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2018年藝祭  今年は何としても行ってみたかったのですが・・・

2018/ 09/ 02
                 

 9月7日(金)、8日(土)、9日(日)の三日間、東京藝術大学キャンパス内で開催される藝祭。
 朝の9時から夜の8時まで延々と催される、超人気の学園祭です。
 パンフレットは、一冊600円。すでに販売されています。当日は並ばないと買えないようです。
 今年こそは行ってみたいと思っていた藝祭だったのですがね・・・

 もう一つ行ってみたいところがありました。
 川越スカラ座です。
 9月15日(土)から28日(金)まで、ウディアレン監督の「女と男の観覧車」が上映されるからです。(上映時間未定.毎週火曜定休.)
 こちらも、日程の関係上、どうも行けそうにもありません。


『女と男の観覧車』

〈『ミッドナイト・イン・パリ』では1920年代黄金時代のパリへ、『カフェ・ソサエティ』では1930年代のハリウッドへと観客をタイムトリップさせたウディ・アレン監督。最新作の舞台は1950年代、NY・コニーアイランド。女と男の恋と欲望、嘘と裏切りを乗せて、まわり続ける観覧車。そこから見える景色は、うっとりするほど美しいけれど、同じ場所を回転するだけで、どこにもたどり着けない――。夢のように美しい映像で人生の切なさを描ききった、名匠ウディ・アレン監督の恐るべき野心作が誕生した。
遊園地のレストランでウェイトレスとして働くジニー(ケイト・ウィンスレット)は、かつては女優として舞台に立っていたが、今は、回転木馬の操縦係を務める夫のハンプティ(ジム・ベルーシ)、そして自身の連れ子のリッチー(ジャック・ゴア)と観覧車の見える部屋で暮らしている。実は彼女は夫に隠れて、海岸で監視員のアルバイトをしているミッキー(ジャスティン・ティンバーレイク)と付き合っていた。平凡な毎日に失望していたジニーは、脚本家を目指す彼との未来に夢を見ていた。だが、ギャングと駆け落ちして音信不通になっていた夫の娘、キャロライナ(ジュノー・テンプル)が現れたことから、すべてが狂い始める――。
(上映時間:101分 DCP上映) 〉


                 
        

バリカン  「マッサン」の一場面をみて思い出したこと

2018/ 09/ 01
                 

 小学校に上がる前、父に、バリカンで頭の毛を刈ってもらっていました。

 〈生まれて(現在渋川市)まもなくして、父の仕事の都合で引越し(現在沼田市)しました。街中までは歩いて行けるような土地ではなかったということもあり、幼稚園には行きませんでした。その後、また、父の転勤で住所が変わって(現在小諸市)からも、何らかの理由で中途入園しなかったということもあり、私は、鶴の折り方を習ったことがありません。先日、打ち合わせ会が始まる前に、「一緒に千羽鶴を折って!」と仲間から声をかけられたのですが、恥ずかしながら、お手伝いすることができませんでした。〉


 高校生になってからのことです。
 父から、床屋に行って来いと言われました。
 理髪店で髪を整えてもらった翌日のことでした。


                 
        

 8月28日は道元の忌日 「石原裕次郎の軌跡」展開催中

2018/ 08/ 28
                 

 曹洞宗では、お釈迦さま(釈迦牟尼仏)とともに、永平寺を開かれた高祖道元禅師と総持寺を開かれた太祖瑩山禅師のお二方を、「一仏両祖(いちぶつりょうそ)」として仰いでいます。
 
  今から765年前の8月28日、道元は53年の生涯を閉じました。


 今から31年前の7月17日、石原裕次郎(1934年12月28日‐1987年7月17日)は数え53歳という若さで永久(とわ)の眠りにつきました。
 お墓は曹洞宗本山の一つ、横浜市鶴見区の總持寺にあります。
  
 先月の7月17日、石原裕次郎の命日に、夫人の石原まき子さんと、舘ひろしさん、神田正輝さんら、石原プロ所属の俳優が、全国を縦断する「石原裕次郎の軌跡」展の開催を總持寺で発表しました。
東京・松屋銀座(8月22日~9月3日)を皮切りに、年末からの名古屋も決定。2年間で全国8カ所を巡る予定で、2万点以上に及ぶ遺品の中、東京では婚約指輪など指輪4点が初披露されているようです。


                 
        

道  皇后美智子さま 御歌

2018/ 08/ 19
                 
                 
 かの時に我がとらざりし分去(わかさ)れの片への道はいづこ行きけむ


 〈 今、人生をふり返っていくつかの人生の選択の分岐点があったと思われるが、その中の、あの時にわたくしが選択しなかった人生の分岐点のもう一方の「道」は、あの後に一体どこへ続いて行ったのでありましょうかとの、回想と、想像とから人生を述懐する御歌。 
 「道」は皇后様には明治以来の皇室の東宮妃から皇后として進まれる在り方や御継承を象徴する特別の歌詞であると共に、「森の道われより先に行きまして泉の在所(ありど)教へたまひし」(平成四年)のように今上帝に導かれてゆかれるお歩みを表す歌詞でもあろう。
 「道」に象徴する人生そのものへの感慨を「いづこ行きけむ」に集約して、選ばなかった人生を想い懐旧する御歌である。〉
  - 釈 秦澄美枝 「皇后美智子さま 全御歌」 発行所株式会社新潮社 発行2014年10月20日 -


                 
        

フジコ・ヘミングの時間 こうのすシネマ フジコさんの本三冊

2018/ 08/ 02
                 
 
 「フジコ・ヘミングの時間」、7月2日は「シネスイッチ銀座」で、8月2日は「こうのすシネマ」で観賞。
 こうのすシネマでは「市民カードシニア」を使いましたので、二人で二百円分のお得の勘定となりました。
 7月の時は最後方で、8月の時はほとんど最前列でみましたので、席の遠近による臨場感の違いを味わうことができました。
 東京でも、鴻巣でも、それなりのお年を召した数人連れ添ったご婦人が多いということを感じました。

映画の中でも触れていましたが、「フジコ・ヘミング 14歳の夏休み絵日記」(発行所「暮らしの手帖社」)は、この6月26日に発行されています。(7月24日第二刷発行)
絵が上手なこと、字体がしっかりしていること、そして毎日まいにち文章がスラスラと書きこまれていることに、驚愕の念を禁じ得ません。
 
  フジコ・ヘミング 14歳の夏休み絵日記_その1



 フジコ・ヘミングさんの本は、これで3冊目となりました。
 「フジコ・ヘミング パリ音楽散歩」(発行所「朝日新聞出版」2008年7月30日発行)と、「フジコ・ヘミング たどりつく力」(発行所「株式会社幻冬舎」2016年5月30日第1刷発行)は、すぐ手の届く本棚に置いています。

   フジコ・ヘミング パリ音楽散歩_その2


   フジコ・ヘミング たどりつく力その3