トラットリア ラノッキオ

2014/ 05/ 22
                 
 ラノッキオは蛙。

 カルロ・コッローディの児童文学作品の「ピノッキオ」というイタリア語は、日本語にすると何という意味になるのでしょう。
 名前だから、固有名詞ということで、翻訳できないということかも知れませんんが、Pinocchioの、「ピノ」は松の木です。一つの木材が、大工のチェリ―によって木工人形になり、その話すことが出来る人形のピノッキオが、人間の子供になり、ゼペット爺さんの息子になり、そして・・・という、「ピノッキオの冒険」は、そういう物語でしたね。

 イタリア語の語尾につく、「ッキオ」が、妙に引っかかり、ついつい「ピノッキオ」を引っぱり出してしまいましたが、別に他意があるわけではないことを、申し添えさせて頂きます。

 「トラットリア ラノッキオ」。
 同名のイタリアレストランが行田市にもありますが、たまたま名前が同じになっただけで、そして、たまたま開店が同じ時期に重なっただけのようです。
 2年前の8月に、営業をスタートしています。

 安曇野の「トラットリア ラノッキオ」は、2012年7月2日にオープンしています。


看板①

本日のランチメニュー②

本日のパスタランチメニュー④

オプションビール⑩
 念のためですが、私は生ビール(レーベンブロイ)を頼んでいません。冷たいビールは、食前に飲んで正解。とても美味しかったとのことです。

春アサリとフレッシュトマトのスパゲッティ⑤
 具のアサリもタップリ入っていて、見た目以上にお皿の底が深く容量が多かったです。ボリューム感いっぱいのパスタでした。茹で具合(歯ごたえ、ノド越しなど)も、そしてお味も楽しめました。

ピッツア⑥
 アンチョビで味のアクセントをつけたピッツア(ロマーナ)です。私はハーモニーという感覚で食感を楽しんだので、ほどよさの味加減と思いましたが、宏有さんは、「アンチョビピッツア」と銘打っているのだから、アンチョビをもっと前面に出した方が更に旨くなると申しておりました。キジについては、いろいろな意見が出揃いそうです。最近の若い人たちは、まわりの固い部分は、ハナから食べないと決めているかたも見受けられますが、私は「勿体無い」世代ですので、食べ残しはしませんでした。生地の厚さ薄さは、具のボリュームとの相対感覚でおのづから決まってくるのでしょうか。生地そのものの好き嫌いは、私はピッツアについては勉強不足ですので、特に意見はありません。窯のネツのマワリ具合により、焼き加減のムラとかきつね色とか、出来具合も異なってきますが、写真をみてもわかるとおり、ほど良く焼けているといっていいと思います。

サラダ⑦
 ほんのちょっと酸味がかったドレッシングが、サラダの食感を調えました。

コーヒー⑧
 気に入った味と香りです。諄くない苦みが喉を潤しました。

ウーロン茶⑨
 ウーロン茶。器が良かった(手持ち加減、重さ、スタイル、サイズ)。と宏有さん。




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