も、仕事が休みの日に来る人など、“ひな祭りLOVE”の人たちで運営されています。
 飾られているひな人形は全国から集まった“家庭でのお役目を終えたお人形たち”。新しいお役目として人形に込められた思いをたくさんの人にお届けします。最後には“ひな祭りLOVE”の感謝を込めて、鴻巣の勝願寺で毎年11月14日に人形を供養して「お焚きあげ」をしてもらいます。



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