何必館・京都現代美術館

 京都・近江



 何必館・京都現代美術館 に、1月21日お邪魔しました。
 [京都市東山区祇園町北側271. 電話 075-525-1311]

 「山口薫展」 --没後45年 詩魂の画家-- 
 2013.11/23(土・祝) ― 2014.1/26(日)
 10:00~18:00(入館は17:30まで)月曜休館(但し、12/23、1/13は開館)
 ※ 年末年始 12月30日~1月6日、休館
 ●入館料 一般1,000円/学生800円
 ●記念出版「詩魂の画家 山口薫」3,000円

 山口薫展は今日までの開催期間となっていました。
山口薫展 何必館・京都現代美術館11.23~2014.1.26


 何必館(かひつかん)・京都現代美術館は、民営の美術館です。
 北大路魯山人(1883-1959)の作品は、地下1階で常設展示されています。
 特別展を催していないときは、日本画家の村上華岳(1888-1939)、洋画家の山口薫(1907-1968)の作品が季節を変え作品の数々が展示されています。


 『「山口薫全作品集 全1巻」 ―東京美術倶楽部「カタログ・レゾネ」シリーズ 第一弾』のパンフレットからの山口薫(やまぐちかおる)のプロフィールの一端です。
< ・監修/東京美術倶楽部. ・構成/掲載図版点数 ●油彩篇 約1000点(カラー、1頁6点掲載) ●水彩篇 約400点(カラー、1頁12点掲載) ●素描篇 約2000点(モノクロ、1頁12点掲載) ・資料/年譜・展覧会歴・文献目録など詳細データ ・体裁/A4版 上製本 総640ページ >

洋画家。 1907年、群馬県群馬郡箕輪村(現高崎市)の旧家の11人姉弟の末っ子として生まれる。中学のとき、姉に買ってもらった油絵具で絵を描き始める。 1925年、東京美術学校(現東京藝術大学)西洋画科に入学。在学中から、帝展に、国画会展にと、こだわりなく出品を続け入選する。 1930年、卒業後にフランスに渡り、3年後に帰国。生涯の住処となる、東京・世田谷上北沢に居をかまえる。 ― ― ― - - 1964年、東京藝術大学教授就任。このころ体調をくずし手術や治療のために入院を繰り返すが、制作は止むことはなかった。 1968年5月19日、胃癌のため死去。享年60歳。


 山口薫の姉は、私の父方の祖母です。昭和18年11月9日没と家系譜に記されている通り、祖母の存命中、私の兄弟姉妹では姉だけが会えた可能性があります。
 その姉も、一昨年十七回忌を迎えています。


 大叔父山口薫に一度だけ挨拶できました。52年前の昭和36年4月、祖父の葬儀のときでした。
 父に紹介してもらいました。
 
 父たちの学生時代に、樺太、北海道、東北を旅しています。
 北大を卒業し、道庁に勤めていた父の叔父が迎えてくれました。
 父の兄、箕輪金敷の叔父たち(父の母の兄弟たち)との一行でしたが、そのメンバーの一人が、山口薫でした。










関連記事
スポンサーサイト

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

何必館・京都現代美術館

現在、京都市内の15の会場で、「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭2016」というイベントが開催中です。 本日紹介する、何必館・京都現代美術館も会場の一つで、ここではサラ・ムーンの写真展が行われていました。 フランス人の女性写真家サラ・ムーンの作品は、モノクロームの暗いボケたような写真で、不気味な雰囲気のものばかりです。 こんなことを書くとお叱りを受けそうですが、例えて言...

コメント

何必館・京都現代美術館の思い出

何必館・京都現代美術館には、滋賀と京都を訪れた数年前、「山口薫展」が開かれていたおりに伺いました。薫は私の母方の祖母の弟です。「山口薫カタログレゾネ」など、幾つかの画集など手元にあります。宝のモチグサレになっているような気も無きにしも非ず・・・ですけれど。

コメントの投稿


非公開コメント

プロフィール

むさしの想坊

Author:むさしの想坊
 これから何が飛び出してくるのでしょうか。ひきだしの奥にしまっていたものと合わせ、足跡を綴っていきたいと思います。
 昨日は金環日食をみることが出来ました。
・東京スカイツリー開業日の2012年5月22日記。

最新記事
リンク
カテゴリ
おりふし
カレンダー
03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
最新コメント
アルバム
最新トラックバック
FC2掲示板
フリーエリア
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: