ミラノからフィレンツェへ

2014/ 08/ 04
                 
 ミラノとローマの中間に位置するフィレンツェは、ミラノの南方約300Kmのところにあり、36万人ほどの人口を持つ、中世の面影を残す都市です。 
 「イタリアの旅」の行き先の一つとして、ミラノからローマに向かう場合、フィレンツェの街並みは欠かすことが出来ません。
 イタリア統一後の1865年から1871年の間、フィレンツェにイタリア王国の首都がおかれました。

 ミラノからフィレンツェへ、ユーロスターで、最速で2時間45分ほど(~3時間弱)の旅程。イタリアは鉄道網が発達しているので、都市間の移動は専ら国有鉄道を利用したとのことです。
イタリアの鉄道 ⑨
 フィレンツェに到着 2014年6月23日

「花の都」としても名高いフィレンツェは、今もルネッサンスの華やかな雰囲気が残り、ルネッサンスを開花させたメディチ家の紋章(百合の花と丸薬)をいたるところで見かけます。中世からルネサンス期にかけて、フィレンツェはヨーロッパの商業・金融の重要な中心地のひとつで、文化の中心としても発達し、美術、建築の傑作が数多く残されています。

フィレンツェ ①20140623
 フィレンツェの街並み 2014年6月23日
 奥に見えるのが、サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂( Cattedrale di Santa Maria del Fiore)「花の(聖母)マリア」。
 キリスト教・カトリックの教会。フィレンツェの大司教座聖堂であり、ドゥオーモ(大聖堂)、サン・ジョヴァンニ礼拝堂、ジョットの鐘楼の三つの建築物で構成されています。


アルノ川が、市の東西に流れ、情緒ある景観を醸し出しています。
川の北側は街の中心地です。美しいクーポラのドゥオーモとジョットの鐘楼、市庁舎であるヴェッキオ宮、ボッティチェッリの作品でお馴染みのウフィツィ美術館、メディチ家ゆかりのサン・ロレンツォ教会、ミケランジェロも眠るサンタ・クローチェ教会、サンタ・マリア・ノヴェッラ教会があります。アルノ川南には広大なボーボリ庭園を持つピッティ宮(パラティーナ美術館)、サント・スピリト教会、フィレンツェの街が一望できるミケランジェロ広場など、歴史に刻む数々の施設が、訪れる人々の心を惹きつけてやみません。



6月23日(月) 
 ミラノからフィレンツェへ移動
 フィレンツェ観光(ドゥオーモ、礼拝堂、ポンテベッキオ、ジョットの鐘楼)
  
6月24日(火) 
 フィレンツェ観光(ウフィツイ美術館)
 フィレンツェからローマへ移動 

6月25日(水) 
 ローマ観光 

6月26日(木) 
 ローマ観光
 ローマからパドバへ移動 

6月27日(金) 
 パドバ滞在

6月28日(土) 
 ベニス発 (マルコポーロ空港)







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