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フジコ・ヘミング ピアノソロコンサート 東京オペラシティコンサートホール  パイプオルガンコンサート

2018/ 11/ 12
                 

 2018年11月11日(日)開催の、フジコ・ヘミング ピアノソロコンサートの会場は、東京オペラシティコンサートホールです。
 初めて訪れた東京オペラシティビル。

 4 - 外観その2
   東京オペラシティビル



 ビル内の通路に貼ってあったポスターの魅力あふれるキャッチコピーに目が吸い込まれました。
 《 「見て、聴いて、楽しめる、お昼のひととき。」
  東京オペラシティのヴィジュアル・オルガンコンサートは入場無料(申し込み不要)です。
 ふだん見ることのできないパイプオルガンの演奏や、いろいろな操作の様子、足鍵盤の動きなどを、スクリーンでリアルタイムにご覧いただけます。
 聴くだけでなく、目で見ても楽しめる、お昼のオルガンコンサートです。

 パイプオルガン その2


 ◇会場:東京オペラシティ コンサートホール:タケミツメモリアル (東京オペラシティビル3階)
 ・第171回 2018年10月19日〈金〉11:45-12:30 (開場11:30)
  演奏:千葉麻莉子 [共演] ソプラノ:田中綾子
 ・第172回 11月30日〈金〉11:45-12:30(開場11:30)
 演奏:近藤岳
 ・第173回 12月21日〈金〉11:45-12:30(開場11:30)
   演奏:秋本奈良
 ・第174回 2019年1月18日〈金〉11:45-12:30(開場11:30)
  演奏:ルツイエ・ジャコヴア
 ・第175回 3月20〈水〉11:45-12:30(開場11:30)
  演奏:大平健介/長田真実   》


 コンサートホール その1
   東京オペラシティ コンサートホール:タケミツメモリアル



  二人分のチケット。
 この日、一枚のシート券は胸の内ポケットにしまいこまれたままでした。
 フジコさんの奏でる曲で、今回初めて聴いたのが、PROGRAM冒頭の、D.スカルラッティ作曲、
・ソナタ ホ長調(K.380〈L.23〉)、
・ソナタ ハ長調(K.159〈L.104〉)。
 東京オペラシティコンサートホールでの最初のピアノの響きを、D.スカルラッティの二つの曲に委ねたのでしょうか。いつになく一つひとつの単音をはっきり弾きながら、そして優しい音色を奏でるフジコさんでした。

「東京オペラシティ コンサートホール:タケミツ メモリアル」の内装はホワイトオークです。シューボックス型の平面、二層のバルコニー席、ピラミッド型の音響反射板がステージ上部に浮かんでいます。天井には採光窓を持っている特徴ある会場は、世界トップクラスの音響特性を誇るクラシック音楽専用のホールです。
座席数は1,632(オーケストラコンサートの場合、1,568席)。
パイプオルガンはスイスのクーン社製で、パイプ数は3,826本、実働ストップ数は54、大きさ10m、奥行4m、幅9mのサイズです。

 プログラム、続いての曲は、F・ショパンの6曲、
・エチュード 変イ長調 作品25-1「エオリアンハープ」
・エチュード 変ホ長調 作品10-3「別れの曲」、
・エチュード 変ト長調 作品10-5「黒鍵」、
・エチュード ハ短調 作品10-12「革命」、
・ノクターン 変ロ短調 作品9-1、
・ポロネーズ 第6番 変イ長調 作品53「英雄」。

   intermission 

 W.A.モーツアルト
 ・ソナタ 第11番 イ長調「トルコ行進曲付き」(作品331). 
第1楽章 主題と変奏-アンダンテ・グラツィオーソ 
第2楽章 メヌエット 
第3楽章 ロンド”トルコ風”-アレグレット

C.A.ドビュッシー
 ・月の光 「ベルガマスク組曲」より 第3曲、
・雨の庭 「版画」より 第3曲

 F.リスト
 ・パガニーニによる大練習曲 第6番
イ短調「主題と変奏」作品141より 
・愛の夢第3番変イ長調作品541より
・パガニーニによる大練習曲第3番 
嬰ト短調「ラ・カンパネラ」作品141より 

ソロコンサートではいつも最後に弾く「ラ・カンパネラ」の演奏が終わって、万雷の拍手が落ち着き始めた頃漸く立ち上がったフジコさん。
「左足が死ぬほど痛くて、・・・でもそのおかげで今日のピアノは上手く弾けた・・・」と。
 またまた万雷の拍手で包まれたフジコさんでした。
 演奏が終わった後、(一旦、ステージのそでに引き下がれなくて) ゴメンナサイと、聴衆に詫びた声が終わるか終らないうちに、フジコさんは会場のみんなの温かい笑い声に包まれました。

ブラボーコールにこたえたフジコさん。
きょうは、
ベートーヴェンのピアノソナタ第14番「月光」より第1楽章と、それに、・・・
 (少し間をおいて)
シューマンのトロイメライ
の二つを弾きます。
と。
アンコール曲の選択は、コンサートの都度、いつもどのようにして決めるのでしょうね。


 3 - 会場出口.


 1 -4 エントランス


                 
        

ネコの映画『旅猫リポート』に続く『ねことじいちゃん』

2018/ 11/ 09
                 

 先日、こうのすシネマで『旅猫リポート』の映画を観に行った折に目に留まったのが、岩合光昭さんの映画初監督となる『ねことじいちゃん』のポスター。

 2019年2月22日(金)、全国の劇場で公開!!
 主演は、落語家の立川志の輔。
 ~~~ ねこまき原作の同名人気コミックを実写映画化し、小さな島で暮らす大吉と飼い猫・タマのつつましくも豊かな暮らしを、写真家ならではの美しい映像で描いていく。 ~~~
 ~~ 大吉のパートナー・タマを演じるのは、ちょっぴりふてぶてしい丸顔と短い手足が愛らしい"ベーコン"。その他にも三毛猫の"小梅"、茶トラの"ぽんず"など愛嬌たっぷりの猫たちが現れ、ネコ好きにはたまらない映画となりそうだ。 ~~
 ~ 都会から島へ移住しカフェを開く少し謎めいたヒロイン・美智子を演じるのは、3年ぶりの映画出演となる柴咲コウ。
 舞台となる島の住人として、小林薫、田中裕子、柄本佑、銀粉蝶、山中崇、葉山奨之らが出演する。 ~

 ◇写真展『ねことじいちゃん』開催
 映画撮影中に岩合光昭が、監督業と並行して撮影した写真約160点を集めた写真展「ねことじいちゃん」を、東京・富山を皮切りに、全国各地で開催。富山市民プラザでは2019年1月5日(土)から1月27日(日)まで、日本橋三越本店では、2019年1月9日(水)から1月20日(日)まで開催される。

 ◇写真集『ねことじいちゃん』発売
 2018年12月に、写真集『ねことじいちゃん』も発売される予定。



                 
        

一杯のラーメン  NHK朝ドラ「まんぷく」10月29日放送

2018/ 10/ 29
                 

 第5週「信じるんです!」

 疎開していた福ちゃん、萬平さん、鈴さんは大阪に帰ってきました。
 待っていたのは敗戦後の厳しい現実。大空襲を受けた大阪では、ほとんどの家々が焼け、食料が大きく不足していました。

 屋台で、福ちゃんと萬平さんが、一杯の中華そばを交互に啜ります。
 ・・・ ・・・ ・・・
 突如、小学生の頃を思い出しました。
 小諸に住んでいた時、兄が中華そば屋に私を連れて行ってくれたことがあります。
 一杯の中華そばを、二人で交互に食べあいます。
 親子連れの二人がお店に入ってきました。
 男の子は兄の同級生でした。その子の母親は私の兄を見知っていました。
 私たちが一杯の中華そばを分け合っていることに気が付いたのでしょう、店の奥の主に声をかけました。
店主が私たちのテーブルに湯気がもうもうと立ち上る一杯の丼を持ってきました。
 件(くだん)の女性が兄に声をかけました。どうぞ、めしあがれ と。
 兄はお礼をいいつつも、その器には一切口をつけませんでした。
 弟の私はというと・・・育ちざかりということもあり、ありがたく一人前を一人で頂戴したのです。
 
 家に帰って、兄に奢ってもらったことと合わせ、人様から中華そばをご馳走になったことを、母に話したのですが、そのことに対して、子を育てた親として何と言ったのか、今では思い出そうにも思い出せないでいます。


                 
        

女神たちの愛の歌  ヴァイオリン千住真理子、ピアノ仲道郁代、チェロ長谷川洋子

2018/ 10/ 24
                 

 トリオというと、三人組の演奏活動という感じが強いので、ここでは、三重奏ということに致します。
 
 ヴァイオリン、千住真理子さん、ピアノ、仲道郁代さん、そしてチェロ、長谷川洋子さんの三重奏のご案内が、eメールで届きました。
 文化センターを運営している公益財団法人鴻巣市施設管理公社がお届けするメールマガジンです。

プログラムは、
J.S.バッハ    無伴奏チェロ組曲第1番よりプレリュード(Vc.)
ポッパー     ハンガリー狂詩曲(Vc. / Pf.)
ドビュッシー   月の光(Pf.)
ショパン     バラード第1番(Pf.)
マスネ      タイスの瞑想曲(Vn. / Pf.)
パガニーニ    24のカプリスより第24番(Vn.)
J.S.バッハ    インヴェンション第1番(Vn. / Vc.)
         インヴェンション第7番(Vn. / Vc.)

  クレアこうのす(鴻巣市文化センター)で、2019年3月10日(日)、午後3時開演のチケット 【音楽の女神たちによる豪華共演!”女神たちの愛のうた”】
は、オンライン先行予約が10月26日(金)午前10時から、窓口では10月27日(土)午前9時から、電話では同日午前10時からそれぞれ受付となっています。

 今まで千住真理子さんのヴァイオリンは、ソロ(実際のところは、ピアニストも同伴)で何回か聴いたことはありますが、他の音楽家との共演での演奏は目の当たりにしたことがありませんので、是非行ってみたいと思いました。
 仲道郁代さんのピアノは、共演者の川井郁子さんのヴァイオリンとの二重奏を、ここクレアこうのすで聴いていますので、久しぶりのお姿拝見となります。
 長谷川洋子さんのチェロは、今回初の御目文字となります。
 三人で奏でる”女神たちの愛のうた”、どんなひと時となるのでしょうか。


 埼玉県鴻巣市中央29-1
 電話番号 0570-666-534.048-540-6540.


                 
        

第十九回おおとり寄席 三遊亭鬼丸の会 柳家喬太郎独演会 旬なよったり競演会

2018/ 10/ 03
                 


NHK総合「超入門!THE MOVIE」。
秋スペシャルは9月28日に放送されました。
柳家喬太郎の「寝床」と、春風亭一之輔の「天狗裁き」でした。
案内人の濱田岳との本音トークの中で、カムところもそっくりそのまま演技しやがって・・・と、喬太郎さん。これからも目が離せない番組です。

  さてさて、第十八回おおとり寄席の「柳家喬太郎独演会」は見落としてしまいましたが、第十九回おおとり寄席での独演会チケットは入手できました。
3回セット券発売初日の午前9時、クレアこうのすオフィス(「チケットセンターのカウンターは今年春先にクローズ」で購入した中の1枚が「柳家喬太郎独演会」です。
来年の1月は「三遊亭鬼丸の会」、 2月が「柳家喬太郎独演会」、そして3月が「旬なよったり競演会」で、柳家わさび、柳亭小痴楽、桂宮治、立川吉笑の四人が出演します。

来年のことを言うと、鬼が笑うとか申しますが、今から、楽しみです。