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特報! 第20回 おおとり寄席 予告 2020年3月1日 豪華メンバー出演決定!

2019/ 03/ 18
                 
 
 
 3月16日(土)、「第19回おおとり寄席 旬なよったり競演会」の会場入り口で手渡されたパンフレットのうちの一つが目に留まりました。
 いたってシンプルな記事内容でした。

 ~ 次回のおおとり寄席は、こいつはめでたい20回記念会 ~2020年3月1日(日)、鴻巣市文化センター(クレアこうのす)大ホールにおいて、「第20回 おおとり寄席」が開催されます。
 柳家喬太郎、三遊亭円楽、三遊亭鬼丸、桂雀々、立花家橘之助《浮世節》の錚々たるメンバーが出演します。
 主催:公益財団法人鴻巣市施設管理公社
 ・・・詳細は改めてお知らせします・・・


  本日の寄席は、登壇順に、前座の春風亭べん橋さん、二つ目の立川吉笑さん、二つ目の柳亭小痴楽さん、休憩をはさんで、二つ目の桂宮治さん、二つ目の柳家わさびさんでした。

 わさびさんが演目の噺の中で、べん橋さんが、この8月に二つ目に昇進をお披露目、お客様から盛大な拍手を引き出していました。
 ご自身と、小痴楽さんは、この9月に真打昇進となりますが、奥ゆかしくもそのことについては何も触れられませんでした。

立川談笑の一番弟子、立川吉笑さんの枕詞。
入門時の2010年、同期は6人いたそうですが、今は2人だけだそうです。
 落語立川流一門会は、ものにならない噺家を、こころならずも首にしていくのだそうです。
 吉笑さんのほかにもう一人生き残っている同期の落語家は、立川志の輔師匠のところの、立川志の太郎さんとのことでした。


                 
        

『ぶらり途中下車の旅』舞の海さん高崎線鴻巣訪問「日テレ3月2日」

2019/ 03/ 01
                 
 舞の海秀平さんは、この2月17日で51歳となりました。
 本名は、長尾秀平さん。青森県西津軽郡鰺ヶ沢のご出身です。
 大相撲幕内時代に三賞を5度受賞していますが、全てが技能賞です。
 

 3月2日(土)、日本テレビ系列で放送される『ぶらり途中下車の旅』。
 午前9時25分から午前10時30分の番組の中で、舞の海さんがぶらり途中下車する街の一つが、鴻巣です。

 21 こうのす


市内のどのようなところが紹介されるのか、今から楽しみです。
 (2月20日から「鴻巣びっくりひな祭り」が開催されていますが、取材のタイミングがマッチングしていたのかどうか、ちょっと気にはなりますけれど・・・)

 22びっくりひな祭り2019


                 
        

市松模様 鴻巣市生出塚遺跡出土の人物埴輪 東京2020 エンブレム

2019/ 02/ 25
                 
 
 市松模様の人物(貴人)埴輪〈生出塚遺跡出土・古墳時代後期/6世紀〉

 4-2 貴人A 市松模様部分




 人物埴輪について

 群馬県太田市飯塚町(※註)出土の「埴輪武装男子立像」(国立博物館所蔵)は、「埴輪」で唯一の国宝埴輪(昭和49年〈1974年〉6月8日指定)です。
 甲冑に身を固め、大刀と弓矢をもつ武人の埴輪です。
   (※注:出土当時の地名「新田郡九合村大字飯塚字松原」)


      6 国宝埴輪 武装男子立像


 古墳時代後期(6世紀)の東国武人の武装を知ることができる貴重な資料です。
 国宝の埴輪には市松模様はありませんが、国の重要文化財に指定されている埼玉県鴻巣市生出塚遺跡出土の人物埴輪二体に、市松模様が描かれています。

 4-1 5-1


 生出塚遺跡からは、二体の武人埴輪も出土されていますが、こちらの立像には、国宝の武人埴輪同様に市松模様は描かれていません。

 7-1 武人埴輪 二体 7-2 武人埴輪 二体



 「東京2020 エンブレム」は、市松模様の「組市松紋(くみいちまつもん)」でしたね。
 市松模様とは、二色の正方形または長方形を交互に配した格子模様の一種です。
 元禄時代の歌舞伎役者、初代佐野川市松の着用していた衣裳が名前の由来になっていることはご存じのとおりです。
 
 生出塚遺跡出土の市松模様を描いた人物(貴人)埴輪は、袴の部分に格子状に線刻し、赤色で色分けしています。

 5-2 貴人埴輪 市松模様部分


 なお、人物埴輪は、葬送儀礼時の服装を現わしていると考えられているとのことです。


 生出塚遺跡出土品(70点)は、クレアこうのす1階の歴史民俗資料コーナーに常設展示されています。

 2 展示コーナー


 「鴻巣びっくりひな祭り2019」は、2月20日から3月10日まで開催されていますが、クレアこうのすはスタンプラリー会場の一つとなっていますので、来鴻巣の折りには是非足をお運びください。

 1クレアこうのす

 利便性もよく、市役所や鴻巣運転免許センターから歩いても5分とかからないところにあります。
  住所/鴻巣市中央29-1
  電話/048-540-0540
  休館日/火曜日
  無料駐車場/140台(大型可・土日は市役所P使用可?・・・)
  ⇒びっくりひな祭り開催期間中は、鴻巣市役所敷地内に観光バス停留所を設けています。事前予約必要とのことです。(鴻巣市中央1番1号 電話048-541-1321)
 



                 
        

鴻巣の赤物(ひなの里常設展示) 「鴻巣の赤物制作技術」は、国指定重要無形民俗文化財

2019/ 02/ 22
                 
 鴻巣には国指定の重要文化財が二つあります。
 一つは「考古資料」の「埼玉県生出塚埴輪窯跡出土品〈一括〉(埴輪41点、土師器5点、石製品6点、附埴輪残欠18点の計70点)」(註※)で、平成17年(2005年)6月9日に指定されました。

 (註※:〈「埼玉県公式サイト記載」=古墳時代後期。東日本最大規模の埴輪窯跡群出土遺物。円筒埴輪をはじめ、器財・家・人物・動物など各種の造形的にも優れた形象埴輪が出土。武装人物埴輪や正装男子埴輪は高さ130cm。◇常設展示=クレアこうのす=スタンプラリー⑦会場〉)

 一つは、重要無形民俗文化財の「鴻巣の赤物制作技術」です。
平成23年(2011年)3月9日指定時における埼玉県公式サイト説明書きには、〈赤物と呼ばれる玩具を製作する技術。赤物とは、桐のおが屑と正麩糊を練った生地を型に入れて成形し、赤く塗った獅子や人形のことで、子どもの疱瘡除けとして広く流通したもの〉と記載されています。
埼玉県民手帳(平成30年)版の冒頭に、二葉の写真をトップに戴き「鴻巣の赤物」と記し、次のように紹介しています。
〈 ・・・ 江戸時代、ひな人形の町として関東でも屈指の鴻巣は、桐の産地でもありました。桐のタンスや家具を作る際に出るおがくずと糊を混ぜた生地を型に入れて成型し、赤く彩色した玩具を「赤物」と言います。これは、ひな人形の頭部とほぼ同じ製法です。
 昔から赤色の物は魔を除けると伝えられ、疱瘡(ほうそう)除(よ)けや子供を守る効果を期待して「赤物」が考案されたといわれています。江戸時代中期から300年以上の伝統を持ち、魔除けのお守りや子供の健やかな成長を祈願するものとして、各地に流通してきました。 ・・・ )

 1-1 ひなの里
 鴻巣市産業観光館「ひなの里」


 3 赤物だるまピラミッド
 赤物「だるまピラミッド」(蔵内展示)



 「鴻巣びっくりひな祭り2019」の開催期間中(2月20日~3月10日)のスタンプラリー会場の一つ、産業観光館「ひなの里」(鴻巣市人形1-4-20.Tek 048-540-3333)に、

鴻巣の赤物が常設展示されています。

 3-3 犬金太 個人蔵

 3-5 赤物



「ひなの里」には、日本一小さいひな人形と、
 1 日本一小さいひな人形


日本一大きいひな人形(「一番親王)」(※:註)が飾られています。
 2 一番親王

(※註:「一番親王」とは、新生児の大きさです。ひな人形は、二番、三番-と番号が大きくなるに従って人形は小さくなります。通常使われる大きさは九番以上です。・・・)


「江戸図屏風 鴻巣御殿」も展示(撮影禁止)されています。みどころいっぱいの「ひなの里」です。


 スタンプラリー、8番目の会場「ひなの里」で、記念品(先着500名)が進呈されます。
 スタンプラリー ひなの里




  「大人の地域再発見誌 こうのす vol.11」が、2月16日に発刊されました。
 特集記事は、「鴻巣の赤物」です。ひなの里や、エルミこうのすの展示会場に置いてありますので、どうぞご覧ください。(Take Free)

 大人の地域再発見誌 11号 特集「赤物


 
                 
        

いよいよ20日から開催、「鴻巣 びっくりひな祭り 2019」

2019/ 02/ 19
                 
 15年目もびっくりさせてごめんなさい!

 メイン会場に聳え立つのは、31段、高さ約7mの日本一高いピラミッド型ひな壇です。
毎年約1,800体(2018年は1,831体)が飾られますが、サテライト会場や他の展示を含めると1万体を超えるおひな様が飾られます。

 2月23日から3月9日の毎週土曜、日曜に、メイン会場(JR高崎線鴻巣駅東口直結「エルミこうのすショッピングモール」)、パンジーハウス、花久の里、ひなの里をつなぐ、無料循環バス(「ひなめぐり号」)を、午前9時30分から午後5時まで約30分おきに運行する予定となっています。

 
 メイン会場、サテライト会場のおひな様展示より一足早く、市役所本館にはひな壇が、そしてクレアこうのすにはおひな様が飾られていました。


 市役所本館

1 市役所 20190218

市役所本館(tel 048-541-1321. 鴻巣市中央1-1)には、「鴻巣御殿」の模型が常設展示されています。(受付の方に場所をお尋ねください。すぐ答えが返ってきます。)
 歴史を紐解く、往時を案内するビデオ(5分少々)もセットされていますので、是非ご覧いただきたいと思います。
 鴻巣御殿の敷地は一町四反歩に及んだそうです。
 4,200坪ということになりますから、13,885㎡、約1.39ヘクタールの広さです。 徳川家康によって文禄2年(1593年)に、鷹狩や領内視察などの宿泊や休憩所として建てられました。
 家康、秀忠、家光の徳川三代にわたって将軍家の休泊所として利用されました。
 寛永7年(1630年)頃を最後として使われなくなった鴻巣御殿は、明暦3年(1657年)の江戸大火で罹災した江戸城の建材として、その一部が用いられました。

 鴻巣御殿 -1-
 鴻巣御殿模型

 江戸図屏風 鴻巣御殿 -2-
 江戸図屏風 鴻巣御殿




 クレアこうのす

 4 クレアこうのす


クレアこうのす(「鴻巣市文化センター」tel 048-540-0540. 鴻巣市中央29-1)には、国指定「重要文化財:考古資料」の『埼玉県生出塚埴輪窯跡出土品〈埴輪41点、土師器5点、石製品6点、附埴輪残欠18点〉』が常設展示されています。
2020年東京オリンピックの公式エンブレムが「組市松文」です。市松模様は格子模様の一種で、2色の正方形又は長方形を交互に配した模様のことをいいます。  出塚遺跡出土の人物埴輪の袴の市松模様(ズボンの部分に格子状の線刻を施し、赤彩で色分けしている)は、埴輪に描かれたものとしては最古と言われています。
 (鴻巣市には、国指定重要文化財が二つありますが、もう一つの重文は『鴻巣の赤物制作技術』です。時代じだいに製作された「赤物」の数々の作品は、産業観光館「ひなの里」に常設展示されています。)

 生出塚埴輪 常設展示 国指定重要文化財
 「生出塚埴輪」案内ボード(クレアこうのすエントランス)


 生出塚古墳出土品常設展示会場
 歴史民俗資料コーナー「生出塚古墳出土品常設展示会場」