行田市忍川の春 2017年4月

2017/ 04/ 14
                 
  熊谷市市街地の星川通りに沿って、川が流れています。
  鎌倉町の星溪園前で地上に現れた地点から星川と呼ばれている人工水路です。
  両岸は星川通りとして整備されていて、藤井堰など農業用水の取水施設もあります。

  その星川が東北東に進み、国道17号の下に潜って行田市に入り、一級河川忍川となります。
 このあたりから自然河川の雰囲気を漂わせはじめた川は、行田市市街地の西までほぼ真東に流れていきます。
 この間平戸用水・衣川用水等の流末を左岸に合わせ、右岸から杣殿用水等が分かれます。そして、行田市市街地を巻くように大きくカーブし、行田市駅・東行田駅間の中間地点で酒巻導水路と合流して、秩父鉄道・国道125号を潜って東南へ転じます。

 行田市市街地を抜けた後は、ほぼ真南へ流れていきます。

  (行田市忍川の桜〈2017年4月7日〉)
⑯忍川の桜 20170407


 すぐ東側を武蔵水路が並行しています。
 武蔵水路と最も近接する野合橋下流左岸に佐間水門があり、増水時には忍川の一部が武蔵水路に放流されます。

 鴻巣市に入り、武蔵水路が元荒川を伏せ越す地点のすぐ上流で、元荒川左岸に合流する川となっている、忍川です。










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