NHK ひよっこ 第132回 あかね荘の大家 冨の恋物語

2017/ 09/ 02
                 
 「今の言葉で言ってしまうと、愛人ってことかしら」。


(第131回・管理人室の場面)
 立花冨(白石加代子)が、伏せていた顔をおもむろにあげて、永井愛子(和久井映見)を前にして突然話しはじめます。
 「死んだ」
 「私の愛している人」
「人生で一番」
と。

(第132回)
 それから、洋食屋すずふり亭店主の牧野鈴子(宮本信子)が、松永悠馬(大山真志)が亡くなったことを、冨に伝えに来ます。
 松永は冨の昔の恋人でした。

 松永悠馬の訃報がテレビの臨時放送で流れるのですから、彼は相当の大物です。
 冨は、その松永との思い出を、鈴子、愛子、谷田部みね子(有村架純)、助川時子(佐久間由衣)、久坂早苗(シシド・カフカ)たちに語り始めます。

 あかね荘は、冨への最後の贈り物でした。
 「今の言葉で言ってしまうと、愛人ってことかしら」。
という言葉の後に続いたのは、日本全国各地に二人で旅した思い出話でした。
 松島、秋の宮島から始まって、そのあとは、彼の地の名産品の美味食べ物のオンパレードでした。
 まあ、途中で山梨の富士山を申し訳程度に入れ、そして鹿児島の桜島を最後にして話を締めましたけれどね。

 すごいですね。全国津々浦々、冨は恋人と手をつなぎ合ってグルメの旅を楽しんでいます。
 沖縄や北海道にも足をのばしたのでしょうか、放送の中では出てこなかったようですが・・・


 私が学生時代の沖縄返還(1972年5月15日)前に、田舎の中学1年生の時の同級生から、一緒に沖縄に行こうとお誘いがありました。彼は予定通りの行動でしたので沖縄に遊びに行きましたが、私は行動を共にしませんでした。それ以来、沖縄に行く機会を失しています。
 地域で見ると、まだ山陰地方には行っていません。出雲大社には、一度は行ってみたいなと思ってます。

 父は、学生時代((1927年)に、兄、叔父(父方、母方)、従兄弟たちと樺太旅行をしています。北海道、東北と、かなりの強行日程であったことが、彼の人たちが残した日記でみてとれます。
 当時北大の学生だった叔父(父方)にも、随分とお世話になったようです。

  樺太神社にて -


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