カワセミ百態(MY2016-2017 series・3) 高麗川

2017/ 05/ 07
                 
 高麗川(〈※〉)は荒川水系に属しています。
 日高市の鳥となっているカワセミは、高麗川流域を生息地としています。
 カワセミが市や町の鳥となっている埼玉県内の市や町は、すべてに荒川水系の川が流れています。
 横瀬町の横瀬川、ときがわ町の都幾川、そして富士見市の柳瀬川です。
 日高市の高麗川も含めて四つの河川が荒川に注がれています。

 ここで今一度、「カワセミ」のことをお浚いしておきたいと思います。
 日高市の公式サイトからご案内させて頂くことにしました。
 《「カワセミ」:すずめくらいの大きさの鳥です。背は鮮やかなコバルトブルー。四季を通じて生息していますが、新緑、水辺の姿が印象的なので夏の鳥とされています。
 よく木の枝などにいて、水の中に急降下して魚をとります。水のきれいなところに住む鳥で、高麗川の清流など市内の河川をこれからも汚さないかぎり、かわせみの姿が消えることはないでしょう。》




1-3 20161221 日高市巾着田 カワセミオス
 埼玉県日高市巾着田のカワセミ〈オス〉(2016年10月21日myfbup)



《「日高市公式サイト」による》

 ― 日高市内を流れる清流、高麗川の蛇行により長い年月をかけてつくられ、その形がきんちゃくの形に似ていることから、巾着田(きんちゃくだ)と呼ばれるようになりました。
 直径約500メートル、面積約22ヘクタールの川に囲まれた平地には、菜の花、コスモスなどの花々が咲き、中でも秋の曼珠沙華(まんじゅしゃげ)群生地は辺り一面が真紅に染まり、まるで赤い絨毯(じゅうたん)を敷き詰めたようです。毎年多くの人がその美しさに惹かれて訪れます。―

「曼珠沙華」
 一般的には彼岸花(ヒガンバナ)と呼ばれ、秋の彼岸頃(9月中旬)になるとその先端に5個から7個前後の赤い花をつけ、花びらは6枚で強くそり返り、長い雄しべが目立ちます。幹の高さは30センチメートルから60センチメートルの多年草で、人里に近い川岸や田の縁などに生えます。
 「葉があるときに花はなく、花があるときには葉がない」ということから、韓国では「葉は花を思い、花は葉を思う」という意味を込めて「相思華(サンチョ)」とも呼ばれています。
 市内にある巾着田の曼珠沙華群生地は辺り一面が真紅に染まり、まるで赤いじゅうたんを敷き詰めたようになります。


〈※〉:高麗川は、「こまがわ」と詠みます。荒川水系に属し、その延長は40.2kmとなっています。
 (以下、ウィキペディアから転記)   
 《埼玉県飯能市、秩父郡横瀬町、比企郡ときがわ町の境である苅場坂峠付近に源を発し、南川と北川が合流して高麗川と呼ばれるようになる。飯能市、日高市、入間郡毛呂山町を流れ、その間に長沢川、宿谷川などの支流を合わせ坂戸市で越辺川に合流する。

この高麗川は、急激な増水により鉄砲水になりやすい川である。また、越辺川最長の支流であり河川延長は本川である越辺川(35.8 m)よりも長い。

かつて高句麗からの亡命者を受け入れた高麗郡(現在の日高市周辺)を流れることからこの名がある。日高市の中心部にある高麗川駅の駅名も高麗川に由来する。》








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