ぜんざい

2014/ 01/ 29
                 
 今日のゴルフ、NP三階建てをとることができました。
 プレー終了後のコンペ会場で、Wさんが美味しそうに何か食べているのをみて、何だろうと椀の中をのぞいたら「ぜんざい」でした。
 私も「ぜんざい」を頼みました。

 ・・・    ・・・    ・・・
 

 城南宮の湯立神楽をより身近で撮影するための席を取るために、早くから出向きました。
 動かないでじっとしていると、寒さが足元から伝わってきます。
 クライマックスの一コマも終わり、集まっていた善男善女も三々五々家路につきました。
 今日のはやお昼は小豆粥と精進料理ということもあり、なおかつ、体が冷えているということもあり、何か温かいものが食べたいなと思い出したのが、来る途中の道の角で見かけた、喫茶・軽食の店。
 「ぜんざい」という文字が紙に書かれていたのを思い出し、お店の扉を開けました。
 「行くときにみたのですけれど、ぜんざいはまだ食べられますか?」とわたし。
 店の中から「お入りやす。ぜんざいありますよ。」と、女性の声。
 注文してしばしの後に、京都のぜんざいを初めて味わうことができました。

 喫茶・軽食 和 
 京都市伏見区竹田東小屋ノ内町120
 〒612-8424 TEL 075-603-2080

喫茶・軽食 和 ①ぜんざい

喫茶・軽食 和 ②ぜんざい  喫茶・軽食 和  ③ぜんざい


ぜんざい 
 三省堂 国語辞典によると、「ぜんざい」 〔善〈哉〕(名)[「よいかな」「よきかな」と読める漢語を音(オン)で読んだもの] ㊀〔文〕仏などが、人間のよいおこないをほめるときに言うといわれることば。 ㊁つぶしあんをまぶしたもち。しるこのようにおわんに入れて食べる。 ㊂〔関西で〕つぶしあんのはいったしるこ。いなかじるこ。と、あります。
 「ぜんざい」という食べ物について、関西や関東との違いなど、もうちょっと何かないかなと思い、あちこち紐解いてみました。
 
 ウィキペディアでは、次のように記述されていました。
 
 ぜんざい
甘味であるあんみつとぜんざい
 ぜんざい(善哉)は、主に小豆を砂糖で甘く煮て、この中に餅や白玉団子、栗の甘露煮などを入れた日本の食べ物である。

一般的には小豆の粒が存在するものを指して用いられる用語である。

関東では、汁気のない餡を用いたものをぜんざいと呼ぶが、関西では粒餡の小豆汁に餅や白玉団子等を入れた汁物をぜんざいと呼ぶ
 (汁気のない餡を用いたものは、関西地方では「亀山」や「小倉(小倉餡)」と呼ぶ。


語源[編集]
ぜんざいの語源は主に2説ある。

 1つは仏教用語である「善哉(ぜんざい・よきかな)」を由来とする説である。一休宗純が最初に食べたとされ、この食べ物の美味しさに「善哉」と叫んだ事から名称とされた。「善哉」とは仏が弟子を褒める時に使う言葉であり、サンスクリット語の素晴らしいを意味する「sadhu」の漢訳である。

 もう1つは、出雲地方の神事「神在祭」で振る舞われた「神在餅」を由来とする説である。「神在餅」の「じんざい」が訛り、「ぜんざい」へと変化したと言われている。島根県松江市鹿島町の佐太神社のホームページにはこのような記載がある。

【 11月25日は神々をお送りする神等去出(からさで)神事が執り行われます。この日はカラサデさんといわれ、神前に供えていた餅と小豆を一緒に煮て小豆雑煮を作り再び供えていました。これを「神在餅(じんざいもち)」と呼び、今も宮司宅では家例としてこの日に小豆雑煮を作り、屋敷内の祖霊社、稲荷社、邸内の歳神にお供えいたします。昔は里人の間でもこの日の朝に餅をつ搗き参拝する慣わしがあり、参拝するものは必ず一重ねのオカガミ(餅)をもって参った後、小豆を入れた雑煮餅を作って家の神棚に供えてから銘々も頂く風習があったようです。この「神在餅」が転化して「ぜんざい」になったといわれているのです。 】

— 『ぜんざい発祥の地』佐太神社
 松江藩の地誌『雲陽誌(うんようし)』佐陀大社の項に「此祭日俚民白餅を小豆にて煮家ことに食これを神在餅といふ出雲の国にはしまる世間せんさい餅といふはあやまりなり」とあります。その他、いくつかの古文献にも「神在餅」についての記述があるところから当社は「ぜんざい発祥の地」であるといわれています。」と書かれており、実際に出雲地方の正月に食べる雑煮は小豆汁の雑煮であるなど小豆との関係が強い。神前に供えた餅自体が「善哉」であり、この餅を食べる為の小豆を使用した食事をも善哉と呼ぶようになったとする説。

 ※ほかに「沖縄のぜんざい」などが記述されています。







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