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一路ブラジルへ 機内で牧師さんとお話しできました 広島へ

2019/ 03/ 07
                 

 ブラジルは、ほとんどカトリックなのだそうです。
 機内で隣に座っていた方が話しかけてきました。
 名刺をいただきました。
 広島市在住の牧師さんでした。

 数パーセントのプロテスタントの国。
今回は3度目のブラジル行とのことでした。



シュラスコ





 機内では退屈でしょうといわれ、赤川次郎の小説を手渡してくれました。
 私は寡聞にしてそのとき赤川次郎の名前を初めて知りました。
 牧師さんは、えッ! 赤川次郎を知らないんですか・・・と。
 ハイッ! と、私。
 三冊、立て続けにお借りしました。
 読むの早いんですね! と、牧師さん。
 早いほうかもしれません・・・と、私。

 高校3年間、前橋のプロテスタントの教会に通っていたこと。上京して浜田山に住んでいた時一度だけ、浜田山キリスト教会に足を運んだこと。
 外国文学を読むのに、そのバックボーンに深く刻みこまれているキリスト教というものを少しでも知るために、聖書を紐解きたいと思ったこと。など、いつのまにか問わず語らずに話し始めていました。
 ヨーロッパ文学からロシア文学へ、トルストイからドストエフスキーへ・・・と、話はつきることはありませんでした。


 そういえば、読みやすい赤川次郎作品。
 どんどん乱読して、あっというまにいつのまにか数十冊たまっていました。
 当時、姪が赤川次郎のファンのような話を義姉に聞いていたので、彼女の父親(私の兄)経由で手元にある作品すべてを受け取ってもらいました。
 今思うに、丁度受験期を控えていた時でしたね。
 ゴメンナサイ。大切な時なのに、そのようなことも考えることができずに、一方的に好意の押し売りをしていました。
 でも、今は大切な旦那さん、子供たちに恵まれて、お健やかな家庭生活を営まれている由、伺っています。


 広島。
 数年前の5月、広島に行きました。

 広島


 書研仲間と一緒に、初七日が過ぎた翌日、平服でお悔みに伺いました。
 
 このとき、広島市のキリスト教会を訪ねようと思ったのですが、ネット検索した範囲では、意中の人のお名前を知ることはありませんでした。


                 
        

八楽 清風・故人来る 心友 人生信絛 

2019/ 03/ 03
                 
  「故人」を辞典で紐解きますと。

 ・「学研 現代新国語辞典」(1994年4月1日初版発行.発行所株式会社学習研究社):
  ①古くからの友人。旧知。旧友。故親。古旧。②死んでしまって今はこの世にいない人。なき人。

・「広辞苑 第七版」(2018年1月12日第七版第一刷発行.発行所株式会社岩波書店):
  ①死んだ人。②ふるくからの友。旧友。③古老。

・「大辞林」(1988年11月3日第1刷発行.発行所株式会社三省堂):
  ①死んだ人。物故者。②古くからの知り合い。旧友。旧知。③文章生(もんじょうしょう)の中で、経験を積んだ老大家。④古老。

・「現代国語例解辞典[第二版]」(1993年1月1日第二版第一刷発行.発行所株式会社小学館):
  ①古くからの友人。②死亡した人。物故した人。

 と、記載されていました。


   八楽 

一 早起・花に澆ぎ日を賓ふ。

二 静坐・調息して体を練る。

三 朱を研って経を学ぶ。

四 詩を誦んで黒甜す。

五 汗を揮うて事を裁す。

六 清風・故人来る。

七 麦酒・軟玉・時事を放談す。

八 閑に塵事を脱して渓山に遊ぶ。



   八楽 (はちらく)

一 早起(はやおき)・花(はな)に澆(そそ)ぎ日(ひ)を賓(むか)ふ(う)。〈註1〉

二 静坐(せいざ)・調息(ちょうそく)して体(からだ・てい)を練(ね)る。

三 朱(しゅ)を研(す)って経(けい)を学(まな)ぶ。

四 詩(し)を誦(よ)んで黒甜(こくてん)す。〈註2〉

五 汗(あせ)を揮(ふる)うて事(こと)を裁(さい)す。

六 清風(せいふう)・故人(こじん)来(きた)る。

七 麦酒(ばくしゅ)・軟玉(なんぎょく)〈註3〉・時事(じじ〉を放談(ほうだん)す。

八 閑(かん)に塵事(じんじ)を脱(だっ)して渓山(けいざん)に遊(あそ)ぶ。

(〈註1:王陽明(王陽明)の文(ぶん)に賓陽堂記(ひんようどうき)の名作(めいさく)がある。〉
〈註2:ひるね。一沈黒甜(いっちんこくてん)の餘(よ)。《蘇軾(そしょく)詩句(しく)。》 〉
〈註3:豆腐(とうふ)のこと、鐺中軟玉(とうちゅうなんぎょく)香(こうば・かんば)し。《同前》 〉 )


【大意】安岡先生が選んだ八つの眞楽(真に心にかなう楽しみ)
一 早起きして花に水をやり、朝日を迎える楽しみ。
二 静坐し、呼吸を整えて、体調を整える楽しみ。
三 朱墨をすって漢文の古典に訓点などを朱筆しつつ、古典を学ぶ楽しみ。
四 詩を読んだ後、心充ちて昼寝をする楽しみ。
五 額に汗し集中して事を裁いていく楽しみ。
六 清風(せいふう)の中(なか)、旧(ふる)い心友(しんゆう)が訪(たず)ねてきてくれる楽(たの)しみ。
七 豆腐をさかなにビールを飲みながら、時事を放談する楽しみ。
八 忙中に閑を見つけて、俗事から逃れて自然の中に遊ぶ楽しみ。

 『安岡正篤 人生信絛』 (平成21年6月30日第一刷発行.発行所致知出版社)



                 
        

昭和 平成 新元号へ

2019/ 02/ 13
                 
 
 2月13日は、安岡正篤(やすおかまさひろ)の誕生日です。
 生誕から数えて121年(明治31年2月13日―昭和58年12月13日)となります。


 2月8日、政府は新元号選定にあたって、平成改元時の手続きを踏襲すると正式に決め、4月1日公布するとしました。
 「平成」の元号については、三つの時代の有識者から、それぞれ発案されています。
 昭和54年(1979年)、元号法の成立を受け、幾名かの有識者が新しい元号選定発案の任を委嘱されました。
 安岡正篤、宇野精一(東京大学名誉教授)、貝塚茂樹(京都大学名誉教授)等です。
 このとき、安岡が考案し提言したのが、「平成」(※注)です。
 ときの総理大臣をはじめとして、歴代首相の多くが、安岡正篤の薫陶よろしきを得たということもあったのでしょうか、新しい御代の元号は「平成」という共通認識があったと、時代の背景に深いかかわりを持つ幾人かの人物が言葉を紡いでいます。

 この時点における改元の手続きは、正式には天皇崩御の着手が適切。国民の印象や縁起上でも問題がないこと。などの基本認識を政府は共有していました。
 昭和天皇崩御の前、昭和58年(1983年)に、安岡正篤が亡くなっています。
 縁起上、物故者の考案による新たな元号は受け容れることはない…という政府としてのあり方は、元号「平成」選定にあたって避けて通れないものとしてありました。


(※注:安岡正篤考案拠所の「平成」は、『書経』の「大禹謨(ダイウボ)」篇「地平天成」を典拠としています。
【地(チ)平(たいら)ぎ天(テン)成(な)り】
  帝(舜:シュン)が(臣下の禹:ウ)に言いました
  地平らぎ天成り、
     (今や洪水が治まって)国土も平静に自然(の運行)も順調であり、
  六府(リクフ)・三事(サンジ)允(まこと)に治(おさ)まり、
     (その結果)六府・三事も誠に(よく)治まり、
  萬世(バンセイ)永く頼るは、
     (これからのち)万世も永く頼る(ことができる)が、
  時(こ)れ乃(なんじ)の功なり。
     これは(まったく)なんじの功績である。

※※「地平天成」の四文字を使った記述は、他に、『春秋左氏伝』文公十八年の記述の中で、昔話として舜の功績を讃えている文章に記されており、そのほとんど同じ文章が、『史記』五帝本紀にも記述されています。)




 「平成から新たな元号の時代へ

  新元号選定に当たり何人かの有識者が委嘱されました。
 その有識者会議の中で紡ぎ生み出された考案の一つを政府が採りいれました。
 「平成」です。

 ひるがえって、まもなく平成が終わろうとしています。
 新しい元号は、天皇陛下ご在任の中、有識者懇談会などに原案を示し意見を聴取した後、閣議を以って決定されます。


 新元号の基準は、次の6項目を掲げています。
(1)国民の理想としてふさわしい
(2)漢字2文字
(3)書きやすい
(4)読みやすい
(5)過去に元号やおくり名として使用されていない
(6)俗用されていない


                 
        

六然 活学

2019/ 02/ 08
                 
六然 (りくぜん)

自處超然
處人藹然
有事斬然
無事澄然
得意澹然
失意泰然
  〈明(みん)・崔後渠(さいこうきょ)〉


 自ら處(しょ)すること超然(ちょうぜん)
  人間は自分の問題となると、物にとらわれて執着したり、拘泥するものである。
  事に臨んで自分に関する問題から解脱し、抜け出せるように努めることだ。
 
 人に處すること藹然(あいぜん)
  人に対しては行為に満ち、温かい気分を持って對するのである。
  藹は草木の青々とした雰囲気をあらわす文字である。

 有事斬然(ざんぜん)
  何か問題があるとき、うろうろしたり、うじうじせず、活気に満ちきびきびしていること。

 無事澄然(ちょうぜん)
  何もない時は、氷のように澄み切っていること。

 得意澹然(たんぜん)
  得意の時は威張ったり驕(おご)ったりし易(やす)いものであるが、人間はその時あっさりしていることが肝腎である。まだまだ足りないという謙虚さを抱くことだ。

 失意泰然(たいぜん)
  失意のときは、ばたばたせずにゆったりと落ち着いていることである。

   (安岡正篤 活学語録カレンダー「照心語録」-財団法人郷学研究所・安岡記念館-)


                 
        

 奉祝 天皇陛下御即位三十年記念  十七神社の御朱印拝受

2018/ 11/ 11
                 

   ~企画・埼玉県神社庁 入間西支部~
  天皇陛下御即位三十年記念 神社めぐり

 《平成31年1月7日、今上陛下には御即位三十年をお迎えになります。
 この慶事を前に埼玉県神社庁入間西支部では「奉祝 天皇陛下御即位 三十年神社めぐり」を企画いたしました。
 参加神社は十七社、それぞれのご社頭で皇室の弥栄、国の発展、世界の平和をお祈りください。
 御参拝いただきましたら、是非御朱印をお受けください。
 この時だからこそ、お受けいただける特別な印を準備いたしました。
 天皇陛下御即位三十年を共にお祝いいたしましょう。
 〇実施期間:平成30年7月22日~11月30日
 〇ご参加の方は、このパンフレットをご持参ください。
  初穂料はそれぞれの御社にお納めください。
 〇御朱印はすべて紙で準備させていただきます。
 〇社務の都合により御朱印をお受けいただけないこともございます。 予めご確認の上、ご参拝ください。
 〇十二社で御朱印を受けた方に記念品をお渡しします。》


神社巡りその1 -高麗神社御朱印 20180731-1-3霞野神社 天皇陛下御即位三十年記念御朱印 梅宮神社 八幡神社 

中新田 愛宕神社 御朱印_八幡神社 その1御朱印 神明社

神社めぐり -熊野神社御朱印そ中氷川神社御朱印 北野天神社

糀谷八幡神社 御朱印御朱印 出雲祝神社 

愛宕神社 御朱印諏訪八幡神社14 下名栗諏訪神社 御朱印

上名栗 星宮神社 -我野神社 御朱印秩父御嶽神社 御朱印



      1-1 天皇陛下御即位三十年記念 17社 11月3日 -