フジコ・ヘミング そのひととなり

2014/ 05/ 25
                 
 「風邪をひいて声が出ないの。」とのご本人の弁。
 ステージに立つフジコさん。

 「チャリティ募金で、滝川クリステルさんがいらっしゃっている。」というアナウンスがあって、そして、クリステルさんが登場しました。
 フジコさんの横に並んだ、クリステルさん。
 二人で挨拶など、二言三言交わした後に、フジコさんが彼女に向けた言葉が、「・・・恥ずかしい」でした。
 そのあと、そそくさとステージを離れて、舞台袖に隠れていきました。

 クリステルさんは、あっけにとられたお顔をされました。何となれば、動物保護チャイティのことで、二人のトークがこれから始まるというシナリオのイントロにもかかわらず、フジコさんが「恥ずかしい・・・」といって、スッと、その場から立ち去ってしまったからです。

 思うに、自分がひいてしまった風邪をクリステルさんにうつしたくないというオモイヤリの気持ちが、彼女をしてそういう一連の所為につながったのだと・・・、そういう風に私は感じました。


 一端幕間に引き下がったフジコさん。
 再び登場してピアノに向かって奏でた一曲。
 ブラボーコールにこたえて演奏したアンコール曲は、『主よ、人の望みの喜びよ』(バッハ作曲)でした。
 


補筆:
『心と口と行いと生活で』(Herz und Mund und Tat und Leben)BWV147は、ヨハン・ゼバスティアン・バッハが1723年に主の母マリア訪問の祝日のために作曲したと推測される教会カンタータ。全10曲からなり、『主よ、人の望みの喜びよ』の名で広く親しまれているコラールが第6曲と第10曲に登場するため人気がある。

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